クラウド

何でもかんでもクラウドだとか手間ひまかけずに簡単に
表計算とか資料作成とかWEBページを作成とか・・・
気づいたら出来上がっていた？
そんなアプリやプレゼンで良いんですか？
マニュアルを見て資料検索して・・・自他ともに
満足度の高い商品（資料など）を提供する。
そもそもこういう発想自体がもう昭和なのか？

ようわからん

最近、ペンを使わなくなってから字は読めるけど
書けない。
喉元につっかえて言葉が出てこない。
あぁそれそれ・・・なんつったけ？
もういいや

日常の食生活

朝食はPASCOの山型5枚切り食パン1枚
牛乳（メグミルク）とコーヒー（ナスカフェバリスタ）
各カップ1杯
ちなみに食パンはトーストしただけで何もペーストしないのだが
唯一PASCOの食パンは俺的にはその食べ方がベスト
他にもヤマザキとかフジパンとかいろいろあって食べ比べたが
他はどれもほとんど同じ味・・・食パンに何かをペーストして
食べるという前提で作られたいるんでしょう。
食パンはたぶん塩分も多く含まれていると思うから
そのままでも食べられるということは成分のなかで
塩分やバターなどが多いのでしょう。
バター風味の強い食パンは美味しいけど値段が高いんだよな

味にこだわる人は食材に何もつけず足さずに食べる人もいるが
それには大賛成・・・何かをつけて食べると更に美味しいというのは
当たり前であって本来の味を増すというよりは本来を消すんだよな

素材の味を大切に・・というのは自然商品のことであって
工場で大量生産される食材は原価率が重要だから
出荷されたら「あとはお好みで調理して食べて」というのは
コンセプト？！

小選挙区の投票先は

オレの清き一票の投票先が決まった。
小選挙区の投票は所得倍増計画の「池田勇人」に投票することにした。
いやそれは無効だよ？って、そうだよ無効票だよ。
白紙よりはマシだろ
与党と野党の2者択一？（自民党と立憲共産党）
他に選択肢がない。
該当者がいないんだからしょうがねぇだろ！

車の煽り事故

良く報道で車で後方から煽られて事故りそうになったとか
事故になったとかドライブレコーダーを見せて
自分は被害者だと訴えることが多く報道されますが
映像はその瞬間（結果）しか報道していないが
煽り運転による事故などには必ず前兆というか
前触れとか原因が有ると思うんです。
“突然割り込まれて怖かった”、“急に車線変更してきた”
”急に寄られて接触事故を起こされた”とか
公道を走っている車は、時に被害者となり加害者にもなり得る
ものですが車の運転は互いの信頼を原則として成り立つ社会です。
でもたまにドライブレコーダーの映像を見ていると
”おいおいそれはお前の運転が原因だろ”と思うように見受けれれる事案もある。
後方や並走している車の確認がないままに“さっと割り込みや
車線変更”をされると“オイオイ危ねぇだろ”・・・“気をつけろ”と言いたくもなるが
割り込んだ側にはその認識はほぼ無いから、文句を言った側が
加害者になるという理不尽なことが起きてしまう。

やりきれないよなぁ

教訓を活かす？

7日夜の震度5強の地震は2011年3月11日に起きた
東日本大震災の恐怖が蘇った人も多く居たと思うが
崩壊などの大きな被害はなかったようで何よりですが
電車を利用されている方々には大変だったようで
帰宅困難者が大勢いたようです。
まさに10年前の光景が再現されインフラの破損事故も
有ったようです（デジャブ）
いつ起きるかも分からない災害にお金はかけられないというのが本音。
登下校の児童が車の事故に遭って多くの死傷者を出すという
痛ましい事故がたびたび起きてしまいますが、そのたびに報道では
ここはたびたび事故が起きて危険な場所なんですと地元住民は
言いますが現実に死傷者が出ないと対策は執らない。
事前の策は役所や警察など内部評価は低いんでしょう。

「だから対策してくれと言ったじゃない」が繰り返される所以です。

災害は忘れたころにやってくる・・。
いつか来るとはわかっていてもその日がいつかは
誰にも予測できない。首都直下型の地震が７０％の確率で
起きるとか言ってますが、そこでいう７０％の確率に
何の意味が有るのか意味が分からん。
起きる確率は１００％でしょ？
それがいつか起きるかというだけの事のような気がするが
その確率がなぜ７０％？意味わからん
１０％じゃ危機感が伝わらず９０％と言ったらパニックが起きる？
そんなとこかなぁ

フラワーローソク

宛名も差出も不明な絵ハガキが届いた。
いままで見たことも聞いたこともない言葉だったが
ネットで調べたら確かにフラワーローソクなるモノがありました。
その絵はフラワーローソクとか言う蠟でできたお花を模した絵であった。
「この絵ハガキが届くという事は・・・」みたいな添え書きが有って
何事かを暗示するような絵葉書であった。
そもそも宛名の無いはがきがどうして俺に届くのか？
不思議でしかない。
数日前にはケータイに非通知の着信が有り、それは今でも
消さずに履歴として残してある。（これホント）
差出人に心当たりが有る人物は一人しかいない、だから
勝手にそうであってほしいという願望もあって勝手に思い込んでいる。

えっ？これって夢じゃないのか？と思ったら、やはり　夢だった。

ただそれが現実のお知らせにならない事を祈るだけ。
これが夢か現かを確認する術もない

値上げ

市場経済に習って値上げができる業界や商品が
あるのはある意味羨ましい。
オレみたいな請負業者は値上げをしようものなら
たちまち同業者に奪われるかもしれないという恐怖がよぎる。
逆に代替の利かない業種や商品などを持っているというのが
羨ましい。
それなりの苦労は有るだろうが周りは知る由がない。

よく行くスーパーでは販売戦略の創意工夫が良く見える。
価格を据え置く代わりに中身を減らしたりというのは
日常的である。
一番悔しいのは果物の価格
旬の果物を食べたいなぁと思っても、貧乏人をあざ笑うかのような
高額な果物です。
子供の頃はスイカが食べたいとかメロンが食べたいと思ったら
同士が集まって隣村の畑へ行ってとって食べたものですが
今はそれもままならない。
貧乏だからと言って毎日モヤシばかりという訳にもいかない
たまにはモヤシ炒めに卵とじぐらいはして見たいものです。

とある会社

ジャパネットたかたの高田社長が現役の頃に
「メーカーの営業で物は売れない」
オレがむかしリアルに聞いた話であるが、メーカーは商品知識はあるが
お客様が何を欲しそのためにはどのようなアプローチが
必要か？・・・メーカーはそれが出来ない、だから
メーカーはモノを売れないという持論が有りました。
作り手と売り手は分業した方が効率が良く結果も出るという
話ですが、とある会社がその愚をまた犯そうとしているという
お話です。（勝手な推論。思い込み）
メーカー直系で商品は売れない・・・
このクソ暑い日にスーツにネクタイで営業しても
お客様が暑苦しいだけ
半袖ポロシャツのプロパーは営業のプロ、だからモノは売れる。
メーカー営業マンが知識や機能をひけらかしモノが売れる時代ではない

販売を担う会社のトップマネージャーがメーカー出身なら
なおのこと困難はつきない。

時代は変わっているから昔のようなことはないだろうが
人のやり方はそう簡単には変われない。

行動変容

新型コロナウィルス感染者が増える一方ですが
この結果をしてもなお行動変容には至らないのだろうか？
自分は感染しないという確たる自信から来るのだろうか？
あくまでも感染者は別のところで起きていることに過ぎないと
思い込んでいるのでしょうか？
両方の思いなんでしょう、かくいう拙者も同じだ。
オレは感染しない
感染は別の世界で起きていること・・です。

このクソ暑いさなかにあっても一輪だけ「バラが咲いた」

おらの村にはコロナはいない

埼玉県も新型コロナウィルス感染者1,000以上が
当たり前になってきた。
もう1,000人位では驚きもないし危機感もない。
おらの村（南部の市）にも累計で数百人の
新型コロナウィルス感染者が発生しているが
近所に該当者はいないし、噂も聞かないから
報道で知る感染状況は正直ピンとこないのである。

医療現場が逼迫しているから自宅療養が基本になるらしい。
最悪は「座して●を待つ」ということになりかねないが
問題の本質はこの現状を民がどう捉えるかにかかっている。

幸か不幸今週末から大手企業はお盆休みに入ります。
家で待っているのは夏休みで時間と身を持て余した子どもたち・・・
親は子供のストレスをどうやって解消させられるか？
親の覚悟が試される。

この状況下で家族が感染したらもう大変です。

慎重な行動をお願いします。