8/28(月)。
検査通院で休暇となった日の夕方。
Sちゃんと上野で飲む事になった。
上野には飲み屋が、沢山あるので、行きたい店も沢山ある。
沢山あるだけに迷いが出てしまう。
Sちゃんと落ち合って、丸井の裏通りを歩く。
この辺には、有名なモツ焼き屋だったり、立ち飲み屋が軒を連ねる。
店によっては、平日でも朝から営業していたりするので、飲兵衛にはいい場所でしょう。
そんな裏通り沿い . . . 本文を読む
8/28(月)。
大腸癌の手術から、早3年が経過した。
毎年1度の大きな検査の週となったこの日は、プロローグ的な検査で、内容はエコーとCTスキャン。
CTは、造影剤を使うので、点滴を行うのだが、この日も中々針が入らず、想定以上に時間がかかった。
検査通院って事で休暇を頂いていたって事もあり、ちょっと遅くなったがランチは外で頂く事に。
いろいろ考えたが、タイカレーが食べたかったし、 . . . 本文を読む
8/27(日)。
この日の夕方は、久しぶりに、本所やはぎ商店のYさんにご挨拶がてら小売店まで。
毎年恒例の隅田川花火大会。
今年も、ありがたい事にお誘いを受けたわけだが、自分が都合が悪く参加できずにいた。
なんだか申し訳ない気持ちもあったし、ちょうど帰省土産なども渡したかったって事もあった。
自分の住まいから、やはぎ商店までは歩いて20分ほど。
天気も良かったので、大横川親水公園を歩いていきました . . . 本文を読む
8/27(日)。
前日は、少し飲みすぎた感が否めない。
そしてランチ時。
正直、重いものは無理って事になってしまう。
なってしまうが、起きたのが遅かったって事もあり、近くで済ませたい。
とりあえず、アテも無く錦糸町駅の南口付近をさ迷い歩く。
喫茶とも考えたが、もう考えるのも面倒だ。
そんな時、豚丼屋の看板が目に入る。
帯広亭である。
豚丼かラーメンって事になっちゃうかな。
っていう . . . 本文を読む
8/26(土)。
夕方、Sちゃんから連絡が入る。
浅草の中華あさひで、夕食のお誘い。
Sちゃん曰く、あさひ病らしい。
時々、無性に中華あさひの料理が、食べたくなるらしいのである。
特に用事もなかったので、直接店に集合って事にした。
中華あさひは、浅草の駅からだと少々遠いので、タクシーで行くことにした。
自分の住まいの近くが王門通りで、この通りを真っ直ぐ行けば浅草の言問通りにつながるので、タクシーだ . . . 本文を読む
浅草には、深夜営業の蕎麦屋が何軒かあり、酒飲みにとっては、とってもありがたいツールである。(笑)
国際通りという、盛り場にも、またそんな蕎麦屋がある。
店の名前は、蕎麦こうた屋。
平日営業は12:00までなので、終電前のかけこみで、また一杯なんてのも可能だ。
土日は22:00までなので、平日使った事がある人は要注意である。
何故なら、酒の〆で入った記憶が優先して、店に来たら閉まってたなんて事にな . . . 本文を読む
8/26(土)。
この日は、久しぶりに両国の旨いつけ麺屋、「ごんろく」でランチって事にした。
人気店ゆえに、開店時間の11時ちょい前に到着。
既に開店を待つお客さんがちらほら。
昨今は錦糸町の真鯛ラーメン屋が、爆発的人気を誇ってはいるが、この店のファンも相当多いのは確かである。
自分も、いろいろ食べたいので、麺一つでもいろいろな店を食べ歩く事にしている。
あまり遠方まで遠征はできま . . . 本文を読む
国際通りを田原町方面に歩く。
ROXを斜め後ろに見て、角に交番がある通りのそのまた一本手前の小さな路地。
国際通りから、かっぱ橋通りまで続く路地。
この路地沿いに、白い暖簾がかかった小さなもつ焼き酒場がある。
店の名前は、もつ政。
何処か昭和の雰囲気が残るこの店もまた、浅草では名店と言わざるを得ない渋い酒場。
かの有名なBS酒場放浪記でも取り上げられ、また吉田類さんも訪れた事がある酒場。
開店の . . . 本文を読む
8/26(土)。
どうも最近、金曜の夜に酒を飲まないパターンが、多くなってきた。
朝の目覚めもいいが、同時に空腹に襲われる。
どうせだったらブログのネタにもいいし、散歩がてら外で朝食がいいと思い、この日も朝食をいただける店を探す。
とは言え、常日頃から目をつけていて、頭の中に叩き込んでる店の候補は結構あったりします。
そんな候補リストから、この日選んだ店は、錦糸町花壇街にある老舗喫 . . . 本文を読む
8/20(日)。
記事は、
カシューナッツ - 鶯谷/華宝 -
に続きます。
Sちゃんと日曜日の夜の入谷飲み。
当然の如く、ハシゴ酒。
で、2軒目どうする?って話ですわ。
日曜日の夜という事もあるし、やっぱり知ってる店で落ち着いて〆ましょう。
そんな流れで一徳家って事に決定です。
一徳家は、居酒屋ではあるが、料理のクオリティの高さは、もう割烹並み。
入谷では歴史が . . . 本文を読む