みっちっちのブログ

みっちっちの笑顔いっぱいの日々(*^_^*)

卓球の試合勝ったよ🎵 & しゃぼん玉の歌

2024-04-10 06:33:00 | 日記
卓球の団体戦の試合、
先週5日の試合は済んだ🎵
あと今週12日もあるんやけどね。

5日の団体戦、
私だけの結果で言うと、
シングルは又 3戦3勝だった🎵
やった~~🎵
なんかこの所、シングル調子いい~🎵
なんか負ける気がしなかったというか、
自分の思い通りにうまく運べた感じがする。
サーブの前は、3球目攻撃、5球目攻撃までシュミレーションをした上で、落ち着いて色んなサーブをした。
そして強気を通すことができた。
これが目標だったので、割りとできたと思う。

ダブルスは勝ったり負けたりだった。

この試合は実は二人の団体戦、

実は初めての友達と出たのだ。
あ、初めてといっても、ずっと前から知っていて練習もしてたけど、
一緒に試合に出るのは初めて、と言う意味ね(笑)

前から一度出てみようかと話してて、
でもお互いに忙しく、なかなかスケジュールが合わなくて、
でも今回、満を持して二人で出てみたのだ(笑)

その団体戦は、
まずダブルスでリーグ戦をしてグループ分けをして、
その後そのグループの中でシングルのリーグ戦をして順位を決めるという試合だった。

そしてグループの中でなんと私達は優勝したのだ。ヒューヒュー🎵(笑)
二人ともシングルはうまくいったのだ🎵

実はなんと殆どダブルスのコンビ練習をしないまま、試合に出たのだ。
だから勝ったり負けたりは当然の結果。
でも二人で楽しく戦った🎵


15日は4人の団体戦だ。
前出たことのある愉快な4人グループだ。
これも楽しく頑張ろう❗️




さてさて短歌だよ~ん🎵
しゃぼん玉の短歌を三首出詠した。
春の季語であるしゃぼん玉、美しく楽しく、でもぱっと消える儚さを詠んだ。


⭐️ひとつづつ ちさき太陽映し込み 大空を舞へ しやぼん玉ふは

⭐️しやぼん玉 春の妖精繰るやうに野にも空にも夢色あまた

⭐️風に舞ひ いびつなるまま しやぼん玉 震へて つひにぽんと割れたり


***


返歌も続いたよ🎵

⭐️ひとつづつちさき太陽映し込み 大空を舞へ しやぼん玉ふは
みっちっち

★しゃぼん玉 割れても割れても生まれ出る 子らの未来は果てなきものを
夕庵さん

★卓球戦 負けても負けても 諦めぬ 猛練習は果てなきものを
みっちっち

★諦めぬ強固な心は宝物 こんな心を我も欲しかり
夕庵さん

★遠き日の妣(はは)と拾ひし宝物 小箱に光る貝殻あまた
みっちっち

★さくら色したマニキュアを小指だけ あの日のことは大事な記憶
夕庵さん

★マニキュアをすることもなく スポーツに汗まみれなるせはしき日々よ
みっちっち

★荒れた手に今や保護するマニキュアを塗ってため息漏らす夜の更け
夕庵さん

★長年の水泳歴で丈夫だが 塩素の仕業に爪はぼろぼろ
みっちっち

★イメージトレーニング(イメトレ)でやっと覚えた背泳もゴールに着けば見事なカーブ
夕庵さん

★引退の入江選手を見習ひて ペットボトルを乗せ背泳せし
みっちっち

***

⭐️風に舞ひ いびつなるまま しやぼん玉 震へて つひにぽんと割れたり
みっちっち

★手に触れば儚く消えるしゃぼん玉 幼の知恵はこのとき芽生える
夕庵さん

★うたかたの恋よ 儚く消へさりて もう恋なんてせぬと決めても
みっちっち

★失いし恋を乗り換え強くなる 人を見る目も養われたり
夕庵さん

★失恋の涙乾きて空見上げ 自分の足で強く立ちたり
みっちっち

★懐かしき「失恋」という言葉かな 人恋うことも遠くになりぬ
夕庵さん

★失恋で成長をせし若き日よ 人を見る目も ものを見る目も

***

⭐️ひとつづつちさき太陽映し込み 大空を舞へ しやぼん玉ふは
みっちっち

★しゃぼん玉発生装置 味がない なれどなにやら夢の世界へ
西BOOさん

★教会に愛を誓ひしふたりへと 雪ふりしきる ごと しやぼん玉
みっちっち

★しゃぼん玉幼少期には石鹸水 口に入るわ 膨らまぬわで
西BOOさん

★子供には楽しきものも 飲めば毒 ものを見る目を教へるチャンス
みっちっち

★現代は しゃぼん玉を購入し横に振ればすぐに綺麗に
西BOOさん

***

⭐️教会に愛を誓ひしふたりへと 雪ふりしきる ごと しやぼん玉
みっちっち

★両手あげ花吹雪追う子らもいて 花見の宴はいよよたけなわ
夕庵さん

★一陣の花吹雪浴び 身ほとりの たましひまでも奪はるるごと
みっちっち

★さくら花青空いっぱい枝広げ 春の陽気にしあわせをまく
夕庵さん

★打ち明けしあとのぶらんこ高く漕ぐ 青空いつぱい雲の峰まで
みっちっち

★打ち明けて後悔の涙流すとも これでいいのと言い聞かせをり
夕庵さん

★後悔の涙(なだ)そうそうと若き日は 春宵一刻値千金
みっちっち

★盛りなる花見の宴も打ち上げて残月ぼうと夜を照らしぬ
夕庵さん

★おぼろ月 無口でいたき夜もありて 花見の宴の喧騒遠く
みっちっち

★おしゃべりもリハビリだよと楽しめり 細胞たちもワイワイ跳ねる
夕庵さん

★生来のお喋り好きの我なれど 朧月夜はもの思ひけり
みっちっち





コメント (2)
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