本日は月末メールもどっさり風車に立ち向かうドンキホーテみたいこれに加えて通常業務もたまりにたまり総動員でかかったけど・・・総動員でも、せいせい残業できる人は5人だけなのでかなり遅くまでかかったけど、終わらずっまたあした~
ぎふ清流国体が終わって、そろそろ1か月が経とうとしていますが先日やっと報告書を出しまして大会を通じて感じたことは揖斐川町での少年女子の大会を、町全体で支え盛り上げたことだと思います
国体ではよくあると伺った選手たちの『民泊』ですが揖斐川町でも泊まる施設はほとんど無く町を挙げての民泊を実施大会が始まると、選手の民泊先の『里親』がチームの応援に駆けつけ少年女子の会場は毎試合毎試合ものっスゴい盛り上がり 広い空に山と川自然の恵みに加え、素晴らしいグラウンド選手たちにとっては、これ以上ない最高の環境そして、揖斐川町ソ協の方々も、みなさん親切でとても馴染みやすくまた、そこここに感じられるほのぼのとした温かさが、地元(焼津)を思い出させ焼津に戻ってきているような感じさえ受けたほど閉会式では、挨拶のために壇上に立った揖斐川町長が、なかなか話し出さずどうした~って思ったら・・・感動して泣いてしまい、話せなかったと後から聞きました挨拶の都度、「何にもない町ですが・・・」と言い続けていらっしゃいましたがその町で何年も、想像もつかないような時間をかけて準備しそして『民泊』と『里親』を含め、まさに町民を挙げてのこの国体の大成功に、深い感慨と感謝の気持ちでいっぱいになりました
今回の記録員の中の最年長だった西田さん自己紹介では「私は化石」周囲を笑わせた、ユニークなおじさまですけどおじさまじゃないかおじいさまその西田さんと、最初の日の夕ご飯の時お話ししました
西「私、友人が焼津に居ましてね学校の後輩なんですよ」
楽「えっ」
西「染物屋にお婿に行きまして」
楽「焼津で染物屋さんって言うと・・・(大漁旗しか思い浮かばない)高橋さん」
西「増井って言うんですけどね」
楽「染物屋さん増井さん焼津・・・う~ん・・・聞かないなぁ」 頭の中でグルグル検索をはじめながら・・・
楽「まだやってますか」
西「うーん・・・もうやってないかもしれないねぇ・・・一着何万もするデザインしたり、服を作ったりしてたんだけど」 検索中
・・・ ・・・
楽「あ゛ーーーーーーーーーーーーーーーっもしかして、岡部じゃないですか」
西「そうそう、岡部だった」
楽「藍染めやってる・・・なんだっけアトリエタカオの増井隆夫さんっ」
西「そうそうっ」
楽「え゛ーーーーっこの前、女性会の藍染体験で、行ったばっかですよぉこんなんピンポイントでっ」
世の中、せまっ そして、西田さんとの距離も、一気に狭まっちゃいました~そして・・・女性会おそるべしっ
オリンピック競技にソフトボールを復活させようバックソフトボール
再びソフトボールがオリンピック競技として採用されるよう復活へ向けた取り組みや活動を続けよう
平成20年9月15日更新BACKSOFTBALLオリンピック競技復活へ向けて~坂井アニからのメッセージ~