やまない雨はない

生業はWEB製作、趣味は映画鑑賞。
記事は私情で支離滅裂・自虐でぼやく。

映画 ホリディ

2007-03-31 20:45:17 | 趣味「映画」
作品:ホリディ
監督:ナンシー・メイヤーズ
主演:キャメロン・ディアス
   ケイト・ウィンスレット
   ジェード・ロウ 他
公開:2007年3月24日

アマンダとアイリス、ビバリーヒルズとロンドン郊外。
すべてを交換する二週間。運命の休暇が今、はじまる・・・。
二人の女性主人公が「今の私にとっては、見知らぬ土地へ行って環境を変えることが必要なの!」と思ったところからストーリーが始まる。

人生は一度きり。
だから悔いのない自分の人生を生きたい・・・

ケイト・ウィンスレットはいいね。

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決算期終了!

2007-03-31 00:42:42 | ぼやき
3月が決算期という企業は多いことでしょう。
当社もその一つであるが、今日で終わった。
ほっと一息をつきながらも最後の数字を確認しないと
安心はできない。
サラリーマンの悲哀か運命かは微妙ですが
このドキドキ感というか緊張感はなかなか他の業種では
味わいにくい事かも知れない。
何とか無事に期末を迎え、有終の美までは到達できませんでしたが
やれることまでは精一杯やった。
結果に悔いはなし、である・

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新社会人に贈る言葉

2007-03-28 07:07:44 | コラム
新入社員の方へ
新社会人入社おめでとうございます。
以前にも載せたことのあるお話ですがちょっといい話ですので
もう一度掲載します。

とある田舎から一人の老人が東京に出てきて、三越のデパートに行きました。
丁度お昼になっていたので三越のレストランに行き「トンカツ」を注文したそうです。
しばらくするとウェイトレスさんが「トンカツ」にナイフとフォークを運んできました。
老人はナイフやフォークはあまり使ったことがないため、苦労してトンカツを切ったところ、
力が入りすぎて、切ったトンカツが床に落ちてしまったそうです。
すると、先ほどのウェイトレスさんがテーブルに近づいてきました。
普通であれば「もう~っ」といった雰囲気で床に落ちたトンカツを拾って行くのでしょうが、
このウェイトレスさんはトンカツを拾い上げると「おじいちゃんちょっと待っててね」といって
未だ食べていないトンカツを皿ごと持って行ってしまったそうです。
老人が困ったなと思ってしばらく待っていたところへ、ウェイトレスさんが
トンカツを持ってきたそうです。
ウェイトレスさんは「さっきはごめんなさいね」と言って、
一口サイズに切った新しいトンカツと箸を添えてテーブルに出したそうです。
この老人は感激し田舎に帰ってから、周りの知人にこの話をしたそうです。
いつの間にかこの話が田舎で評判となり、とうとう新聞に取り上げれることになったそうです。
取り上げられた記事の見出しは次のようなものでした。
「さすが三越!」
ウェイトレスさんの親切な行動は決してマニュアルにはないはずです。
このウェイトレスさん個人の持っている優しい心と思いやりの気持ちが
そのような結果になったのではないかと思いますが、三越の企業風土や
教育が育んだこととして「さすが三越!」となった訳です。
企業はそこに勤める一人一人の社員から成っています。

社員一人一人のこうした対応が「さすが○○!」と成るのです。
企業あっての人ではなく、人がいて企業が存在するのです。
「企業は人なり」

これはある著名な方の講演で聞いたお話です。

ちょっといいお話でしょ。
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日々の出来事

2007-03-26 22:31:47 | ひとり言
毎日同じことの繰り返しのようでいて同じ日はない。
似たような日々は有っても同じ日はない。
そこには日々の経験や蓄積された知識などにより
時には難問であったり予想外の結果に翻弄されたりもする。
それでも時間が解決するものや土壇場の知恵が道を拓くこともある。
事は起こさないと始まらない。
無理に起こすこともないが、起きた事への対処を考えるならば
つねに能動的であることの方が処置は易いと思う。

売上は伸ばしなさい、しかし費用は減らしなさい。
営業は投資ではないとはいうものの売上のためにかかる費用は
売上に比例する。
何もしなければ費用は減らせるがその結果は
売上がジリ貧になることがはっきりしている。
費用を掛けない事による売上の減少(歪み)は費用を掛けて売上を
伸ばすことの数十倍のマイナスに作用することを知るべきである。
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ギターが弾けないⅡ

2007-03-25 21:38:49 | ひとり言
ギターも毎週土日少しづつ練習しているけどなかなか上達しない。
相変わらずCのコードを押さえても上手く音が出ない。
こりゃ難儀やなぁって感じです。
これも時代の移り変わりなのでしょう。
いままで出歩くときに2昔前はカセット、一昔前はCD、いまは
メモリスティック・・便利になったものです。
録音が少し面倒ですけどね。
そうやってイメージトレーニングは怠っていないのですが
数十年というブランクはなかなか簡単には埋まらない。


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下関(唐戸市場&巌流島)

2007-03-24 23:38:06 | 食べ歩記
あいにくの雨の中妻と娘の3人でドライブを兼ねて食事に出かけた。
場所は山口県下関の唐戸市場。
福岡から行く途中、九州自動車道古賀サービスエリアで
カレーパンを買って食べた。
美味しいという評判で何度か食べたことがあるが、
カレーパンと言ったら、やはりセブンイレブンのカレーパンが
一番美味しいと思うのですが・・。
そのカレーパンを食べたのが失敗でした。
唐戸市場で美味しいお寿司を食べようと思ったのですが
なかなか食欲が出ない・・・ところが美味しそうなお寿司が目の前にあると
別腹がちゃんと機能するようにできているらしい。
ついでに娘と二人で遊覧船に乗って、武蔵と小次郎決闘の島「巌流島」へ
行ってきた。
帰りは物凄い集中豪雨の中、目を凝らしながら通ってきました。

写真は唐戸市場の中
金・土・日・祝日に限って市場の中で海の幸を食べることができる。
悪天候にも関わらずごらんの様なにぎわいでした。
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下関「唐戸市場」

2007-03-24 23:19:14 | 食べ歩記
九州自動車道で門司から関門海峡を渡ると
まもなく下関に着く。
車でひたすら海に向かって走ると「唐戸市場」がある。
魚市場でありながら、市場の中は海の幸を食べさせてくれる
屋台のようなお店がいっぱいある。
お寿司とふぐのみそ汁を注文して・・・美味しかった。
しばらく海岸沿いでくつろぎ、目の前の九州(門司)を眺めてました。
また行ってみたい。

九州から山口(下関)に着いたとき・・一言。
「日本へ帰ってきた」そう思ったのは多分自分だけでしょうね。
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存在感

2007-03-23 23:28:01 | ひとり言
営業の人は全員外出。
営業だから外出が当たり前ですが、疑うわけではないが
ほんと仕事してくれてる?
そう思うくらいによく出かける。
そんな中、一人だけ事務所にいると取り残されたような気になる。
少し存在感を出そうとあれこれ知恵を絞って営業戦術を練る。
営業ツールとか、営業情報とか。
部下には話のネタとして提供する。
この事務所では今までになかった傾向である。
存在感を示すには継続が必要であろう。
唯我独尊、自画自賛、自己顕示。
継続には思いを貫く精神力も必要である。

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春咲く花は2度有っても

2007-03-22 22:46:51 | 日記
今日は暖かい日でした。
出勤もコートナシで出勤しましたが丁度いいくらいでした。
桜に開花も一段と進むことでしょう。
とは言いながらも花を眺める余裕もなく
タダひたすらに日々仕事(ノルマ)に負われる生活。
仕事だから!?では寂しいですね。
毎日がこの繰り返しですから、メリハリを付けることが重要。
仕事が終わったら仲間と居酒屋で・・・愚痴や夢や仕事のことを
語らう・・そこで新たなるエネルギーを注入する。

春咲く花は2度有っても2度と咲かないこの瞬間。
年齢は時間の積み重ねでも、喜びや楽しさは思い出という宝物。
今を大切に生きてこそ活きる。
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昇格の時期

2007-03-21 09:53:07 | ぼやき
4月1日付 資格昇格の辞令あり。
昇給は若干、責任は大幅アップってところでしょうか。
悪い話ではないから甘んじて受けましょう。

周りは何を期待しているのか?
その期待に応えられるだけのスキルはあるのか?
少なくとも気概はあるのか?というところですが
やる気に問題はないが、何ができるかである。
何をすべきか、そこが問題だ。
というよりも今抱えてる問題を課題として捉えれば
自ずと使命は見えてくる!?

やる気が有れば課題は半分制したも同然?!
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