9/21(月)。
記事は、
古き良き昭和を肌で感じました - 柴又/寅さんミュージアム -
に続きます。
柴又から京成線~都営浅草線を乗り継いで日本橋へ。
場所はコレド室町の日本橋三井ホール。
Sちゃんから「金魚のイベント」行こうと言われて来てみたが、この時点では全然ピンと来ていない。
え?
金魚?イベント?何それ?
って感じのまま。
チケット代はSちゃんが出すと言うし、そこまで観たいのであればお付き合いしましょう。
しかし、Sちゃんがチケット購入の時に何分待ちかを尋ねたら、何と90分待ちらしい。
ゲ。。。
仕方ない。。
と渋々並び、ようやく中へ。
中も混んでるのかよ~
少しづつ前へ進むにつれ、イベントの内容がわかってきた。
金魚がいろいろなデザインの水槽に入っていて、それを楽しむってやつらしい。
イメージは江戸時代。
イベントの正式名称は、
『ECO EDO 日本橋 アートアクアリウム2015~江戸・金魚の涼~&ナイトアクアリウム』
というらしい。
水槽だけじゃなく、照明や空間もアート。
これは確かに見ごたえ十分。
いつしか、Sちゃんを差し置いて自分が夢中になってしまってた。
人ごみの中、いい写真を撮りたいという思惑。
日本の和と金魚を現代的にアレンジしている。
館内にはBGMも流れ...
蓮の花をイメージした巨大な水槽。
美しいですね。
大げさに言うと、世界に向けた日本の文化のアピール。
来てよかった。
にしても、人の多さには驚くばかり。
でも、ちょっぴり金魚はしんどいんじゃないだろうか?
何ても思ってみたり。
会場の出口付近には、日本酒を飲めるバーが設置されていた。
バーは19時オープンだというので、しばし待つことに。
そして酒を飲みながら、改めて会場を見渡してみる。
何だか異次元の空間に、タイムスリップした様な。。。
一番最後の出口にあったのが、屏風をイメージした水槽。
屏風に映し出される絵が、いろいろ変化して楽しめる。
このイベント、最近は毎年恒例の様に開催されているんだとか。。。
さてと、飯でも食うか。
記事は続きます。
『ECO EDO アートアクアリウム』の情報はこちら↓(今は京都で開催中)
アートアクアリウム | 金魚の美を愛でる全く新しく涼しいアート ...
ECO EDO 日本橋 2015 ~五感で楽しむ、江戸の涼~|まち日本橋
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柴又揚げと一升蕎麦... - 柴又/やぶ忠 -
庭園を観ながら茶を頂く - 柴又/山本亭 -
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え?
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って感じのまま。
チケット代はSちゃんが出すと言うし、そこまで観たいのであればお付き合いしましょう。
しかし、Sちゃんがチケット購入の時に何分待ちかを尋ねたら、何と90分待ちらしい。
ゲ。。。
仕方ない。。
と渋々並び、ようやく中へ。
中も混んでるのかよ~
少しづつ前へ進むにつれ、イベントの内容がわかってきた。
金魚がいろいろなデザインの水槽に入っていて、それを楽しむってやつらしい。
イメージは江戸時代。
イベントの正式名称は、
『ECO EDO 日本橋 アートアクアリウム2015~江戸・金魚の涼~&ナイトアクアリウム』
というらしい。
水槽だけじゃなく、照明や空間もアート。
これは確かに見ごたえ十分。
いつしか、Sちゃんを差し置いて自分が夢中になってしまってた。
人ごみの中、いい写真を撮りたいという思惑。
日本の和と金魚を現代的にアレンジしている。
館内にはBGMも流れ...
蓮の花をイメージした巨大な水槽。
美しいですね。
大げさに言うと、世界に向けた日本の文化のアピール。
来てよかった。
にしても、人の多さには驚くばかり。
でも、ちょっぴり金魚はしんどいんじゃないだろうか?
何ても思ってみたり。
会場の出口付近には、日本酒を飲めるバーが設置されていた。
バーは19時オープンだというので、しばし待つことに。
そして酒を飲みながら、改めて会場を見渡してみる。
何だか異次元の空間に、タイムスリップした様な。。。
一番最後の出口にあったのが、屏風をイメージした水槽。
屏風に映し出される絵が、いろいろ変化して楽しめる。
このイベント、最近は毎年恒例の様に開催されているんだとか。。。
さてと、飯でも食うか。
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三越に行ったときに、このイベント自体は外から覗いたのですが、あまりの行列に中は見ないで帰ってきちゃったんですよね…。
なるほど、こういうイベントだったのですね~♪
思いのほか、中が広そうでびっくりです。
情報ありがとうございます。
何しろ案内の人が最後尾が半蔵門だって。。。。
これ聞いたとき、思わず無理!って口に出ちゃいました。(笑)
中は広かったです。
自分も、こんなイベントは初めてだったんですが、よかったですよ。
冬場は会場が京都みたいです。
それはそれで良さそうですよね♪