先週アップしたチューリップ🌷は、
先日の春嵐で、花びらがちょっと散ってしまい、
ちょっと寂しい状態にいいいぃ~(涙)
一年前のチューリップどんなだったかな、と去年の記事を見てみると、
「チューリップの芽が出たよ🌱」の記事(2022年3月10日)に、
ちっちゃい金の成る木の芽🌱の写真も載せていたね。
金の成る木と言ってもちっちゃいよ~🌱
一年前がこんな感じ。
実は、
チューリップを植えた大きな青い植木鉢は、元々
私の実家で、生前の父と母が大きな大きな、私の背位の金の成る木を植えてた鉢なのだ。
父も母も亡くなって、大きな金の成る木は、ある寒い日に凍てて全部枯れてしまった(涙)
お父さんお母さん、ごめんなさい(涙)
と悲しい気持ちだったが、
ある時、小さな小さな芽🌱が出ているのを発見して、
嬉しくて家に持ち帰り、それが少しずつ増えて来たのだ。
あれが今はこんな感じになったよ~🌱(笑)
同じように鉢を置いてみた(笑)
おお~~っ❗️
大きくなってるやん🎵
寒い時は中に入れて、可愛がって育てたけど、
ま、一年でちょっと大きくなったのもあるし、
あまり大きくなってないのとかも色々やね🌱
でも金の成る木ってゆっくりゆっくり大きくなるんよね。
私の背位になったのは、一体何年かかって大きくなったんやろ。
ちゃんと生前の父と母に聞けばよかったなあ(涙)
大分前からあったと思うのだけど、はっきりと何年前?いつから?か分からないのだ。
でも父母が大事にした思い出があるので大事にしてる。
さて、さて、
出詠した短歌❗️
今週も散りゆく桜の刹那🌸を詠んだ。
⭐️ 咲き満ちて刻満ちてなほ たましひの重さ今しも桜散りゆく
今回は、
「水曜サロン」のポエットMさんの素晴らしい解説を、勉強の為、又、備忘録として転記させて頂く。
「渾身の一首ですね。咲き満ちて刻満ちてなほのリフレインと調べが秀逸と思います。
私達は、散りゆく桜に諸々の想いを託して見つめますが、
桜は人のそんな想いに関わらず実りへと移っていくのだと思います。
しかし散り際の美しさと見事さにはたましひの重さを感じ見惚れることがあります。
そんな想いをこの歌から感じました。」
と、過分の素晴らしい解説文を頂いた。
いつもありがとうございます。転記すみませんです。
そして、又々、返歌ですよ~🎵
⭐️元歌
★ 返歌
⭐️法要の報せもなくて姉の忌は桜吹雪のはかな手のひら
夕庵さん
★ 姉恋を詠む人の手にひとひらの花あたたかくあれと願はむ
みっちっち
★ 返歌する人の心の暖かさ 散る花にさえ命吹き込む
夕庵さん
★ 返歌して返歌されつつ あたたかき心返して返されてゐる
みっちっち
***
⭐️ 咲き満ちて刻満ちてなほ たましひの重さ今しも桜散りゆく
みっちっち
★ 振り向けば今し椿の落ちたるを見ぬこととして空仰ぎたり
夕庵さん
★ いのち燃へ椿落つるを亡き母の檄かと思ひしばし佇む
みっちっち
(椿がぽとんと落ちるのを見るのは悲しいのですが、
命を精一杯燃やして逝った亡き母を思い出し、
私も頑張らねばと思います。)
★老い母に湯をかけやれば曲がりたる背骨に沿いて流れてゆきぬ
夕庵さん
★病む母の口へ御粥を運びては母の無償の愛に報はむ
みっちっち
夕庵さん、
いつも返歌にお付き合い頂きありがとうございます~💕
楽しいですね~返歌の鬼ごっこ~🎵(笑)
そしてそして、
キャ~~❗️もう一つ書いて置きたかった事❗️
ブログ友達のピエリナさんがブログに書いておられた。
「英語の勉強。これからも続けてください。
きっとあなたをどこか思いもよらない場所まで連れて行ってくれますよ。」
これは去年の今頃、朝ドラの「カムカムエブリバディ」が終わったのだが、
その頃、実は私もはっとした言葉❗️
ロバートが安子に、そしてそのアニーがひなたに言った言葉よね。
ピエリナさんが今日のブログで又書いて下さって、又私ははっとした❗️
私は昔は英語を喋っていたはずだったのだ❗️
そして10年頃前までは、ジムに来られていたインド女性といつも喋っていたはずだったのだ❗️
なんと❗️
喋らなくなったら、喋れなくなった❗️
色々忙しいのだが、
英語の勉強もしなければ❗️
と又思い出した❗️
ピエリナさん、思い出させてくれて、ありがとうございます~💕
私はやりたい事が多すぎて、でも、やりたい事が多いのはいい事だ❗️
ま、今の一番は卓球❗️なんだけどねっ🎵
これは色々書きたい事もあるのだが、
又書けたら書きたい。
(いやきっと書く時間ない。すんませんですの~笑)
先日の春嵐で、花びらがちょっと散ってしまい、
ちょっと寂しい状態にいいいぃ~(涙)
一年前のチューリップどんなだったかな、と去年の記事を見てみると、
「チューリップの芽が出たよ🌱」の記事(2022年3月10日)に、
ちっちゃい金の成る木の芽🌱の写真も載せていたね。
金の成る木と言ってもちっちゃいよ~🌱
一年前がこんな感じ。
実は、
チューリップを植えた大きな青い植木鉢は、元々
私の実家で、生前の父と母が大きな大きな、私の背位の金の成る木を植えてた鉢なのだ。
父も母も亡くなって、大きな金の成る木は、ある寒い日に凍てて全部枯れてしまった(涙)
お父さんお母さん、ごめんなさい(涙)
と悲しい気持ちだったが、
ある時、小さな小さな芽🌱が出ているのを発見して、
嬉しくて家に持ち帰り、それが少しずつ増えて来たのだ。
あれが今はこんな感じになったよ~🌱(笑)
同じように鉢を置いてみた(笑)
おお~~っ❗️
大きくなってるやん🎵
寒い時は中に入れて、可愛がって育てたけど、
ま、一年でちょっと大きくなったのもあるし、
あまり大きくなってないのとかも色々やね🌱
でも金の成る木ってゆっくりゆっくり大きくなるんよね。
私の背位になったのは、一体何年かかって大きくなったんやろ。
ちゃんと生前の父と母に聞けばよかったなあ(涙)
大分前からあったと思うのだけど、はっきりと何年前?いつから?か分からないのだ。
でも父母が大事にした思い出があるので大事にしてる。
さて、さて、
出詠した短歌❗️
今週も散りゆく桜の刹那🌸を詠んだ。
⭐️ 咲き満ちて刻満ちてなほ たましひの重さ今しも桜散りゆく
今回は、
「水曜サロン」のポエットMさんの素晴らしい解説を、勉強の為、又、備忘録として転記させて頂く。
「渾身の一首ですね。咲き満ちて刻満ちてなほのリフレインと調べが秀逸と思います。
私達は、散りゆく桜に諸々の想いを託して見つめますが、
桜は人のそんな想いに関わらず実りへと移っていくのだと思います。
しかし散り際の美しさと見事さにはたましひの重さを感じ見惚れることがあります。
そんな想いをこの歌から感じました。」
と、過分の素晴らしい解説文を頂いた。
いつもありがとうございます。転記すみませんです。
そして、又々、返歌ですよ~🎵
⭐️元歌
★ 返歌
⭐️法要の報せもなくて姉の忌は桜吹雪のはかな手のひら
夕庵さん
★ 姉恋を詠む人の手にひとひらの花あたたかくあれと願はむ
みっちっち
★ 返歌する人の心の暖かさ 散る花にさえ命吹き込む
夕庵さん
★ 返歌して返歌されつつ あたたかき心返して返されてゐる
みっちっち
***
⭐️ 咲き満ちて刻満ちてなほ たましひの重さ今しも桜散りゆく
みっちっち
★ 振り向けば今し椿の落ちたるを見ぬこととして空仰ぎたり
夕庵さん
★ いのち燃へ椿落つるを亡き母の檄かと思ひしばし佇む
みっちっち
(椿がぽとんと落ちるのを見るのは悲しいのですが、
命を精一杯燃やして逝った亡き母を思い出し、
私も頑張らねばと思います。)
★老い母に湯をかけやれば曲がりたる背骨に沿いて流れてゆきぬ
夕庵さん
★病む母の口へ御粥を運びては母の無償の愛に報はむ
みっちっち
夕庵さん、
いつも返歌にお付き合い頂きありがとうございます~💕
楽しいですね~返歌の鬼ごっこ~🎵(笑)
そしてそして、
キャ~~❗️もう一つ書いて置きたかった事❗️
ブログ友達のピエリナさんがブログに書いておられた。
「英語の勉強。これからも続けてください。
きっとあなたをどこか思いもよらない場所まで連れて行ってくれますよ。」
これは去年の今頃、朝ドラの「カムカムエブリバディ」が終わったのだが、
その頃、実は私もはっとした言葉❗️
ロバートが安子に、そしてそのアニーがひなたに言った言葉よね。
ピエリナさんが今日のブログで又書いて下さって、又私ははっとした❗️
私は昔は英語を喋っていたはずだったのだ❗️
そして10年頃前までは、ジムに来られていたインド女性といつも喋っていたはずだったのだ❗️
なんと❗️
喋らなくなったら、喋れなくなった❗️
色々忙しいのだが、
英語の勉強もしなければ❗️
と又思い出した❗️
ピエリナさん、思い出させてくれて、ありがとうございます~💕
私はやりたい事が多すぎて、でも、やりたい事が多いのはいい事だ❗️
ま、今の一番は卓球❗️なんだけどねっ🎵
これは色々書きたい事もあるのだが、
又書けたら書きたい。
(いやきっと書く時間ない。すんませんですの~笑)