6/20(土)。
記事は、
老舗の川魚料理屋 - 柴又/川千家 -
に続きます。
柴又と言えば、真っ先に思い浮かぶのが寅さん、そして柴又帝釈天。
正式な名前は、帝釈天題経寺。
近いけど、いや近いからなのか、これまで中々足を運ぶ機会が少なかった様に思う。
そして、この帝釈天題経寺。
実は彫刻が有名なんだそうで。。。
庭園・彫刻ギャラリーの受付なるものを発見したので、チケットを購入して見学する事にしました。
入館料は大人400円。
結構なお客さんで賑わってました。
ギャラリーよりも、むしろ自分の目当ては庭園。
寺の渡り廊下を歩きながら、ゆっくり眺める庭園は中々良いものです。
中庭から見た二天門。
また違った姿を見せてくれます。
更に渡り廊下を進みます。
すると程なく庭園が目の前に姿を現します。
まだ青いけどモミジも結構植えられているので、秋の季節は見ごたえがあるかも知れませんね。
この庭園、邃渓園という名前があるそうで、何でも有名な名庭師・永井楽山翁の最後の名作と言われているそうです。
緑一色ではありますが、なかなか良いものです。
この渡り廊下は庭園をぐるっと一周する様に造られていて、さっき通った大客殿が向かいに見えてきました。
そろそろ終わりかな。。。
はい。見学終了。
改めて帝釈堂を一枚。
改めて観て、なかなか良いところだなと感じた次第です。
帝釈天の情報はこちら↓
柴又帝釈天公式サイト
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正式な名前は、帝釈天題経寺。
近いけど、いや近いからなのか、これまで中々足を運ぶ機会が少なかった様に思う。
そして、この帝釈天題経寺。
実は彫刻が有名なんだそうで。。。
庭園・彫刻ギャラリーの受付なるものを発見したので、チケットを購入して見学する事にしました。
入館料は大人400円。
結構なお客さんで賑わってました。
ギャラリーよりも、むしろ自分の目当ては庭園。
寺の渡り廊下を歩きながら、ゆっくり眺める庭園は中々良いものです。
中庭から見た二天門。
また違った姿を見せてくれます。
更に渡り廊下を進みます。
すると程なく庭園が目の前に姿を現します。
まだ青いけどモミジも結構植えられているので、秋の季節は見ごたえがあるかも知れませんね。
この庭園、邃渓園という名前があるそうで、何でも有名な名庭師・永井楽山翁の最後の名作と言われているそうです。
緑一色ではありますが、なかなか良いものです。
この渡り廊下は庭園をぐるっと一周する様に造られていて、さっき通った大客殿が向かいに見えてきました。
そろそろ終わりかな。。。
はい。見学終了。
改めて帝釈堂を一枚。
改めて観て、なかなか良いところだなと感じた次第です。
帝釈天の情報はこちら↓
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それよりも庭園。
以外に広いし見ごたえもある。。。
きっと紅葉の時期はイイんじゃないかと思います。。。
灯台もと暗しです♪
庭園・彫刻ギャラリーなんてあるのですね!
彫刻、確かにみごとです。
そして、庭園が思っていた以上に広くてびっくり!
結構、みごたえのあるお寺さんですね~♪