骨折その後

左足首の骨折から丁度一年が経過しました。
レントゲンの結果はもう骨折した個所は完全に
つながっているという事でした。
という事で固定されているボルトやプレートを
取り外すための入院手術という段取りの話になって
7月半ばに術前検査を行って、結果に問題がなければ
8月上旬には金具を外す手術ができるという事になりました。
期間は5日間ぐらいのようです。
骨折の後遺症で足首が固くなってしまい、今までのような
屈折動作は難しくなりました。
これはたぶんリハビリをしっかりやらなかったというのが
原因でもあるのでしょうが、一度骨折したらその部分が
完全の元通りにはならないという事も云われてましたが
もう少し自由度が有っても良いのかなとは思うのですが
プレートが外れたら少しはマシになるんだろうかと
気をもんでます。

新しい生活様式

新しい生活様式といえば、とにかく出かけることが減った。
理由は簡単「外出しなければ感染はしないだろう」という事ですが
併せて出かけないことが新しい生活様式になってしまったようです。
この時期、例年ならあちこち出かけて、アジサイなどを見るために
出かけたものですが、今年はゼロです。
企業でも社内のビジネス様式に変化があるようで在宅勤務とか
テレワークとか従来型からＩＴ化への流れが新しいビジネスを
生むような気がします。
私のクライアント様もＨＰへのアクセス量が半端なく増えていて
その背景は読めないのですが何かしらの機会が増えることは
いい事だと思います。

新型コロナウイルス

感染者が増えているのは東京都だけではない。
埼玉県でも感染者が増えてます。
自粛要請解除による行動の結果なのでしょう。
人が動かなければ感染のリスクは大幅に下げられると
分かっていても、それでは経済が回らない。
これ以上の制限は国民生活を破綻させるということも
背景としてはあるのでしょうが、それによって感染者が
増える傾向にあるというのは何とも皮肉なことである。
自粛疲れというよりはむしろ自粛慣れしてしまって
危機意識がマヒしてしまったんでしょうか？

東京都感染者増

毎日、新型コロナウイルスの感染者数の推移を
眺めて一喜一憂しているが、少し小康状態が続くと
このまま終息に向かって欲しいと祈るのですが
中々期待通りにはなりません。
感染者は一番ショックでしょうが、それを知った周りの人も
相当のダメージは受けます。
時に最近は感染シルクの高い場所や職業などが傾向として
示されています。
当事者はもちろんですが感染防止対策と管理意識が問われていると
思います。
いくら解除になったからと言って無防備？にリスクのある場所には
行かないことが一番の予防策ではないのか？
そう云うと経済ガーとか生活ガー・・・と嘆くが感染防止策がすべてを
優先するんじゃないのか！？

感染は油断か？過信か？

自治会その後

2017年度に地域の自治会役員をして、その時の
地域の懸案であった砂利道の市道を舗装して欲しい。
その舗装依頼が今日（6月24日）3年越しで舗装工事が実現しました。
当時は当該住民の同意を得るためのアンケートや
説明会などを実施し、役所への陳情・督促を繰り返し
行ってきましたがやっと叶いました。
コロナによる自粛要請等で地域の仕事が減って思いのほか
予算消化が進まなかったのでしょう。
何はともあれ実現したので良かったです。

自粛解除

自粛要請が解除されたそれぞれが一斉に動き始めました。
マスクをしながら距離を保ちながら消毒をしながら
それぞれが感染防止への措置を講じながらの行動、何ら
非難されるようなことは有りません。
ただ一斉に一律に動き始めるとそこには落とし穴が
待っているのでは？という危険と不安はぬぐえない。
それでももうこれ以上経済を停滞させるわけにはいかないという
事情も理解できます。
みんな一緒にドーンと右習えじゃなくて分散はできないんですかね。
昔ノーカーデーというのが有って車通勤を減らそうという動きがありましたが
似てはいないが出勤のコアタイムを曜日で変えるとか休日を
ランダムにするとか・・・とにかく一斉一律を減らす努力が必要
ではないのか？
みんな一緒に同じにしないと心配になるというのは日本人だけじゃないのかな

自粛要請解除

いよいよ新型コロナウイルスによる日常生活の
自粛要請が解除され移動が自由になります。
明日の天気も関東は晴れるようですから堰を切ったように
人の移動が増えるんでしょうね。
その結果がどうなるかは誰にもわかりませんが結果は
あなた次第ですよと自己責任が問われるという新しい
社会生活がはじまる訳です。
人の迷惑にならないように気を付けましょうという
道徳観念を持つ日本人ですからきっと感染は抑制された
ものになることをとにかく期待したいです。

メダカの孵化が始まってから1か月以上が経過した
もうこれ以上は無理というくらいにまで増えてしまいました。

メダカの稚魚（針子）の観賞用に透明の花瓶を利用して部屋に置きました。
最初ペット売り場へ行って水槽を探したらすぐ見つかりましたが
値段を見てびっくりして鉢植えコーナーへ行ったら300円の円形の花瓶が
有ったのでそれにしました。

ベテラン方が言うアクアリウムには程遠いものです。

新型コロナウイルス

毎日感染者数に一喜一憂しても仕方のない事で
どうすることもできないが、中々収束が見えませんね。
報道番組でコメントされる方々は事前に打ち合わせをして
コメント内容を多少は擦り合わせもするんでしょうけど
それでも時々は頓珍漢は否めない。
感染症の専門家などにコロナはいつ収束するの。
と、聞かれた方も答えられる訳ねぇだろと思ったりもするが
そんなのを聞くと心底イラつく。

緊急事態宣言がいよいよ解除され、今週末は最初の休日に
なりますが越境して観光される方はどれほど増えるんでしょうか？
その結果が出てくるのは2・3週間後という事になるでしょうが
気になりますね。
解除になったからという事だけで出かける人は大勢いるでしょうが
危険な場所にはいかないと決めていてもウィルスは目に見えないから
各人の行動意識に委ねるしか術はない。

メダカ

5月2日から採卵が始まり13日ころから孵化が始まった
以来毎日のように採卵とふ化を繰り返し、新たに用意した
新メダカ用の水槽も今では3つの水槽全部が針子や稚魚で
埋め尽くされるほどになりました。
今週いっぱいを目途に採卵を止めます。
あとは産卵してもそのまま放置することにし、孵化してそのまま
その水槽で親メダカと一緒に過ごしてもらって、生き延びたら
そのまま世代交代が出来たら言う事なしですが画像記録とともに
鮮明に撮れるよう努めます。

昨年の今日、左足首を骨折してから1年です。
今月末の通院（レントゲン検査）でどのようになるのか・・骨が完全に
つながっていると思うが後は固定されている金具を取り除く手術が
いつ可能になるかです。
コロナウィルスの影響がありますから入院が可能なのか、
更に先延ばしになるのか微妙です。

この画像では天井の屋根が写り込んでいて
全く伝わらないが「見えないけれどもいるんです」

マスク届いた

アベノマスクをほぼ配り終えたという報道を知って
「んなこたぁねぇ、まだ届いてねえぞ」と思っていたが
昨日（15日）の未明には届いていたようです。
4月1日に全国1世帯当たり2枚全戸配布を宣言してから
2ヶ月以上掛かっての配布終了である。
諸外国を含め様々な所から嘲笑されましたがこの先
何かお役に立つかもしれない。
一応マスクとして作られたものですが使い方は一つではないと
思えばほかに用途はあるかもしれない。
今のところ相当数のマスクの備蓄が有るので「アベノマスク」は
この先プレミアがつくことはないと思うので無用の長物として
生きてるうちは保存します。