7/18(土)。
夕方、Sちゃんからのお誘いで、浅草で飲もうって話になった。
もういい加減浅草の店もずいづんと周ったんじゃないかって思うのだが、これが全然。。。
まだまだ行けていない店は山ほどある。
今回は、そんな未だ行ってなかった店に初潜入。
店の名前は越後屋。
店の外観からして、和食屋さん?なんだろうか。。。
まぁ、自分にとっては願っても無いが。
場所は六区から国際通りに出た付近。。。
国際通りを渡って、トンテキ元気の斜め向かいあたり。
さぁ、入ってみると致しましょうか。
まずは生ビールで乾杯。
店内はカウンター席、テーブル席は3~4卓、そして小上がりのお座敷。
どうやらこの日は、小上がりのお座敷の方が団体の予約が入っている様だった。
お通しは、もやしと何かの和え物。。。
これが何かがわからなかった。
けど、美味しくて、Sちゃんと何だろう?ってずっと呟いたが、結局何だかわからなかった。
店の人に聞こうと思っていたが、結局最後まで聞けず仕舞い。。。
まずオーダーしたのは若鶏の唐揚げ。
お値段は850円。
唐揚げというよりは竜田揚げ。
盛り付けに上品さが感じ取れる。
味はもちろん美味い。
和食屋さん?にしては、珍しいメニューが置いてあったのでオーダーしてみた。
オーダーしたのは、牛タンのデミ煮。
お値段は1,200円。
いわゆるタンシチュー的な料理なんですが、これが実に美味しい。
賛否両論あるかも知れないが、大きめのじゃがいもと、ゴロっと煮込まれている。
牛タンも大きめの塊がそのまま煮込まれているんですね。
自分は、こういうのが好き。
牛は、箸で切れるほど、十分トロトロに煮込まれてます。
お次は、どじょうの唐揚げ。
浅草らしい一品だ。
お値段は800円。
実はSちゃん、どじょうが大の苦手。
なので、この人とはこれまで一度もどじょう屋に顔を出した事がない。
だが、唐揚げは別なんだそうで、食べれるらしい。
自分は、どじょうって食材が大好きなんだが。。。
そしてお楽しみは刺身盛り合わせ。
メニューの中から好きな魚を選んで盛り合わせにできるのが嬉しい。
では、メンバーを紹介しよう。(笑)
まずは、つぶ貝。
新鮮です。
真ん中は、シマ鯵。
これも新鮮で美味しい。
最後はヤガラ。
珍しいので頼んでみた。
ちょっと周りを焼いているのだろうか?
どんな魚なんですか?
と店員さんに聞いてみたところ、穴子とか鰻の様に長い魚らしい。。。
どの料理も本当に美味しいのだが、コレがまた泣けるほどに美味しかった一品。
自家製のぬか漬け。
ほどよく漬かり具合で、ぬか漬けの美味しさがコレって感じ。
新鮮じゃないと口にすることが難しいタチ魚。
塩焼きです。
お値段は1,000円。
そして、本日のメイン。
何だかわかりますか?
石焼の中にご飯、そして上には刺身が乗せられてました。
それをかき混ぜる。
焦げない様に混ぜて混ぜて。。。
料理の名前は、石焼き鯛飯。
いやー、もう絶品です。
セットのお値段は2,100円なんですが、そこをあえて単品でオーダー。
お茶の入った急須が用意されてます。
そうです、茶漬けで頂けちゃうって話です。
これが鯛の旨い出汁が十分に染み出て、美味しさこの上なし。。。
と書いておきましょう。
あとは、味噌汁の代わり的にオーダーした一品。
新玉ねぎの浅利スープ仕立て。
お値段は、750円。
こちらは味噌汁にもよく使われる浅利、それに丸ごと玉ねぎ。
こいつらの出すスープなんだから、もう美味しさは書かなくても伝わる事でしょう。(笑)
いや~、美味しかった。
メニューの種類も豊富なので、次回が楽しみです。
ご馳走様でした♪
記事は続きます。
お店の情報はこちら↓
新日本料理 越後家 (しんにほんりょうりえちごや) - 浅草/割烹・小料理 [食べログ]
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〒111-0035
東京都台東区西浅草3-1-2
新日本料理 越後家 (しんにほんりょうりえちごや)
営業時間
[火~金]
11:30~14:00(L.O.13:30)
17:00~24:00(L.O.23:00)
[土]
12:00~14:00
17:00~24:00
[日・祝]
12:00~20:00(L.O.19:30)
定休日
月曜日
03-5828-5152
夕方、Sちゃんからのお誘いで、浅草で飲もうって話になった。
もういい加減浅草の店もずいづんと周ったんじゃないかって思うのだが、これが全然。。。
まだまだ行けていない店は山ほどある。
今回は、そんな未だ行ってなかった店に初潜入。
店の名前は越後屋。
店の外観からして、和食屋さん?なんだろうか。。。
まぁ、自分にとっては願っても無いが。
場所は六区から国際通りに出た付近。。。
国際通りを渡って、トンテキ元気の斜め向かいあたり。
さぁ、入ってみると致しましょうか。
まずは生ビールで乾杯。
店内はカウンター席、テーブル席は3~4卓、そして小上がりのお座敷。
どうやらこの日は、小上がりのお座敷の方が団体の予約が入っている様だった。
お通しは、もやしと何かの和え物。。。
これが何かがわからなかった。
けど、美味しくて、Sちゃんと何だろう?ってずっと呟いたが、結局何だかわからなかった。
店の人に聞こうと思っていたが、結局最後まで聞けず仕舞い。。。
まずオーダーしたのは若鶏の唐揚げ。
お値段は850円。
唐揚げというよりは竜田揚げ。
盛り付けに上品さが感じ取れる。
味はもちろん美味い。
和食屋さん?にしては、珍しいメニューが置いてあったのでオーダーしてみた。
オーダーしたのは、牛タンのデミ煮。
お値段は1,200円。
いわゆるタンシチュー的な料理なんですが、これが実に美味しい。
賛否両論あるかも知れないが、大きめのじゃがいもと、ゴロっと煮込まれている。
牛タンも大きめの塊がそのまま煮込まれているんですね。
自分は、こういうのが好き。
牛は、箸で切れるほど、十分トロトロに煮込まれてます。
お次は、どじょうの唐揚げ。
浅草らしい一品だ。
お値段は800円。
実はSちゃん、どじょうが大の苦手。
なので、この人とはこれまで一度もどじょう屋に顔を出した事がない。
だが、唐揚げは別なんだそうで、食べれるらしい。
自分は、どじょうって食材が大好きなんだが。。。
そしてお楽しみは刺身盛り合わせ。
メニューの中から好きな魚を選んで盛り合わせにできるのが嬉しい。
では、メンバーを紹介しよう。(笑)
まずは、つぶ貝。
新鮮です。
真ん中は、シマ鯵。
これも新鮮で美味しい。
最後はヤガラ。
珍しいので頼んでみた。
ちょっと周りを焼いているのだろうか?
どんな魚なんですか?
と店員さんに聞いてみたところ、穴子とか鰻の様に長い魚らしい。。。
どの料理も本当に美味しいのだが、コレがまた泣けるほどに美味しかった一品。
自家製のぬか漬け。
ほどよく漬かり具合で、ぬか漬けの美味しさがコレって感じ。
新鮮じゃないと口にすることが難しいタチ魚。
塩焼きです。
お値段は1,000円。
そして、本日のメイン。
何だかわかりますか?
石焼の中にご飯、そして上には刺身が乗せられてました。
それをかき混ぜる。
焦げない様に混ぜて混ぜて。。。
料理の名前は、石焼き鯛飯。
いやー、もう絶品です。
セットのお値段は2,100円なんですが、そこをあえて単品でオーダー。
お茶の入った急須が用意されてます。
そうです、茶漬けで頂けちゃうって話です。
これが鯛の旨い出汁が十分に染み出て、美味しさこの上なし。。。
と書いておきましょう。
あとは、味噌汁の代わり的にオーダーした一品。
新玉ねぎの浅利スープ仕立て。
お値段は、750円。
こちらは味噌汁にもよく使われる浅利、それに丸ごと玉ねぎ。
こいつらの出すスープなんだから、もう美味しさは書かなくても伝わる事でしょう。(笑)
いや~、美味しかった。
メニューの種類も豊富なので、次回が楽しみです。
ご馳走様でした♪
記事は続きます。
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東京都台東区西浅草3-1-2
新日本料理 越後家 (しんにほんりょうりえちごや)
営業時間
[火~金]
11:30~14:00(L.O.13:30)
17:00~24:00(L.O.23:00)
[土]
12:00~14:00
17:00~24:00
[日・祝]
12:00~20:00(L.O.19:30)
定休日
月曜日
03-5828-5152