11/30 タコ足配線は火事のもと
今朝まとめてを聞いていて、 マダムおおやが先日の琉球城の火事は
まだ決定的なことはわかっていないけど、
たこ足(彼女はこの表現ではなかった)の跡があったとかなかったとか
言っていた。
まだ気が付かない人がいるみたいだけど、もうだいぶ前にタップには
使える電力量が書いてある。
もう一度見直してみるといい。
私などが言うことじゃないけど、タコ足はとても危険。
11/30 ナポレオンのブーツ 25cm
ナポレオンのブーツが競売に出たとか。
本物かどうかは添付のごとくだ。
25cmの文数だといっていた。
ナポレオンは小さい人だったと聞いたことがある。
25cm?
私が靴下を数枚はくと、靴は25cm以上になる。
11/30 タケシの 離島のドクターを見て
仕事を辞めてから何をしようか考えていた。
可能ならこういう離島の医者のもとで雑用などしたいと思っていた。
もう今までと似たりよったりのことはしたくなかったのだ。
でも何も決まらないまま、生保の世話になるはめになった。
生保というのはやっかなもので、
自分の人生にまで結果的に介入してくる。
事情を話して生保をやめて、離島に職を決めたとしても
何かあって戻ってくるようなことになったら
もうそう簡単には生保には戻れないのだ。
私は医療的な資格は何も持っていないけど
24時間、365日働きづめの先生のところなら
私にもできるような雑用があるのではないかと
先日見て、再び考えだした。
11/30 オーストラリアの山火事 放火とみて
オーストラリアだけではなく、イタリア人の友達も山火事の原因が放火だと
言ったことがある。
この山火事が放火で犯人がこの男なら、
その後この男にどういう刑罰がくだされるか
番組でぜひフォローしてニュースにしてください。
11/30 国会審議やらないという野党は頭の切り替えができない?
野党ってすぐこれを言い出す。
さくらがたいした問題じゃないとは言わないけど、
何が一番の問題なのかどうもよくわからない。
呼ぶべき人じゃない人を呼んだとか、接触があったとかって
確かに問題だろう。
だけど、根本の問題は日本はいまだに「やくざ」というフィールドに
歯止めをかけられない、そこのほうが問題ではないか?
今山口組がどうのこうの話題を提供しているけど
なんで一掃できるような法律が作れないのだろう?
一国家としてすごくみっともないと思うのだ。
フランスはマフィアが育たなかった国とよく聞いたけど
隣国のイタリアでは法的にどうなっているんだろう?
その昔は日本は他国に意見を求めてばかりいたけど
最近は国内にも案がないのに、外国を参考にすることもなくなった。
そんなこと言うとそこら中から苦情が来そうだけど
日本はやくざと紙一重に感じられることが多い。
政界すらも。
スポーツ界なんていうと、今レスリングがまた話題になっているけど
ボクシング、相撲と腕力のあるところどこも紙一重だ。
芸能界もこの夏か、やくざと接触があったとかなかったとか言っていたけど
芸能人なんて顔から言葉つきからこの人は関係者では思いたくなる顔つきがあるのだ。
そういう理由で聞かなくなって番組もある。
雰囲気が違うのだ。
今ちょうど久米さんの番組でやっているよ。
これを投稿するような時間にはやってないだろうけど
聞き直してください。
野党が審議しないという姿勢、さくらの話とどっちが日本にとって大事なんだろう?
なんでそれはそれと、頭の切り替えができないのだろう?
与党のほうもなんで今審議すべき中にはこういうものがあるから
その審議は優先させたいと言えないんだろう?
11/30 ひありの話
ヒアリが出てきた当時、意図的にコンテナーに入れられたのではと書いた。
今中国は消毒を何か理解しがたい理由で同意しないと聞いた。
小泉進さんは人のいうことに耳を傾けないからこっち経由で言おう。
虫の中でミントを歓迎なんて虫は存在しない。
ミントはハッカだから中国人も拒否できないだろう。
私は効果不幸かひありと縁などないから試しようがないけど
ゴキブリも震え上がるミントだ。
ぜひこれで試してほしい。
11/29 CM 恐竜がいた もう一度見たいこのCM
線路の中にいた恐竜。
慌ててカメラを取ったけど、撮れず。
あとからチラっと映ったけど、これ恐竜に見えるかな?
あの恐竜、なんでできているんだろう?
11/29 科捜研の女 童話のような事件
かわいそうな事件だった。
なにかの犯罪をやってしまって刑務所入り。
そこで坊さんだったかな、男に一冊の漫画本を渡した。
その男は今の日本で、自分の名前もどうにか書く程度だったという男だった。
ところが、フリガナがふってあったその漫画を読み始め
一人で”進歩”していったのだ。
でも職場ではからかう? いじめる人たちもいた。
ある日、外で男が本を読んでいると、取り上げてからかい始めた。
男は本を取り返したけど、石段から落ちて、死んでしまった。
男の胸に本がしっかり抱かれていた。
男は刑務所を出てから、漫画の舞台になったところ巡りをしていた。
幼いときに育つところが育たないと成長してから改善って難しい例だよね。
昨日のストリーは親の責任の重要さも感じさせた、私にはね。
犯人たちは捕まったけど、可哀そうな話で
記憶に残るよ。
肝心な本がボケボケでわからないのが残念です。
本当にあった本なのかな?