目薬はどれも同じだろう、それなら安くてもいいだろ
そう思って使った目薬でとんでもない目にあった。
弱り目に祟り目とはこのことかと実感したものですが
過ちは繰り返しません。
今日、今まで効果のあった目薬(高いの)を買ってきて
早速使ってみたが、その効果は有りました。
さわやかで目はすっきりです。
昨日(29日)は仕事のために川越へ行ってきましたが
途中、入間川と越辺川に架かる橋を渡りましたが
大雨による川の氾濫とか越水の跡を見ることはなかったので
あぁこの辺は無事だったんだなとホッとした気分で帰ってきました。
台風に伴う暴風雨による家屋の浸水や風による屋根の破損や雨漏り
などなど悲惨な光景を見ていて明日は我が身と怯える昨今ですが
地球高温化による災害とは言いながらも被災は避けたいものです。
台風と言ったら沖縄や九州を連想するが、今年は違って本州直撃で
まさかまさかの連続でした。
災害が起きるとその自治体の危機意識や体制が問われるようで
今年は間違いなく千葉県。
台風15号による水害で停電が起きてインフラが破壊されて通信網が遮断され
事態把握に時間がかかり初動体制が大幅に遅れてしまいすべてが後手後手に
なってしまった。天災だからと開き直ってもそれは言い訳、こういう時こそが
行政の出番であり期待される事態であろう。
良く役所の職員とのやりとりで「聞かれなかったので応えなかった」いうことを
聞きますが、今回の災害でも役所気質や良く出ていて
各自治体からは何も連絡がなかったので状況把握には至っていなかったという
事実です。
「何の音沙汰もないので心配で連絡しました」という職員は居なかったんですね。
想定外を想定するのは難しいが、離れて暮らす家族だったら間違いなく
連絡を取り合います。
「そっちは台風が来てるけど大丈夫か?」とか安否を確認するものですがお役所の方には
近隣の自治体に聞いてみようという気付きはなかったのでしょうか?
停電で連絡が付かなくなっているという事態の想定や危機感は無かったんでしょうか?
杭は打っても悔いは残すな。
古い映画を懐かしく拝見していて気づかされるのは
登場している主な役者さんが全員亡くなっているという
ことにさみしさがこみ上げてきます。
今日、八千草薫さんが亡くなられたと知って・・・あぁこの人も
逝ってしまったかぁと寂しくなります。
好い人もそうでない人も皆平等に逝くんですよね。
埼玉参院補選に行ってきました。
当初から投票率は低いだろうと思われていましたが
有権者の8割は投票に行かなかったというから驚きですね。
日本人の選挙離れや政治への無関心は危機的状況ですが
これも戦後の事なかれ政策が生んだ平和ボケの症状なんでしょうか?
それとも国防をアメリカに依存しすぎた危機意識消滅によるボケなんでしょうか?
この状況を教育現場ではどう教えているんでしょうか?
テレビではよく「日本はすごい」と称賛する手前みそ番組が多く見受けられるが
それは自尊心や高揚心・愛国心には役立つかも知れないがボケの進行も
助長することになりかねない。
今回の補選で当選した方は改憲に前向きと云われていますが
今や世界は自国ファーストが台頭する社会になりつつあり益々他国との
軋轢が増してくる社会になります。これは選択ではない。
無条件に自主権を持てという国際社会からの警鐘なんです。ぞ
戦争しろとかその準備ではない・・・いざというときは誰も守ってくれない
というから危機意識を持つ必要があるということです。
"もはや戦後ではない"から"もはや平和ではない"に代わるかもしれない
その次に備えることが避けられないと言ってるんです。
オレが言ってるんじゃない国際社会からの警鐘なんです。
いま韓国で起きているような政争は1960年代には日本でも盛んでした。
残念ながら今の日本にはそのエネルギーが殆どありません。
右派左派に関係なく日本の危機か迫っているということを自覚する
必要に迫られている。
悲観論で危機感を煽っているわけではないが危機意識は必要だという事です。
会社のための目標達成も大事だが・・・
プロ野球はソフトバンクが日本一になって終了したが
パリーグの優勝は西武で日本シリーズで勝ったのはソフトバンクだ。
そのソフトバンクが日本一になるって?
143試合戦って最高勝率をとったチームが日本一ではないのが
プロ野球・・・真の勝者はいない下剋上
セリーグが弱かったわけじゃない、パリーグが強すぎた
そう思わないといけない、それを認めた上で来季の戦略なり
選手の育成と選手自らの鍛錬が欠かせない。
おれはここ数年テレビでの野球観戦をフルで見たことがない。
序盤と終盤だけ
最初から最後まで観たいです。(来期は)
骨折からかれこれ4ヶ月が経過した。
1ヶ月ぶりのレントゲンと診察の日でしたが、自覚症状をみても
骨折箇所の骨がくっついていないのがわかる。
また1ヶ月後のレントゲンになるが今後の1ヶ月で
どこまで快復しているかですね。
自覚としては多少のむくみと筋肉の固さを感じるので
もう少しかなと思います。
全治3ヶ月がどれ程の回復度合いを示すモノなのか分からなくなりました。
アームレストを付けました。
セダンタイプでは当たり前のようになっている肘掛けですが
この3月に買った車(ミニバン)には付いていない。
午後にオートバックスへ行ってみたら適当なのがあったので付けました。
ドリンクホルダー付きもあったが既に運転席の前に付いているので
それがないモノを選びました。
ネットで探すと大体が5千円以上しますが直接店に行くと探せば色々あるようです。
Tポイントが有ったので全部ポイントを当てたら殆どタダでした。
良かったです。
誰がどこでどう決めているのかは知らんが当初から東京の7月は
夏の真っ盛り、暑いに決まってるじゃないですか、だから知恵を出して
万全の体制を敷こうとしている矢先に東京は暑いから
競歩とマラソンは北海道でやる?だったら2020日本五輪にしたらどうですか?
ついでに日程も7月は止めて10月に延期すればいいじゃないか。
どこの国の都合か知らんが7月は暑くて大変だというのは最初から分かっていた
ことじゃないですか?
札幌市長は歓迎しているようですが、いままで準備してきた
東京にも配慮のことばが一言有っても良いんじゃないのか?
まだ決まってはいないようですがIOCでは決まったと言ってましたから
そうなるんでしょう。
夏の五輪はもうEU圏では金がないと言ってやらないでしょうから
中国と南北朝鮮にお任せしましょうか?
①海が見える景色
②川沿いの静かな住まい。
③自然豊かな野山に囲まれた風景
一度は住んでみたいと憬れる風景ではあるが
上記の条件で住まいを探したことがないのは偶然なのか
本能的に避けていたのか?分かりませんが
都会の便利な生活に憬れていたことは事実で、その立地には
災害が少ないという条件も付いていた。
天災を避けることができない日本ですが
“何故そこに人が?”“なぜそこに車が?”
住めば都と云いますが・・・すべてはそこに集約される。
今思えば
転勤先の住まいの条件は”映画館が近いこと”でした。
何が目的で転勤族をしていたのでしょうかねぇ?
今日13日は台風一過、雨戸を開けたときの日差しが眩しくも暖かく
有りがたいものでした。
今朝の始まりは風でまき散らされた落ち葉などの掃除です。
台風19号も無事にやり過ごす事ができましたが
埼玉県内も各地で大変な様子ですが
幸いにして我が家はコレという被害は有りませんでしたが
自然には抗う事ができませんからね。
今回の台風は先の15号に比べたら雨は多かったようですが
暴風の時間が短かったので何よりです。
15号の方が暴風の時間が長かったので恐怖感が強いですね。
しかも15号と19号では風向きが違っていたので幸いでした。
15号は南風、19号は東風が強かったので我が家の方角的には
東風で助かりました。
今年の自然災害はもう終わりにして欲しい。