11/23(日)。
記事は、
南禅寺~八坂神社
に続きます。
今回の京都旅行の話が出たのは10月の末。
そん時にK子ちゃんが、どうしても行っときたいフレンチレストランが八坂神社の敷地内にあるって話を持ちかけてきた。
その店の名前は岸本ランベリー。
東京の表参道あたりに本店を構えるフレンチだが、京都にも支店を出したのだそうで、雑誌やらTVやらで取り上げられているんだとか。
って事で、 . . . 本文を読む
11/23(日)。
記事は、
再びの京都...永観堂へ
に続きます。
再びの京都。
朝9時から永観堂で紅葉を楽しんだ後は、そのまま徒歩で南禅寺へ移動です。
永観堂から南禅寺は、距離も近く徒歩で移動可能なコースなのです。
南禅寺も人が多いのに違いはないのですが、広い敷地のせいか、それほど込み合ってる感はなかったですかね。
境内から三門を振り返ると。。 . . . 本文を読む
11/23(日)。
えっと、企画自体は一カ月ほど前にさかのぼります。
後輩のK子ちゃんと京都旅行って事に。
11月の連休は一年で京都が最も賑わう時らしい。
東京駅を朝6時30分に出発。
心配だったのは、前日もK子さまが時間通りに来れるのか。。。
不安でしたが、何とか時間通りに東京駅を出発。
で、京都駅に到着したのは8時50分。
コインロッカーに荷物を放り込み、直ぐにタクシーを拾って向かった先。
. . . 本文を読む
11/16(日)。
久しぶりに後輩K子ちゃんと飲む事になった。
店は、K子ちゃんの行きつけの店「ふくろう」だ。
この店には、自分も何度かお邪魔してるし、ブログの記事も何度か書いている。
女性二人でやってる店で、お客のほとんどが女性客っていう素敵なお店です。
まず凄いなって思うのはお通しかな。
お客さんに選ばせる形式をとっている。
K子ちゃんは、大好物のギンナン。
まぁ、自分も好きだ . . . 本文を読む
11/9(日)。
記事は、
一の酉へ行こう♪
に続きます。
Sちゃんと酉の市へ行った夜、雨宿りがてらに久しぶりに味彩へ顔を出す事に。。。
流石、お酉様の夜。
店内はお客さんでいっぱい。
辛うじて空いてたカウンタに座り、マスターやママさんと会話しながら一杯。
この店は創作料理の店。
マスターの造る料理の美しさには、地元の人たちの評価が高い。
だからって訳でもないん . . . 本文を読む
11/9(日)。
時刻は夜の11時。
飲み友Sちゃんと待ち合わせして、一の酉へ出没です。
何故に夜の11時かというと、抗がん剤が夜10時で前後1時間は食事ができないからな
のである。
食事の時間制限さえクリアできれば、出没OKなのである。
そんなにまでして行きたいのが、お酉さまなんですよねぇ。。。
なんて感じでSちゃんと一の酉へ出没す。
一の酉は、11/10(月) . . . 本文を読む
11/7(金)。
記事は、
栄寿司に立ち寄って
に続きます。
立石三軒目は、Aちゃん行きつけな蕎麦屋さんで「兎月(とげつ)」さん。
駅前の商店街を抜けた大通り(奥戸街道)沿いに、その店はある。
店の外観がなかなか良さげ。
最初の二軒とはちょっと雰囲気が代って、洒落オツな感じだが、それだけ立石って街の奥深さを感じざるを得ない。
店内入って、ゆったり目のテーブル席に陣取った。
. . . 本文を読む
11/7(金)。
記事は、
「さくら」から始めよう!
に続きます。
Aちゃんの地元は立石酒場パラダイス!
さぁ、はしご酒は続きます。
二軒目は栄寿司っていう立ち食い寿司屋だ。
昔からやってる有名店らしい。
昼からネタがきれるまでやってるらしい。
でも常にお客が絶えないのだそうだ。
こんな店がある立石って街は本当に凄いと思う。
店内は当然ながらカウンターのみ。
詰めてお客が15人く . . . 本文を読む
11/7(金)。
記事は、
イカすね☆立石飲み屋街♪
に続きます。
立石駅から青砥方向に線路を見て、向かって右手の線路沿いの道。
そこに「さくら」って店がある。
この日はここからスタートする事になった。
平日の15時だってのに、お客さんがいて酒を飲んでるってのが凄い!
浅草は観光地だし、昼間っからやってる酒場もある。
立石は観光地では無い。
単なる下町のとある街。
そんな街に、飲み . . . 本文を読む
11/7(金)。
記事は、
ジブン・ミナギル♪
に続きます。
幕張からAちゃんの地元である立石へ戻り、車を駐車場に止めて立石で飲む事になった。
時刻は午後15時。
昼食も食べていないので、お腹は空腹な状態。
14時の抗がん剤は飲んだので、もう飲み喰いできる時間って訳だ。
さぁ、何処から飲み始めましょうか。。。
って事でしばし店決めを含め、立石を散策す . . . 本文を読む