初めてディジタル一眼レフカメラを買いました。
今までは小さないわゆるディジカメを使用していましたが
これから桜の季節。いろいろな花を撮っていきたいと思って
思い切って買いました。
ジャーナリストのマリーは、東南アジアで津波に飲み込まれ、呼吸が停止した時に不思議な光景を見る。
サンフランシスコ―かつて霊能力者として働いていたジョージ、今では工場に勤めている。
ロンドンで暮らす少年マーカスは、突然の交通事故で双児の兄を失う。
兄を思うマーカスは、霊能力者を捜すうち、ジョージのWebサイトに行き着く。
一方、マリーは臨死体験を扱った本を書き上げた。やがて異なる3人の人生が交錯する日が来る…。
[ 2011年2月19日公開 ] 鑑賞日:2011年2月22日 MOVIXさいたま
評価:★★★☆(★5つ満点)
監督:クリント・イーストウッド
主演:マット・デイモン
コメント:監督、主演の名前で観た映画ですが、人は死んだらどうなるのか?
言い残したこと、気がかりなこと、やり残したこと・・・などなど
不運にしてこの世を去ってしまった人・・・
個人的には、霊とか死後の世界とかは全く信じていませんが
映画としては見応えのある映画でした。
審議が滞ることはそのまま議員の評価が下がることであり、政局とは別に
予算成立を優先して欲しいと願うのですが、議員側はそれどころではない!?
何のための
誰のための国会議員なのかが分からない。
菅政権が気に入らない!?
脱小沢、反小沢など、メディのネーミングに翻弄されている
議員の方もいると思いますが、思うに、親小沢と云われている方々は
選挙戦や資金面で小沢さんにお世話になった方々なのでしょうね。
ひとつはっきりしているのは
もう小沢や鳩山の時代は終わったと云うことを自覚するべきです。
この二方の呪縛があるとしたらそれは正に地獄、夜明けは来ない。
今選挙をやっても勝者はいない。
国民から見放されたことを実感するに過ぎない。
与党も野党も、既成政党の中での政策論議にはもはや限界が来ている。
民主党も身内の争いが絶えないというのは
そもそもが政策理念の違うものが同じ党に所属して政策を議論するという所に
無理がある。
自民党政治はこりごりで、民主党には失望。
国会審議の中で自民党や公明党の質疑を聞くと腹が立つ
“お前たちにだけは云われたくない!”と・・・
新しい政権政党の誕生を願う。
約10日間、24時間、親の介護をしながら、一方では
介護施設を探しながらもなかなか待機老人が多いのも現実であり
その困難さも実感した。
認知症の人を抱えながらの日常生活は大変です。
①誰が介護する?
②収入なしで介護にあたる場合、日常生活費はどうなる。
③24時間、不眠不休の日が続くこともある。
自身の体力が気にかかる
④親とは云えども、排泄、風呂の介助は大変です。
施設に介護を委託する場合、介護認定基準(5段階)があり
介護支援と要介護では国からの補助金が違ってくる。
本人負担は1割でも、認定基準によって負担金が変わるのと
親を施設に預けるということへの負い目というか申し訳ないという
気持ちとの葛藤が続く。
人が老いるということの現実は割り切ろうとしても、親子の絆は
割り切ることへの迷いがある。
2011/02/03 梅の花が咲きました。
日本海を中心とした地域には連日大雪注意報が出されています。
一方、関東地方はカラカラの乾燥した好天が続いています。