幸喜幸齢 生きがい 日記!       

八十路の青春賦 人生の黄金期を自分らしく あるがままに生きる幸喜幸齢者 感謝と幸せの生きがい日記 頑爺/肇&K

別世界だね!

2020年02月29日 | 冬・八十路の青春賦

2月29日(土)6/9℃ 

別世界だね!

 昨夜遅くに新幹線で10日ぶりに帰宅。 東海道の区切り歩き旅も2月19日に前回歩き終えた鳴海宿から歩き始め、昨日28日に江戸東海道19番目の宿場、府中宿(静岡)に着いた。 歩き旅の間はブログを書く時間も体力もなくサボってきたが、明日からしばし思い出しながらカテゴリー「旧東海道57次一人歩く旅」へ順番に書いてみる。

あー疲れた! 静岡の安部川堤防にて足を休める 気持ちいいー

 今回10日間で歩いた距離はスマホ、applewatchのデータから 264.5km 35.8万歩だった。 

  これで箕面(みのお)から大阪城を起点に京街道の57次を経て、京都三条大橋の53次から延べ23日間で 578・5km、78・9万歩となった。 1日平均25kmほどだが、計画では1日10kmも歩けたら・・ と思っていたので今のところ感謝だ。

知立宿へ向かう途中の史跡で足を休める

ダックスフンド並みの短い足で、あちこちよそ見をしたり迷いながら歩いたので予想よりも大幅に距離が出たが、毎日我ながらよく歩けたものだと、足腰肩と体に感謝した。 

 ウオーキングスタイルだが、何しろ旅の荷物をリュックに詰め込み10数キロの重さを終日背負っての旅だ。 ただ歩くだけでなく体調を見ながら泊る宿も探さねばならず、グーグルマップに助けられながらもそれでも迷い、東海道を探し回ったりあちこちと無駄な所も歩き、何とも弥次喜多道中ならぬ珍道中だ。 

藤川宿は旧東海道37番宿場だがこの日も寒風に震えた

 転んで顔からダイビングして擦りむいたり、縁石や石にけ躓きは何度もあった。 勘違い思い違いは日常茶飯事。 土砂降りの雨の中、雨宿りする所もない所でずぶ濡れになり、その手でスマホの操作を誤り後で数日間の写真1000枚ぐらいにいろんなアプリも消えていて大ショック!! 何とか回復できないか息子に頼んでいるのだが・・? 失敗の毎日ながらそれでもくじけず? 元気に風邪も引かずによく歩いてきたもんだと、誰かが言ってくれてる!?

岡崎宿を歩く 老人と挨拶する 散歩コースとか 年は同じだった

 失敗ばかりだが、それでもまだ歩く意欲は全く衰えず、自分は元来の放浪癖があるのか? と自笑した。 やはり俳人・山頭火の句碑を随所で見かけたが憧れていた理由が分かったような気分になった。  

 一人歩き旅は常に自分との闘いだ。 決して誤魔化さず、愚直に、正直に一歩一歩確実に歩き通せたら自分の人生で大きな自信となるはずだ。

旧東海道21番宿の岡部宿に入った いい宿場だが寒くて人がいなかった

 帰宅し今朝TVを10日ぶりに見てビックリ!! 新型コロナウイルスの話題でいっぱいだ。 しかも10日前から事態は拡大して大変な様相だ。 情報を知れば知るほど、今まで何もかも他人事のように聞き流して人と話すこともなく一人歩き旅を続けてきたけど、全く別世界に戻ってきたようだ!?

・歩き旅 戻ってきたら別世界

・憧れた山頭火みたいよく歩く

・あるがまま歩いたものの後任せ

・弥次喜多も歩いた道をてくてくと 頑爺

小雨振り続く寒い大井川を渡る

旧東海道最大の難所、”箱根八里は馬でも越すが 越すに越されぬ大井川” と唄われた大井川は川幅1,000m以上もあるが、側道を渡りきるまで人一人通らなかった

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