4/30 pm TPP 森永さんの解説で思い出したアメリカ製品
アメリカが日本に輸出する際に日本の安全基準が厳しいから売れないみたいことを言っていた。
どうも森永さんを聞いていると、日本の基準を変更しないで、アメリカは特別扱いするらしい。
ブラボー、この対処!
そしてこれはニュースでチラっと聞いたのだけど、米産の米は上限付きだけど、希望通りに輸入するらしい。
森永さんはTPPという枠の中で各国が平等な条件で取引するのが前提みたいなことを言った。
そうだね、普通はそうしなければ意味がない。
しかし、TPPと言う問題を前にしてアメリカがとことんアホだとわかった今、アメリカの希望通りにしてやればいい。
フランスだけど、日本の法律・規制をまず知りたがった。
それに自分の売りたい商品をできるだけ適合するためだ。
アメリカはとてもシンプル。
日本の規制をアメリカの製品に合うようにすれば売るのは簡単。 アホ、勝手にそう思ってけ!
アメリカはそういう条件で日本に売り出して、ちょっとしたらわかるよ。
自分たちの要求は愚の骨頂だったということが。
火が熱いよと言っているのに納得しない。
実際に火に触って、火傷してわかるタイプなんだよ、アメリカって。
その昔、アメリカ人の友達がアメリカ人は外国語を覚えない。
それはどの国に行っても英語が通じるからだと言った。
この精神なんだと、私は思う。
自分のほうからの歩み寄りがない。
青山さんがクジラ裁判と同じ人がと言ったけど、どうしてどうして、
みなさんよくやってますよ。
もう一度ブラボー!
このまま続けてください。