みっちっちのブログ

みっちっちの笑顔いっぱいの日々(*^_^*)

八重の桜16話

2018-10-15 08:24:09 | 日記
「遠ざかる背中」

孝明天皇との心のつながりが描かれる。

京都守護職を引き受けた容保様への暖かい眼差し。

「武士の誠は義にあることを会津に教わった。ありがとう」
との優しいお言葉に涙ぐむ容保様。





容保様の涙は本当に辛い。

そんなにも心で繋がってた天皇がすぐ亡くなってしまうとは……

辛すぎる…
そして会津の運命が大きく動く…


「八重の桜」
もう素晴らしすぎて、毎日録画をリピートして、入り込んでる。

オープニングが又いいんよね。



綺麗な月と剛くんのクレジットが交差するのもよかったな。



幕末史は色々興味深くて、現大河の薄っぺらさには不満はあるものの見続けていて、

西郷の正義とは何だったのか、とかも考えさせられる。
(庄内藩との関係とか…)

高須四兄弟の本を探して読んだり…

色々とはまって楽しんでる。


剛くんロスは依然としてあるんだけど…
あ、楽園は先日クランクアップしたのかな。その前撮ってた映画の情報も解禁してほしいなあ。


八重の桜は
今一番はまってるけど、

他にも色々忙しくて、

俳句(句会、吟行など)

卓球(試合に出るとまだまだ駄目だなぁ、もっと練習したいと思う)

ジム(好きなダンスのクラスとか水泳とか自由に楽しんでる)

忙しいけど充実した秋の日々。




…と、
ここまで下書きしたまま放ってて、
今日は八重の桜もう21話。
なんせ月曜から金曜まで毎日あるから
もう大変なのだ


昨日の某大河は結局会津戦争は簡単なナレーションだけで終わった。
ナレーターの西田さんが気の毒すぎる。
会津は恭順を示してたのに、西郷らはあくまで容保様の首を要求して恭順を無視し、残虐な戦争に突入したんだよね。


八重の桜が益々素晴らしく思われる。
さ、今日も八重の桜21話、録画で好きな時間に楽しみます。







コメント
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