12/16（土）。
かかりつけの耳鼻科通院の為、朝から町屋へお出かけ。
年末の土曜日とあって、普段よりも患者さんの数が多い。
パッと見、自分に順番が回ってくるまでに1時間は超えるだろうと読み、受付だけ済ませて外出。
鈴木製作所という一風変わった名前のカフェでモーニングを済ませたが、それでも時間が余ってるので、喫茶のハシゴ。
そんな最中、SちゃんからLINEが入る。
仕事が昼過ぎに終わるので、「おにぎり」が美味しい蕎麦屋の話になった。
自分も、ずっとSちゃんからその店の話を聞かされていたので、一度行ってみたかった事もあり、Sちゃんと行こうって約束。
場所は、韓国料理「ぽらむ」の近く。
ぽらむの近くで13時30分に待ち合わせて、店まで移動。
その店の名前は、梅月さん。
「ばいげつ」と読む。
場所は、もう吉原にほど近いところ。
何でもSちゃんは、この梅月のおにぎりにハマってるらしく、わざわざ買いにくるほどらしい。
そんでもって、Sちゃんのお姉ちゃんも、この店のおにぎりは美味しいと認めている。
Sちゃんのお姉ちゃんも公認という訳だね。（笑）
外観が、昔ながらの町の蕎麦屋さんて感じで、とてもいいです。
暖簾もカッコいいしね。
それでは、暖簾くぐりましょう。
店内は、8人くらい座れそうな大きなテーブルが1卓、あとは4人掛けテーブルが2卓、2人掛けテーブルが1卓。
大きめのテーブルには、すでにお客さんが昼飲みをしてました。
自分たちも負けじと、まずはビールを発注です。
店の名前と電話番号が書かれた箸袋。
昔ながらの店は、こういうのもいいんですよ。
最近じゃ少なくなってるよねぇ。
お通しのお新香。
素朴な美味しさがある。
さて、メニューを見ましょう。
せっかくビールを頼んでるのだし、まずはアテを頼みたい。
はい、まずオーダーしたのが天ぷら盛り合わせ。
お値段は1,200円。
海老が2尾、イカが2切れ、茄子と南瓜が1個づつ。
天つゆで頂きます。
衣がサックサク。
実に美味しい天婦羅でした。
こういう衣の天婦羅が好きなんですよね。
せっかくなので、もう一つアテを。
お次も蕎麦屋のアテとしては、代表的な存在。
玉子焼き。
お値段は450円。
蕎麦屋ならではの出汁が効いてて、美味しい玉子焼き。
さて、真打はやはり蕎麦。
寒いから、やっぱり温かい蕎麦かなぁ。
と、Sちゃんから、せっかくだから「おにぎり」も食べようと提案。
お腹一杯にならないか聞いたら、割と小さいので大丈夫との事。
で、まずはSちゃん。
カレー南蛮蕎麦とおにぎり。
カレー南蛮蕎麦のお値段は850円、そしておにぎりのお値段は200円。
確かに、おにぎりの海苔のつやが、いかにも美味しそうである。
そして実は、この店のカレーが美味しいのだそうだ。
少し頂いたが、蕎麦屋特有のトロっと感よりも、むしろアッサリ感が強い。
そして、普通の蕎麦屋カレーよりもピリっと感が強い。
この微妙なさじ加減が、美味しさの秘訣なのだろう。
そして、自分もおにぎりと蕎麦。
蕎麦は、日本五目そば。
お値段は1,000円。
ナルト、タケノコ、きつね、椎茸、かにかま、おふなどの具。
「和」ならではです。
故の日本五目って訳ですけどね。
汁は関東ならではの濃い口だけど、何処か優しさを感じる味だ。
下町の味ですね。
何だか、とても落ち着きます。
おにぎりは、お持ち帰りもOK。
今時は、テイクアウトと言うべきか。（笑）
なので、風邪をひいて寝込んでるお姉ちゃんにお土産。
とってもいい店だが、日曜日祭日がお休みだし、営業日も閉店が16時って。。。
次はいつ来れるのだろうか。。。
さて、時刻は15時。
昼ですが、ハシゴってな流れに相成りました。
記事は続きます。
お店の情報はこちら↓
梅月 （ばいげつ） - 入谷/そば [食べログ]
生蕎麦 梅月 公式サイト
他のブロガーさんが書いたお店の紹介ブログ...↓
蕎麦処 梅月 - 40男の衣食住
梅月＠千束 で 『天もり』 | 足立区全店制覇男のさらなるお蕎麦屋さんめぐり
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〒111-0031
東京都台東区千束4-27-12
梅月 （ばいげつ）
営業時間
10:30～16:00
定休日
日曜日・祝日
03-3872-7588
かかりつけの耳鼻科通院の為、朝から町屋へお出かけ。
年末の土曜日とあって、普段よりも患者さんの数が多い。
パッと見、自分に順番が回ってくるまでに1時間は超えるだろうと読み、受付だけ済ませて外出。
鈴木製作所という一風変わった名前のカフェでモーニングを済ませたが、それでも時間が余ってるので、喫茶のハシゴ。
そんな最中、SちゃんからLINEが入る。
仕事が昼過ぎに終わるので、「おにぎり」が美味しい蕎麦屋の話になった。
自分も、ずっとSちゃんからその店の話を聞かされていたので、一度行ってみたかった事もあり、Sちゃんと行こうって約束。
場所は、韓国料理「ぽらむ」の近く。
ぽらむの近くで13時30分に待ち合わせて、店まで移動。
その店の名前は、梅月さん。
「ばいげつ」と読む。
場所は、もう吉原にほど近いところ。
何でもSちゃんは、この梅月のおにぎりにハマってるらしく、わざわざ買いにくるほどらしい。
そんでもって、Sちゃんのお姉ちゃんも、この店のおにぎりは美味しいと認めている。
Sちゃんのお姉ちゃんも公認という訳だね。（笑）
外観が、昔ながらの町の蕎麦屋さんて感じで、とてもいいです。
暖簾もカッコいいしね。
それでは、暖簾くぐりましょう。
店内は、8人くらい座れそうな大きなテーブルが1卓、あとは4人掛けテーブルが2卓、2人掛けテーブルが1卓。
大きめのテーブルには、すでにお客さんが昼飲みをしてました。
自分たちも負けじと、まずはビールを発注です。
店の名前と電話番号が書かれた箸袋。
昔ながらの店は、こういうのもいいんですよ。
最近じゃ少なくなってるよねぇ。
お通しのお新香。
素朴な美味しさがある。
さて、メニューを見ましょう。
せっかくビールを頼んでるのだし、まずはアテを頼みたい。
はい、まずオーダーしたのが天ぷら盛り合わせ。
お値段は1,200円。
海老が2尾、イカが2切れ、茄子と南瓜が1個づつ。
天つゆで頂きます。
衣がサックサク。
実に美味しい天婦羅でした。
こういう衣の天婦羅が好きなんですよね。
せっかくなので、もう一つアテを。
お次も蕎麦屋のアテとしては、代表的な存在。
玉子焼き。
お値段は450円。
蕎麦屋ならではの出汁が効いてて、美味しい玉子焼き。
さて、真打はやはり蕎麦。
寒いから、やっぱり温かい蕎麦かなぁ。
と、Sちゃんから、せっかくだから「おにぎり」も食べようと提案。
お腹一杯にならないか聞いたら、割と小さいので大丈夫との事。
で、まずはSちゃん。
カレー南蛮蕎麦とおにぎり。
カレー南蛮蕎麦のお値段は850円、そしておにぎりのお値段は200円。
確かに、おにぎりの海苔のつやが、いかにも美味しそうである。
そして実は、この店のカレーが美味しいのだそうだ。
少し頂いたが、蕎麦屋特有のトロっと感よりも、むしろアッサリ感が強い。
そして、普通の蕎麦屋カレーよりもピリっと感が強い。
この微妙なさじ加減が、美味しさの秘訣なのだろう。
そして、自分もおにぎりと蕎麦。
蕎麦は、日本五目そば。
お値段は1,000円。
ナルト、タケノコ、きつね、椎茸、かにかま、おふなどの具。
「和」ならではです。
故の日本五目って訳ですけどね。
汁は関東ならではの濃い口だけど、何処か優しさを感じる味だ。
下町の味ですね。
何だか、とても落ち着きます。
おにぎりは、お持ち帰りもOK。
今時は、テイクアウトと言うべきか。（笑）
なので、風邪をひいて寝込んでるお姉ちゃんにお土産。
とってもいい店だが、日曜日祭日がお休みだし、営業日も閉店が16時って。。。
次はいつ来れるのだろうか。。。
さて、時刻は15時。
昼ですが、ハシゴってな流れに相成りました。
記事は続きます。
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梅月 （ばいげつ） - 入谷/そば [食べログ]
生蕎麦 梅月 公式サイト
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梅月 （ばいげつ）
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日曜日・祝日
03-3872-7588
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