8月から参入した案件がずっと忙しく、ブログ記事もなかなか書けなくなってきた。
忙しすぎると、その時点から時間が止まってる感じがしてならない。
こういうのが時間に追いかけられるというのだろう。
そんな最中、待ちに待ったキャプテンアメリカが10月に日本公開。
幸い、家の近くの錦糸町でも上映していたので、観に行ってきた。
自分のブログはグルメかアメコミかって感じになってきたけれど、どうかお付き合い
の程を。
この映画の正式なタイトルは、
「キャプテン・アメリカ:ザ・ファースト・アベンジャー」
という。
アベンジャーとは、そうファンの皆さんなら判るでしょう。
2012年公開予定のアベンジャーズに向けてのメッセージだろう。
このアベンジャーズは、アイアンマン、マイティ・ソー、そしてキャプテン・アメリカ
の3人のヒーローがチームを組んで繰り広げられるストーリーだ。
映画のラストシーンでは、もうアベンジャーズの予告みたいなもの。。。
今から旨がワクワクする。
さて、ストーリー。
オープニングは現代の北極から始まる。
アイアンマンやマイティ・ソーでもお馴染みの政府機関S.H.I.E.L.D.が、謎の飛行物
体に遭遇するシーンから始まる。
それは、かつて自己を犠牲にして世界を守った伝説の騎士「キャプテン・アメリカ」
のシールドだった。
舞台は、第二次世界大戦。
主人公のスティーブ・ロジャース(クリス・エヴァンス)は勇敢で愛国心の強い人物。
ただ、痩せ細っていてしかも慎重も低いその体格から、入隊を拒否されていた。
スティーブは正義感の強い人物。
その不屈の精神が、ある日アースキン博士(スタンリー・トゥッチ)の目にとまる。
博士は、強い精神を持った人間こそが真のヒーローになれる秘密兵器を開発した人物。
博士はスティーブに近寄り、自分の兵器でスティーブをソルジャーに変身させる。
博士に協力する強力な助っ人ハワード・スターク。(ドミニク・クーパー:写真左)
ハワードは、そうアイアンマンのトニー・スタークの父親であり、スターク社の創設
者だ。
このハワードもこの映画にはいい具合に絡んでいる。
ファンとしては、この辺りもタマラナイところだ。
ソルジャーとなったスティーブはキャプテン・アメリカと名乗り、戦地に赴く。
そしてナチスの極秘科学部門「ヒドラ」に戦いを挑むのだった。
ヒドラの長官シュミット(ヒューゴ・ウィーヴィンク)は、カルト的な要素を持った
恐ろしいソルジャー。
最後はキャプテンと一騎打ちとなるが。。。
キャプテンと共にアメリカを守るアメリカ軍のフィリップス大佐(写真左)には、
トミー・リー・ジョーンズ。
BOSSのCMですっかりお馴染みですよね。
そして写真右はスティーブが思いを寄せるペギー・カーター(ヘイリー・アトウェル)。
とってもセクシーです。
監督/製作総指揮は、ジョー・ジョンストン。
キャプテン・アメリカはアメリカ国民にずっと昔から愛される続けているという話を耳にしたことがある。
事実、9.11テロの後はキャプテンの絵があちこちに飾られたらしい。
キャプテンは単なるアメコミ・ヒーローに留まらず、正義の証として人々の心の中に
あるのかも知れない。
公式サイトはこちら↓
『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』オフィシャルサイト
映画『キャプテン・アメリカ:ザ・ファースト・アベンジャー』予告編
忙しすぎると、その時点から時間が止まってる感じがしてならない。
こういうのが時間に追いかけられるというのだろう。
そんな最中、待ちに待ったキャプテンアメリカが10月に日本公開。
幸い、家の近くの錦糸町でも上映していたので、観に行ってきた。
自分のブログはグルメかアメコミかって感じになってきたけれど、どうかお付き合い
の程を。
この映画の正式なタイトルは、
「キャプテン・アメリカ:ザ・ファースト・アベンジャー」
という。
アベンジャーとは、そうファンの皆さんなら判るでしょう。
2012年公開予定のアベンジャーズに向けてのメッセージだろう。
このアベンジャーズは、アイアンマン、マイティ・ソー、そしてキャプテン・アメリカ
の3人のヒーローがチームを組んで繰り広げられるストーリーだ。
映画のラストシーンでは、もうアベンジャーズの予告みたいなもの。。。
今から旨がワクワクする。
さて、ストーリー。
オープニングは現代の北極から始まる。
アイアンマンやマイティ・ソーでもお馴染みの政府機関S.H.I.E.L.D.が、謎の飛行物
体に遭遇するシーンから始まる。
それは、かつて自己を犠牲にして世界を守った伝説の騎士「キャプテン・アメリカ」
のシールドだった。
舞台は、第二次世界大戦。
主人公のスティーブ・ロジャース(クリス・エヴァンス)は勇敢で愛国心の強い人物。
ただ、痩せ細っていてしかも慎重も低いその体格から、入隊を拒否されていた。
スティーブは正義感の強い人物。
その不屈の精神が、ある日アースキン博士(スタンリー・トゥッチ)の目にとまる。
博士は、強い精神を持った人間こそが真のヒーローになれる秘密兵器を開発した人物。
博士はスティーブに近寄り、自分の兵器でスティーブをソルジャーに変身させる。
博士に協力する強力な助っ人ハワード・スターク。(ドミニク・クーパー:写真左)
ハワードは、そうアイアンマンのトニー・スタークの父親であり、スターク社の創設
者だ。
このハワードもこの映画にはいい具合に絡んでいる。
ファンとしては、この辺りもタマラナイところだ。
ソルジャーとなったスティーブはキャプテン・アメリカと名乗り、戦地に赴く。
そしてナチスの極秘科学部門「ヒドラ」に戦いを挑むのだった。
ヒドラの長官シュミット(ヒューゴ・ウィーヴィンク)は、カルト的な要素を持った
恐ろしいソルジャー。
最後はキャプテンと一騎打ちとなるが。。。
キャプテンと共にアメリカを守るアメリカ軍のフィリップス大佐(写真左)には、
トミー・リー・ジョーンズ。
BOSSのCMですっかりお馴染みですよね。
そして写真右はスティーブが思いを寄せるペギー・カーター(ヘイリー・アトウェル)。
とってもセクシーです。
監督/製作総指揮は、ジョー・ジョンストン。
キャプテン・アメリカはアメリカ国民にずっと昔から愛される続けているという話を耳にしたことがある。
事実、9.11テロの後はキャプテンの絵があちこちに飾られたらしい。
キャプテンは単なるアメコミ・ヒーローに留まらず、正義の証として人々の心の中に
あるのかも知れない。
公式サイトはこちら↓
『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』オフィシャルサイト
映画『キャプテン・アメリカ:ザ・ファースト・アベンジャー』予告編
映画観てストレス逃がしてください。
少しずつ寒くなってきましたね。
風邪ひかないように!
全てを忘れられます。
ある意味現実逃避(笑)!
季節はすっかり冬ですよね。
がんばります!
一年も経っちゃったねー★
忘年会かー、
年末年始は休みたいなー。
お盆はぶっ通しだったから。