ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

3/31 今朝、頭上のガリガリ音で目が覚めた 灯りをつけたら

2024-03-31 11:48:13 | あほ


3/31 今朝、頭上のガリガリ音で目が覚めた 灯りをつけたら

静かになって、やがて203の部屋で上から飛び降りる音。

3時だ。

その後しばらく起きていたらしく人の声が聞こえた。

203にCMに出ている子によく似たのがいる。

あなたのいいところ言ってあげる   ほめすぎですよ

ダイワハウス? 

このCMに出ている男にすごく似ている。

なっちゃんに似た子は201だ。


203は昼間でも天井裏に入ってくる。

私が若く見えるから興味あるんだろう。

だけど、違法行為だから。


今朝のガリガリ音はどこかに穴でも開けようとしていたのかも。

相棒で日本の天袋から隣の部屋に入って盗みを働き

あげくに住人と出っくわし、殺人まで犯すというストーリーがあった。


どうして日本は天袋から天井に入れる仕組みを未だに

続けているんだろう?



孫のこういう悪さにすごく勘太な爺なのだ。

馬鹿さは遺伝なのだ。

そもそも最初に天井裏に入り込んで、私の天袋のひとつを見たのは

爺だ。

今回は盗まれてもいいものしか入れていないけど、

上の押入れの感じでものを入れておいたら盗まれた、

前のところよ。

日本人だけど、日本人にうんざりして日本を去った気持ちわかりますか?






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3/31 あれはいつだった? 第67話

2024-03-31 11:34:50 | あほ


3/31 あれはいつだった? 第67話


直子は僕だけのもの、わかった?

直子は何も言えなかった。

痛みがひどかった。

わかった? 旭が再度言った。

かすかに直子がうなずいた。


直子は痛みで動くこともできないで毎日を過ごした。

旭は横の机で何か作業をしていたけど、

寝ている直子に何かもってきた。

それは直径2cmほどのペンダントだった。

ペンダントを開いて直子に見せた。

中には焼印の入った直子のあそこの写真が入っていた。

これなら直子が好きなときに見れるでしょ。

体を折って見るのはむずかしいもんね。

直子は僕に所属しているっていつでも確認できる・・・・


ありがとうは?

旭が直子の耳もとにささやいた。

ありがとう 直子はベソをかきながらやっと言った。

本心はとてもありがとうではなかったけど。


旭は直子の首にペンダントをつけるとクサリに鍵をかけた。

僕の許可なしにはとれないんだ。

直子を幸せにしてあげるからね

旭はこれまで見せたこともない晴れ晴れとしたスマイルで言った。


直子は僕だけのもの

旭は立ち上がると大きな声で言った。


直子はあきらめ気分だった。

旭の”物”になったんだ

これからワタシどうなるの?



直子の絶望的な気持ちに反して旭はかつてないほど直子にやさしくなった。

これまで旭は直子にやさしくなりたかった。

やさしくしたかった。

しかし、旭がやさしくなると直子はやりたい放題のわがまま娘になり

そのたびに旭は泣きたい気分だった。

旭の休暇が終わり、日常生活が始まった。


旭は会社に行くと、休暇中に練った案を会議に出した。

まずAI部門の強化。

そして経費削減のためにオフィスを物理的に小さくする。

社員は自宅から仕事のできるようにし、

それに伴う経費は会社に請求できる、いや

そのための新しい経費の枠をつくる 等々。


会議は朝から夕方まで続いた。


初めて直子を一人にした日、旭は直子が歩きまわったりしなくてもいいように

直子が大好きなメニュを選び、できた食事を冷蔵庫に用意した。


直子の痛みがかなりやわらいだころ、直子の態度の変化を旭は詳細に

観察した。

直子は一見従順になったように見えた。

以前よりさらに甘えん坊で旭を頼っているように感じた。


しかし、旭とのメイクラブを痛みを口実にひんぱんに拒否するようになった。

欲求がなくなった?


その日、旭は午後早く帰宅した。

音をさせないように家の中に入って、どこに隠れようと見回したとき

うめき声が聞こえた。

それは直子の寝室からだった。


旭は直子がやけを起こして自分を傷つけないように

包丁などの危険物をすべて鍵のかかる戸棚にしまっておいた。


直子の部屋のドアは閉まっていなかった。

そっと覗くと、直子はベッドの上にあおむけになっていた。

直子は眠っているふうだった。

そっと近づくと、旭はすべてを理解した。

直子は自分で満たしていたのだ。


手をとるとそっと嗅いでみた。

指が直子の臭いがした。


旭は上着を脱いで、直子の尻の頬に顔を近づけた。

そして、開いた唇をそっとなめて、口の中に吸い込んだ。

両唇をしゃぶり、自分の舌を直子の中に入れた。

直子の臭いがした。

直子の中にさらに深く舌を入れて、壁をなめた。

直子の両ももを腕で抱くと陰部全部を口にいれる勢いで

吸った。


直子の尻が動いた。

直子のため息、あえぎ声が遠くに聞こえた。


旭はそう、そうだよ、大きい声を出していいんだ

叫んでもいいんだと思いながらさらに強く吸い続けた。


直子はもだえて、尻をふった。

ああ、僕とはこんなに感じたことないのに旭は新しい発見に歓喜した。

直子の尻が激しくゆれて旭の顔にぶつかった。

揺れはだんだん激しく、早くなって直子の獣じみた叫びとともに

大きく体が揺れ、突然静かにやんだ。


旭は顔を離すと直子の開いた唇を指でなでてみた。

直子が尻をふった。

こんなに欲しかったんだ 旭はなんか申し訳なく思った。



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3/30-31  あれはいつだった?  第66話

2024-03-31 10:13:35 | あほ

3/30-31  あれはいつだった?  第66話


旭はいつ実行するかいくつもの視点で考えた。

僕の休みの取れるとき、会社から電話のないとき、等々。

そして、どこがいいか?

そのため実行するのに数週間かかってしまった。


それは盆休暇に入ってからだった。

旭の会社は一週間フルに取れ、さらに有給を加えることもできた。

社員の中には海外旅行に出るものもかなりいた。

旭も2週間の休暇を捕った。


安定した気候の夏だった。

明日から休暇の前夜、旭はいくつものプレゼントを購入して帰宅した。

すでに購入したものもあり、それらは書斎に隠されていた。

夕食が終わった後、旭は直子へのプレゼントを渡した。

何枚もの新しいドレス。

いろいろな変わった下着は通販で買った、宝石、ハンドバッグなどの小物。


直子はすごーい、こんなにたくさん と嬉しそうに旭を抱きしめてチューをした。


明日の昼にやろう 旭は直子の笑顔を見ながら実行日を決めた。


朝、遅い朝食を済ませると旭は直子と風呂に入った。

旭は直子を洗いながら陰毛の長さをチャックした。

ここの床屋をしようと旭が言った。

どうして? 長い?と直子が無邪気に聞いた。

うん、僕の好みからするとちょっと長い

直子は僕の好み?って言ってからおかしそうに笑った。


隅々まで完全に拭いてから直子の体に潤いようの化粧水を塗った。

少しウェット状態で塗ったほうがいい説もあるけど

直子は若かった。 あまり潤すとすぐシャワーが必要になった。


旭は大きなバスタオルを用意したテーブルに敷くと直子を寝かせた。

それから腹部に大きな幅広のベルトを巻き付けテーブルに固定した。

そしてひざ、ひじ、手首、足首としっかり固定した。

ひざを広げて固定したので、直子の尻はやや上がっていた。

旭は直子の陰毛をなでて下のほうを手早くカットした。

直子の口もとにストローを入れたコップを持ってきて、飲んでと言った。

それはウオッカとフルーツジュースを混ぜたものだった。

旭は横に座って直子の反応を見ながら話しかけた。

すでに飲ませたことがあるけど、今回はウオッカの割合が多かった。

フルーツジュースは濃縮タイプで甘みが強かった。

普段アルコールは少量のワインくらいしか飲まない直子は

30分もしないうちにトローンとしてきた。

直子の頭が動かないような枕にさせた。


旭はさらに腹部のベルトを締めて腰が動かないように確認した。

旭は台所にたつと用意してきたものを持ってきてサイドテーブルに置いた。

それから直子にちょっと口を開けてと言うとわずかに開いた口の中に

中サイズのタオルを入れて、しっかり噛んでと言った。

わけもわからず、直子はタオルを噛んだ。

慎重に準備したものを手に取ると、直子の尻の内側

婦人科に行くと丸見えになるところに押し当てた。

直子のタオルにかき消された悲鳴が上がりぐったりした。

それからもう片方にも押し当てた。

直子の尻がビクっとした。

直子は気を失っていた。

そこには旭と焼印が押されていた。


旭は散々迷ったけど、これが一番直子に効果があるだろうと推測した。


直子の傷に数枚のガーゼに来るんだ保冷剤を当て、おしめをして

広間の隅にあるソファベッドに寝かせた。

それは旭が仕事をしてもいいように置いた大きな机の横にあった。

しばらくして直子が気がついた。

痛い いたーいと直子が泣き出した。

旭はスマホで撮った直子のももの間の写真を見せた。

直子の陰毛と尻が見えた。

旭はここ見てと指指したところに何か見えた。

旭はスマホの写真を拡大した。

尻の両頬に旭の文字が見えた。


焼印だよ と直子を見ながら言った。

サインペンじゃないから、もうとれない・・・・


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3/31 特捜9で見たチーパン 山崎さん すごい宣伝になる

2024-03-31 09:57:05 | あほ

3/31 特捜9で見たチーパン 山崎さん すごい宣伝になる

どの野鳥にも愛されるこのパン。

この人、皿に2-3個、置いて食べていた。


その昔、毎日同じじゃ飽きると思って、いろいろ考えてパンを

買ったら、チーコたちに同じでいいよって言われた。

鳥を含めて動物って相手に考慮あまりしない。

あまりって書いたのは犬や猫は飼い主に気を使ってへつらうこともあるから。


パリで知らない鳥が食べにきた。

提供した食事を見て、すごく軽蔑した目で私を見た。

その子、食べずに帰った。

気に入ったものがなかったんだろ。


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3/31 昨日の午後はチュールが猛宣伝をした

2024-03-31 09:54:43 | あほ

3/31 昨日の午後はチュールが猛宣伝をした

土曜日だから?

でもあまり収穫なかった。
つまり撮れなかったってこと。

私のカメラはシャッタースピードが猛烈に遅い。
カメラって目的によって違うのかもしれない。

しかも撮りたい画面だとトレラが激しく邪魔して。

3月場所も勘さまを撮れないことがあった。

この子の前に映るゴージャスな衣装の猫がいるんだ それを撮りたい




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3/31 没収試合ってなによ?

2024-03-31 09:52:26 | あほ
3/31 没収試合ってなによ?



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3/31 写真見直したらろくなのなくて 誰かカメラ買って

2024-03-31 09:50:37 | あほ
3/31 写真見直したらろくなのなくて 誰かカメラ買って
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3/31 あきな 3

2024-03-31 09:49:49 | あほ
3/31 あきな 3



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3/31 あきな 2

2024-03-31 09:47:18 | あほ
3/31 あきな 2


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3/31 あきな 1

2024-03-31 09:45:26 | あほ
3/31 あきな 1


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3/31 sunday 昨日あきなちゃんを投稿するの忘れた あとでやる

2024-03-31 07:11:22 | あほ
3/31 sunday 昨日あきなちゃんを投稿するの忘れた あとでやる
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3/30 お天気

2024-03-30 09:46:35 | あほ
3/30 お天気




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3/30 黄砂  関東にも

2024-03-30 09:44:42 | あほ
3/30 黄砂  関東にも



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3/30 低反発 飛距離が5M減 生島じゅんさん まとめて

2024-03-30 09:39:29 | あほ

3/30 低反発 飛距離が5M減 生島じゅんさん まとめて

何mmとか細い?


バットでゲームが決まるなんてくだらん!


母がバスケを背がたかければできるなんてと馬鹿にしていた気持ちが

わかった。



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3/30 この先生、ごく初めに紅こうじ事態は問題ないって言っていた先生

2024-03-30 09:38:47 | あほ
報ステ

3/30 この先生、ごく初めに紅こうじ事態は問題ないって言っていた先生

こうじってそこら中の食品に使われている。


外国だって麹って名前ではないけど、

イーストとか発酵させるために使っている。

フランスのチーズで酪農をやりながら

たいしてきれいにも見えないところで作っているの見たことある。

そこにはそこに発酵菌がいるらしい。



麹・紅こうじを使っている企業はいつ製造した紅こうじか確認して、

あまりオタオタしないほうがいいよ。


冷静に判断しよう。


思うに麹の原料が古かったとか、温度管理がまずかったとか

保存場所に手抜きがあってたとか

人災があったんだと思う。

小林製薬のもっと早くやるべきことは

工場のチェックだったと思う。


2か月も工場を放置してしたから、気がついた製造者たちは

証拠隠滅をやったかもよ。






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