今日は、早帰りデー現体制で終われるものか、朝から試算
今日は運良く、ボリュームが少なめで
でんさいのボリュームもそんなに多くなかった
でもって、みんなの疲れもピーク
なので・・・どうしても今日
のものだけやって、時間に終われれば終わっちゃおう
ということになり
そしたらさ、こんな日に研修があったみたいで
そのせいか、メールカーの到着がぜんぜん早くないじゃんっ
ビミョーかしんと思ったものの
こちらもボリュームが少なめだったこともあり、なんと
時間に終われましたーっ
でもってこの足で、焼津公民館に直行
焼津商工会議所女性会の第2回男女共同参画セミナーに向かいました
その詳細は、また後日
日本リーグ横浜大会を振り返るコーナー土曜日の二つ目、いきましょう
平成24年10月13日(土) 保土ヶ谷・神奈川新聞スタジアム 晴れ 風なし 試合時間2時間02分 非公式記録員 楽勝
シ オ ノ ギ 製薬 0010001 2
日立ソフトウェア 0000000 0
バッテリー シオノギ製薬 〇安福-橋元
バッテリー 日立ソフトウェア ●山中-眞鍋
長打 本塁打 三宅(シオノギ製薬)
三塁打 山田(日立ソフトウェア)
二塁打 粟倉・西山(日立ソフトウェア)
シオノギ製薬が第3戦以来の白星で、最下位脱出に望みをつなぐ大きな1勝を挙げた
シオノギ製薬は3回、三宅がセンターオーバーのソロホームランを放って均衡を破った7回には相手守備の隙をついて貴重な追加点を奪い
そのまま逃げ切った
守っては安福の粘り強い投球
そして野手陣の堅い守りで士気を上げて完封勝利
長いトンネルを抜けたチーム、そして応援団は優勝したかのように喜びを爆発させた
日立ソフトウェアは4回に満塁のチャンスを逃すと5回には、ライト前ヒットかと思われた山田の打球がイレギュラー
外野を転々とする間に山田は俊足を飛ばして一気にホームに向かったものの
中継に入ったセカンド山根の好返球でタッチアウト
チャンスにあと一本が出ず、地の利を生かすことは出来なかった
シオノギ製薬は三宅と山根の活躍で連敗を脱出
まずは3回、三宅のソロホームランで先制し
山根はソフトウェア山田をホームで刺した
これね、次の西山がツーベース打ってるもんで
サードで止まってれば同点
試合の流れを読むうえでは、大きなターニングポイントだったかも
このあと7回に、ソフトウェアのバッテリーエラーが重なってもう1点
この1点はデカかった
投げてはエースの左腕・安福
4回の二死満塁のピンチを凌いだのが大きい
そして、最終回も二死一二塁から、西山との勝負
ライナー性の当たりは、レフトほぼ正面でスリーアウト
長打を3本も放ちながら
無得点に終わった日立ソフトウェアの拙攻に助けられたという見方もできるけど
ソフトウェアにとっては、痛い一敗
決勝トーナメント進出に必要な4位以内に、いちるの望みを繋いだものの
厳しい展開となった
先日行われた中学生新人戦中部地区大会についてアップされました
静岡県ソフトボール協会HPをご覧ください
オリンピック競技に
ソフトボールを復活させよう
バックソフトボール
再びソフトボールがオリンピック競技として採用されるよう復活へ向けた取り組みや活動を続けよう
平成20年9月15日更新BACKSOFTBALLオリンピック競技復活へ向けて
~坂井アニからのメッセージ~