自然、世の中、の不思議

この世の中には、人間に理解不能な事がとても多い、そんな事に興味を持って生活しています、一年に一度はアジアを歩き。

天文学会のとてつもなく重大な誤り

2008年05月09日 | ビッグバン理論消滅

天文学会のとてつもなく重要な誤りを書きます。

其の1
現在、宇宙の果ては光のスピードの95%の
速さで広がっているそうです、
とするならば、宇宙年齢が137億年とすれば
単純に計算すれば5%分光が先に広がっているが
その光の分は計算に入れないのか、
また、137億年間95%のスピードだった場合
137億年分の5%であれば計算が出来ないほどに
先に進んでいるのではないのか。
ただ単純に地球から観測できた範囲が
宇宙年齢だとするのは学者の思い上がり
ではないのか。

其の2
ビッグバンの痕跡が見つけられないのは
宇宙が均等に広がっているから らしい、
であるならば、火の玉宇宙から光が飛び出し拡散するとき
光同士が衝突することが有り得るだろうか、
また、宇宙の広がりを中心から見たとき
中心近くと広がりの最先端とは
スピードが違うように見えるのではないのか、
不変のスピードの光が宇宙の果てと
近くで変わっているのはどのような説明をするのか、
爆発とともに宇宙が広がっているのならば
宇宙は中空になるはず。

 

こんな素人でも理解できるようなことが
分析できないような アホ ばかりではないはず。

頑張れ、そして目を覚ませ、天文学会。

 

 

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