天文学会のとてつもなく重要な誤りを書きます。
其の1
現在、宇宙の果ては光のスピードの95%の
速さで広がっているそうです、
とするならば、宇宙年齢が137億年とすれば
単純に計算すれば5%分光が先に広がっているが
その光の分は計算に入れないのか、
また、137億年間95%のスピードだった場合
137億年分の5%であれば計算が出来ないほどに
先に進んでいるのではないのか。
ただ単純に地球から観測できた範囲が
宇宙年齢だとするのは学者の思い上がり
ではないのか。
其の2
ビッグバンの痕跡が見つけられないのは
宇宙が均等に広がっているから らしい、
であるならば、火の玉宇宙から光が飛び出し拡散するとき
光同士が衝突することが有り得るだろうか、
また、宇宙の広がりを中心から見たとき
中心近くと広がりの最先端とは
スピードが違うように見えるのではないのか、
不変のスピードの光が宇宙の果てと
近くで変わっているのはどのような説明をするのか、
爆発とともに宇宙が広がっているのならば
宇宙は中空になるはず。
こんな素人でも理解できるようなことが
分析できないような アホ ばかりではないはず。
頑張れ、そして目を覚ませ、天文学会。