新規の居酒屋

我が家の前に新しいお店（居酒屋）がオープンした。
新規の居酒屋の場合、まず酒の肴の種類をみます。
次は値段、注文して食べて、美味しかったら合格。
種類が無くて値段が高くて肴が不味かったら
２度目はない。

会社の近くでありながら２度と行かない居酒屋がある。
しかもオープンしたばかりなのに・・・

種類が多くても単価が高かったら、それが美味しくても
なかなか行きにくい。
所詮サラリーマン、できれば回数多く行きたいものですから
安くて美味しくてつまみの種類が多いと「あの店は良いよ」ということになる。

料理人としてのプライドやこだわりはあった方が良い、しかし
サラリーマン対象の居酒屋には必要ない場合もある。
むしろ邪魔な場合もある。
安くて美味しくて楽しく飲めたら・・・それが駅近居酒屋の原点！？

大分（九重）大吊り橋

今日は妻と２人で、大分県（九重町）にある日本一長い人道吊り橋
【九重”夢”大吊橋】を渡ってきました。
福岡市内から車で１時間半、天気は晴れていましたけど風があって、
吊り橋が大きく揺れて怖かった。
吊り橋の上は観光客で満員、立ち止まることができないから
歩きながら色づいた渓谷の景色を眺め、転ばないようにバランスを取って・・
かなり揺れました。

人の器

ある会合の企画があり、事務局として会場探しや翌日のゴルフコンペの
場所探しをし、段取りをつけてその承認を得るために
会合主催会長へ承認をいただきに出向くのですが、残念ながら
努力の甲斐もなく却下される。
2回目、今度は大丈夫だろうと自信を持って承認を得るための説明に
伺うのですが、それも結果は却下。
何でだろう？いろいろ考えました。

あっ？そうか！
会場から翌日のゴルフ場までの移動距離（時間）に問題があったんだ。
そう気づき・・・納得です。
３回目にはＯＫです。

なぁんだ、単純じゃん。

人の器は肩書きだけでは分かりません。

カリスマ？

会社のトップたるものは、できれば原稿に頼らず
自分の言葉でお話をしていただきたい。
みんな得手不得手、好き嫌い、上手下手が有って当たり前。
自分の思いが込められているとは言っても、部下に書かせた原稿。
社員はこの上なく寂しさを感じた。

最近のニュース

今日（21日）のＴＶニュースは亀田一家の反則プレーについて
繰り返し報道されてましたが「臆病な犬ほどよく吠える」
という事の例えがぴったりだったように見えて物凄く哀れですね。

赤福の無期限営業停止が有りましたが、赤福よお前もか？
という心境ですね。
名古屋に出張したときはよく買ってましたからね。
それにしても食のメーカーというのは学習とかしないんですかね。
不正があったら内部告発される、という危機感も無い。
社員を信頼してる？ということ？
だったら会社は社員のプライドを守ってやる責任はありますよね。

加古川の女児刺殺事件。
あり得ないようなことが毎日のように報道されます。
壊れかけているのは環境だけではないようです。

ちぐはぐ

今日は営業会議で使う資料作りです。
殆ど同じような資料を３種類、誰が何のために使うのか
それがどう活かされるのかは全くもって不明です。
過去に活かされた例がないのも事実ですが、それでも作らなければならない。
待ったく持って理解不能です。

その資料を作る側の身になって貰いたい。
というと、みんなそうやってきたという人もいる。
無駄にも意味があるのでしょうか？

ハッピーマンデーなの？

仕事柄休みが多いというのは大変です。
稼働日数が減ったからといってノルマが減るわけもなく
ただただ焦るだけ。

カレンダーを勝手に変えられるとほんと困りますよね。
従来からの祝日が連休でその意義を薄めてしまったり、何となく
この連休って誰のため？と言いたくなりますよね。

元へ戻しませんか？と言いたくなる。

忘れられない映画

★何度見ても泣ける映画（邦画）

タイトル：「ラブレター」
　　　　　　主演：中井貴一
タイトル：「壬生義士伝」
　　　　　　出演：中井貴一、佐藤浩市

★何度見ても感動する映画（洋画）

タイトル：「ミリオンダラーベイビー」
　　　　　　主演：ヒラリー・スワンク
タイトル：「ショーシャンクの空」
　　　　　主演：ティム・ロビンス、モーガン・フリーマン

★今までに複数回見た映画

タイトル：「タイタニック」
　　　　　主演：レオナルド・ディカプリオ
　　　　　　　　ケイト・ウィンスレット
　　　　　劇場（２回）・ＤＶＤ（５回以上）・ビデオ（３回）
タイトル：「ラブストーリー」（韓国）
　　　　　主演：ソン・イェジン
　　　　　劇場（１回）・ＤＶＤ（５回以上）

★その他
タイトル：「カッコー巣の上で」
タイトル：「チョコレート」
　　　　　　ハル・ベリー
タイトル：「君に読む物語」

映画 クローズド・ノート

タイトル：［クローズド・ノート］
製作年 : 2007年 [ 2007年9月29日公開 ]
配給 : 東宝
監督 ： 行定勲
原作 ： 雫井脩介
出演 ： 沢尻エリカ 、 伊勢谷友介 、 竹内結子 、 板谷由夏 、 田中哲司 、
サエコ 、 黄川田将也 、 永作博美 、 石橋蓮司 、 篠井英介 、 中村嘉葎雄

物語：
小学校の先生を目指す大学生・香恵（沢尻エリカ）は、母親の再婚を機に初めての１人暮らしを始める。そんなある日、彼女はバイト先の万年筆屋にやってきたイラストレーター・石飛リュウ（伊勢谷友介）に恋をする。彼は引っ越しの日に、香恵の部屋を見上げていた男だった。彼への思いを持て余していた香恵は、いけないと思いつつ前の住人が置き忘れていったノートを何気なく開く。それは小学校の新任教師・伊吹先生（竹内結子）が、教え子との日々と元恋人“隆”への思いを綴った日記だった…。

最初は意外とつまらない映画・・・と思いましたが、
ラスト３０分、意外性と感動が待ってました。

公開前には何かと話題を提供しましたが、良い映画でしたよ。

映画 パーフェクト・ストレンジャー

タイトル：［パーフェクト・ストレンジャー］
製作年 : 2007年 [ 2007年9月29日公開 ]
製作国 : アメリカ
配給 : ウォルト ディズニー スタジオ モーション ピクチャーズ ジャパン
監督 ： ジェームズ・フォーリー
出演 ： ハル・ベリー 、 ブルース・ウィリス 、 ジョヴァンニ・リビシ 、 ゲーリー・ドゥーダン

議員のスクープを握りつぶされて会社を辞めた元新聞記者のロウィーナ。
彼女はある夜、幼馴染のグレースから広告業界の大物ハリソン・ヒルの不倫スキャンダルの話を聞いた。その数日後、グレースは変死体となって発見されてしまう。死の真相がハリソンの口封じではないかと疑ったロウィーナは、大スクープを得るべく独自の調査を開始。元同僚のマイルズの力を借り、偽名でハリソンの会社にもぐりこむことに成功するが…。

この映画の結末は誰も予想できない。