今朝の散歩は、
光前寺周辺で写真を撮ったものです。
もみじの木の下を流れる小川。
もみじは水が保証されています。
この白い花は、何という花でしょうか。
苔の道
これは、二人静だと思います。
朽ちそうな古木です。
皮の部分が少なくなっていますが、
長年、逞しく生き続けています、
このような古木は、どこでも見る事が出来ますが、
皮が少しでも付いているだけでも、
木は、水を上げる事が出来るのです。
松の木に、松食い虫(マツノザイセンチュウ)が侵入し、
水を上げる部分を詰まらせ
松の木を枯らすことが出来るのか、
素人が考えても、難しいことは解りますよね、
実際、マツノザイセンチュウが
松の木を詰まらせて水を上げなくなる検証は
残念ながら、一件の論文も有りません、
これが現実なのです。
松枯れ病の原因を書き直すように頑張ります。
光前寺周辺に戻ります。
五重塔の床がだいぶ風化しています。
賽銭箱も、もう限界ではないでしょうか、
浄財をお願い致します。
お寺の裏には、散策できるようになっています。
初めてここを歩きました。
蜘蛛の糸が顔にかかりましたが、
清々しい空気を吸い込み、
爽やかな散策です。
雲一片もない、快晴です。
おまけ。
ブロックが映らないようにして、
もう一度挑戦します。
おそまつ。
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