私の警護の場所は本殿の周りです、
花火を目の前で見ることはできません、
四回目の舞台裏の警護なんです、
でも危険な場所で、神社裏から見物人が入るのを
阻止しなければなりません。
石垣の上から隙を見て撮りました、
今年は近年稀に見る見事な花火でした(自我自賛)
そして見物に来てくれたお客さんもとても多かった。
埼玉県の 花火写真家 花・火・アイ (hp www.photo882.com)の
早津さんご夫婦と知り合えた。
私の警護の場所は本殿の周りです、
花火を目の前で見ることはできません、
四回目の舞台裏の警護なんです、
でも危険な場所で、神社裏から見物人が入るのを
阻止しなければなりません。
石垣の上から隙を見て撮りました、
今年は近年稀に見る見事な花火でした(自我自賛)
そして見物に来てくれたお客さんもとても多かった。
埼玉県の 花火写真家 花・火・アイ (hp www.photo882.com)の
早津さんご夫婦と知り合えた。
お疲れさまでした!
今年もすばらしいお祭りとなりましたね。
本当に花火は大迫力でした!
子供を抱いて観てたのですが、火花が飛んでくると
分かっていながらも、ついつい興奮して気がつくと
最前列に....(笑)
参加された皆さんの心意気、しっかと感じてきましたよ。
五十鈴のお祭りはやっぱり最高ですね!!
子供さんは怖がらなかったですか?
うちの孫も連れて行ったようですが平気だったようです、
10時頃なのに目がパッチリしていたようで
寝る時も普段と変わりなかったようです。
じいじやママと似て物好きになりそうです。
母になった泥酔姫さんも息子さんに
パパの雄姿を見せてあげられたでしょうね。
今年は飲むほうも
とても充実していました。
ゆいかちゃんも、ママとじいじに似て毎年楽しみなイベントとなりますね!やけどにはご注意を。
花火写真家のホームページも見させてもらいました。 花火ってあんなに綺麗に写真に残せるんだと驚きました!私は20枚撮って15枚は真っ黒です。でも、ホントに到達点の見えてこない遠い旅路ですよね。追求すればするほど色々な作品ができ…奥深そうです。
花火写真家の早津さんも最初に見た時は面食らったと思う、
なんせ、花火の種類が普通ではないのだからね。
花火に合わせて小旅行が出来たら良いですね。
この花火に魅せられたファンが年々増えています。