ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

A子という娼婦  第13話 薬を飲まされて A子 And 14 e 15話

2025-02-12 12:08:18 | あほ
A子という娼婦  第13話 薬を飲まされて A子



夫人の出現でA子をオーナーは忘れていた。

久しぶりにA子を部屋の連れてこさせた。

A子は少し痩せたかと思われた。

成績がそれほど伸びていませんねとオーナーは言った。

ムチが足りませんか?


A子の足が音が聞こえるほど震えだした。

ここにいらっしゃいとオーナーが言った。

A子は少しでもオーナーの感情を和らげるためにゆっくりだけど

オーナーに近づいた。

オーナーはA子の体を念入りに調べた。

それからこの子はあまり欲さないタイプ?と思った。

オーナーはコップに水を灌ぐと、一粒のピルを出して

これを飲みなさいとA子に飲ませた。

それからA子のあちこちを刺激して時間が10分、15分と経過したころ

A子の目が獣的に光りだした。

あ、あと声が出て、尻がモゾモゾしだした。

効いていますねとオーナーが声に出した。


オーナーはA子に首輪とリードをつけると、

A子を床に降ろして四つ足になってごらんと言った。

A子は四つ足になった。

歩いてと言われるとA子はリードの届く限り歩いた。

時々ブルっと尻を振った。

オーナーはリードをひっぱって足元にA子が来ると

陰部を調べた。

すでにすっかり熟していた。

オーナーはベルを鳴らすと

これでどのくらい売れるか見てくださいと入ってきた男に命じた。

そのまま連れていきなさい。


A子は四つ足で歩かされ檻まで行った。

A子はリードを握っていた男の足にかじりついた。

そして尻を振りだした。

男は薬が効いていると思って急いでA子を檻に入れた。

A子のひざを広く広げて尻を前に出させた。

手首を上に結び、顔がよく見えるようにした。

A子は娼婦らしく化粧されていた。

A子は檻の中で尻を振っていた。

唇からよだれが流れ始めていた。


オーナーはA子のデータを見ていて思いついた。

A子のシフトは朝だった。

夜にしてみよう。

夜の檻を増やしてみようと決断した。


A子は同じ夜、夜の檻に入れられた。

室長はA子の乳房をもんだ。

A子の欲望状態をチェックするためだ。

A子は室長に抱きついてきた。

その手を払いのけて室長はA子を檻に入れた。


A子は疲れて時々スーっと寝込んだ。

でも尻は目覚めていた。

無意識でも尻が動いていた。

そういうA子を求める客はいなかった。

A子という娼婦  第14 話 撮影


夫人は勇オーナーにとって大事な切り札だった。

しかし、オーナーの気持ちの中は夫人は娼婦、ワン オブ 娼婦であるのは

変わりなかった。

最近ではDVDの撮影の前に夫人にこれから撮影だと告げた。

夫人は強烈に拒否した。

オーナーはそういうとき、容赦なく夫人の尻、陰部をフエした。

夫人が泣きくづれると、オーナーは夫人を刺激した。

オーナーは夫人に薬を使いたくなかった。

夫人の性欲は強い。

どうすれば夫人を欲望状態にしておけるか?

夫人の膣に指を入れて刺激しながら夫人の顔を見ていた。

夫人がもっととささやいた。

オーナーはもう1本指を膣に入れてやった。

夫人の尻がゆっくり動きだした。

オーナーはベルを鳴らして、カメラを用意させた。

夫人の陰部と指、夫人の顔と2台のカメラが追った。


激しく指に尻を振る夫人。

口が開き、目を閉じて夫人の楽しんでいる様子が顔に出ていた。

大きな声をだしていいんだよとオーナーが言う。

部屋には今日のDVDの相手も来て見ていた。

カメラとかマイクの担当者もいる。

男たちの中で夫人は何も見えず、聞こえず

喜びに浸っていた。

やがてオーナーは夫人の顔をグイと上に向かせた。

夫人の喜びの顔がアップになっていった。

やがてオーナーは言った。

今のは2種類のDVDにしよう。

顔は顔で編集してください。

了解、担当者が答えた。


さ、遊んでいないで仕事だよ。

オーナーは夫人を俳優に渡した。

撮影用のベッドに連れていかれると夫人は悲しそうに

オーナーを見た。

僕が好きなら、僕の言う通りにするんだと夫人の耳にささやいた。


撮影はハードだった。

夫人は初め一人の男に抱かれた。

彼は夫人の奥に入る前に膣とぺxxをいろんな角度で撮らせた。

そしてカメラは角度ごとに夫人の顔をアップにした。

それから夫人の肛門をカメラに向けた。

指を1本、2本入れて肛門を開いた。

そして十分に開いたように見えると、ペxxを差し入れた。

男は大きい?太かった。

夫人は苦痛にうめいた。

マイクがその声を拾う。

その苦痛の顔をアップにする。

男が動く。

夫人は涙を流した。

側でカメラに入らないようにオーナーが見ている。

夫人は彼を見て救いを求めた。

オーナーは唇の前に指を置き、シーのジェスチャをした。

それから夫人は頭を俳優の前にまわされ、口を開けられた。

男の力は強く夫人のちょうつがいは簡単に開けられた。

男はそこに自分のペxxを手でもって差し入れた。


夫人に唇をすぼめてと言った。

その顔を幾つもの角度で撮り終わると

口の中で動きだした。

夫人はベッドでお座りをしていた。

手で僕のタマタマをもんで。と指示した。

夫人がそうっとタマタマに触れた。

ぺxxは夫人の喉に入り、ゆっくりゆっくり、深く深く差し入れられた。

夫人はタマタマをもむのをやめた。

それから俳優はペxxを口の外に一度出して

舌をと言った。

夫人は舌を出した。

もっと長く、という声に夫人は一生懸命に従った。

夫人の下の上に精液が流れた。

そして夫人が精液をいっぱい乗せた舌を口の中に入れ飲み込む様子がうつされた。


やっと終わったと思ったら、別な男がベッドに着いた。

さあ、今度は僕とやるんだと男が言った。

セックスが好きなんだって?

と夫人のおっぱいを握り親指で乳首をしごいた。

もう片方の乳首に吸い付くと、しばらく吸ったあと

乳首を見つめた。

平らだとつぶやいた。

乳房、乳首 乳首の先端とならないとね。

お供えの餅知っている。

あんな感じにしようよ、いいかしら オーナー、?

オーナーは笑っていいよと言った。


夫人は言っていることがよくわからなかった。

でも逃げようがないことだけはわかっていた。

男とは前、後ろといつものコースだった。

だけどその後、夫人は椅子の座らせられた。

ただの椅子ではなかった。

夫人の体液で椅子を汚さないように青いシートが椅子には

敷いてあった。

座った後、両乳房に白い器具がとりつけられた。

それは乳房を少しタイトに握られている感じだった。

そして突き出た乳首を吸われる感じがした。

その部品は乳首を形通りに吸っていた。

頭の乗っていた狭い枕のような台が少し動いた。

20分くらい経過したか。

器具が外された。

乳首はこんもりとしていた。

すぐに戻る、何度もこれをリピートするんだ。


さあ、次の撮影だ。

カメラさんは忙しいから1日に何枚分も撮影するんだよ

とオーナーが言った。

三つ目はさらにハードだった。

DV? カメラの前で夫人はムチされ、ビンタされ、動画と静止画が

撮られた。

両方から2人の男が足を開く。

その足をベッドの上のほうまで持ち上げられ、

陰部は丸だしになった。

そこに俳優が大きなゴム製のぺxxを持つと夫人の膣に入れ始めた。

お腹に力を入れないで、息を普通にして

大きなペxxが少しずつ夫人の中に入って行く。

それからさあ、尻を振ってという声がした。

夫人は何か大きなものがお腹にあって足を開くのに疲れを感じた。

尻を振ってとオーナーが耳元で言った。

後で罰を受けたい? とさらに言った。

夫人を息を吸い込むと尻を動かして見た。

うん、そうだ。

夫人はゆっくりゆっくり動かし始めた。


しばらく続いたあと、カメラマンというか監督がもう少し馴らして

撮り直しますとオーナーに言った。

オーナーにすいませんというのが聞こえた。

A子という娼婦  第15話 祖父 郡山庄三郎




夫人は大きな模造のペxxに馴染むためにしばらくそれを中に入れておかれた。

オーナーはあまり大きくしないで。これは僕用でもあるんだから。

と監督に言った。


もっと他のアイディアを探して、オーナーはそうだ、A子がいた。

あれとやらせようとA子を連れてこさせた。


A子と夫人はすでに知り合っていたけどお互いの安全のために

素知らぬ顔をしていた。

2人は撮影室のベッドに連れて行かれ、

女同志ののメイクラブをさせられた。

お互いの陰部に頭を入れてなめ合ったり

乳房をもみあったり、乳首を吸いあったりして快楽を求めあった。

お互いの膣に指を刺しこんでな感じて頂点に達するまで

なであった。

2人は自分の環境にあきらめを感じ少しでもそういう環境から

解放されたいと願っていた。

2人はやらされることに不満はあったけど

男といるより解放感を感じた。


オーナーは2人をじっと見て観察していたけど

頻繁に会わせないほうがいいと判断した。

女はやっぱり男のためにあるが

オーナーの結論だった。

その撮影後はA子は檻に入れられ、

夫人はオーナーの仲間の業者の金離れのいい客に売られた。


オーナーの同業者はオーナーの開発していない客層を持っていた。

外国人とか。


夫人はいつもよりきれいにメイクされ、日本女性を抱きたい外国人に高額で

売られた。

夫人を買う外国人の客は夫人をメス扱いした。

娼婦はメスなのだ、動物なのだ。

だから一見やさしいけど、やっていることはオスに対応する

メスである必要があった。

オスらしく後ろから抱き、頂点の極みにはよく首すじに噛みついたりするのがいた。

そういう客には超過金が請求された。

価格が高くても、ムチを欲する客も多かった。


オーナーの同業者で、夫人をなんとか自分のものにしたいのがいた。

これまでも高額で夫人を買いたいと何度も交渉していた。

オーナーは夫人にある種の愛着があったから

夫人を売り渡すなんてことはしなかった。


オーナーの手元にはべらせたかったけど、

それでは稼ぎにならない。

オーナーは金持ちで妻もいるような、しかしおおっぴらに

めかけなど持てない状況の客に夫人を紹介された。

夫人のネームバリュウは役に立った。

そういう客は夫人の祖父を知っていた。


あの祖父の孫娘を抱けるんだという快感が夫人を買わせた。

もしあの祖父が生きていたら、抱いた後に祖父に夫人の

はしたない姿を見せてやるんだけどと思いながら

抱くのだった。

そういう客は少なくなかった。


しかし、オーナーは慎重で夫人が娼婦をやっているのを

おおっぴらにしたくなかった。

それはいつか郡山家に入りこみたかったから。

オーナーは企業間のパーティに夫人を連れて行った。

夫人に接近してきた年配の男がいた。

夫人の大きく開いたドレスの胸元にまなざしをオーナーは見逃さなかった。


その男と夫人と3人で庭を散歩した。

男が夫人の腰に手をかける。

オーナーは朝まで一束でどうですかと夫人に聞こえないように提案した。

男はすぐ同意した。

そしてパーティの終わる前に男は夫人と車で連れだった。


それは男のマンションだった。

男が楽しむための誰も知らないマンションだった。

オーナーに出かける前にしっかり命じられていたから

夫人は今夜はこの人に抱かれるだとあきらめていた。


男は夫人を脱がせると、乳房にかじりついてきた。

大きいねと言いながら乳首をつまんで赤ん坊のように吸った。

夫人が男を脱がせようとすると、まだいいと男が言う。

夫人はベッドに押し倒されて陰部に男の手、指を感じた。

夫人のあごの下に手を置き、膣に中指を入れて犬の品評をするように

少し離れて眺めた。


男は夫人の陰部をなめた。

それからスマホで撮影した。

ベッドの上でいろんなポーズをさせた。

あげくに言った。

お爺ちゃんが生きていたら見せてやるんだけどね。

お爺ちゃんも好きだったからね。

孫も悪い子なんだ。

それから男は夫人をひざにおいて胴回りを押さえると

尻を手でペチペチとたたいた。

悪い子、悪い子と何度も言っては夫人の尻をたたいた。

それはムチのような痛みはなかったけど

夫人はすごい屈辱を感じた。


そして夫人を起こすとひざに置いて乳房をモミモミして

乳首を吸った。 赤ん坊が吸うよういいつまでも吸うのだった。


男は長田産業の会長だった。

男はまだもっと若いころ、夫人の祖父の会社にひどく

痛めつけられたことがあった。

ほとんど倒産だった。

長田会長は孫娘のはしたない写真を某週刊誌に売り込んだ。

顔はそのままで、こんな写真が世に出たら祖父の会社は

危うい立場になったかもしれない。

しかし、某週刊誌はそういうスキャンダルに巻き込まれたくなかった。

丁寧にしかしきっぱり断った。

長田会長はセックスとスキャンダルの別な雑誌に持ちこんだ。

雑誌社は5枚かの写真を買った。

そして金一束を回収した。

それは発行寸前にすでにうまっていた2ページと差し替えられた。

目立つような宣伝はなかった。

その雑誌社に勤務していた男がオーナーに連絡した。

オーナーは発売前の写真を見た。

2日前の晩、長田会長に夫人を預けた結果とすぐわかった。

印刷中に雑誌社は火事が起こり印刷中の記事だけでなく再起不能となるほど

燃え尽きた。


長田会長はこのニュースにショックで脳内出血とかでその日のうちに亡くなった。










































































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