やまない雨はない

生業はWEB製作、趣味は映画鑑賞。
記事は私情で支離滅裂・自虐でぼやく。

尖閣実効支配は時間の問題

2012-10-31 16:22:48 | ひとり言
中国による尖閣諸島の実効支配は時間の問題か?
日本政府と中国側には、緊張感に大きな差があるような気がするが!?

解散だの選挙だの言ってる場合ではないのでは?
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金融緩和

2012-10-30 19:53:27 | ひとり言
いくらお金を刷っても、経済が活きなかったら意味がないのでは?
需要見通しが不透明なときに供給量を増やしても?
その前に具体的な市場(ターゲット)への需要喚起(設備投資など)政策が必要では?
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野田氏へ

2012-10-30 10:52:48 | ひとり言
野田総理大臣へ
ご本人は気付いていないかも知れないが「あなたはもう死んでいる」
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不渡り手形

2012-10-29 08:15:59 | ひとり言
2009年(平成21年)民主党から後光の差すようなマニフェストを見せられ
吸い込まれるように、われも我もと投資(投票ともいう)をした。
が、1年経っても2年経っても3年経っても・・・元本保証どころか
その手形はただの紙切れだった・・・やっぱアレは幻だった!
宝くじが外れた失望感とは比較にならない。

不満と失望・・・不当たりは倒産を意味します。
そんな危ない政党にまた投資(投票ともいう)するのは
自滅か破壊か?
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理由は支持率?

2012-10-29 07:44:05 | ぼやき
この支持率では選挙に勝てない、と言うのが民主党で
その政権延命策は、とにかく解散引き延ばし。
その無節操、道徳観・倫理観の無さに失望するが
平気で魂売れないひとは議員になれない!?

この時期、国民のためと考えている衆院議員は多分一人もないでしょうね。
皮肉なことに、その議員を支持して国政に送ったのも国民ですから
因果応報とは言わないが、なんとも嫌味である。
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原発買収

2012-10-29 07:21:59 | ひとり言
国内では原発ゼロ、脱原発、原発継続・推進など今後のエネルギー政策については
議論が分かれていますが、日本の企業は外国の原発会社を買収してでも
原発建設を進めていきたいという事のようです。
国内での建設ではないが

放射線廃棄物の処分方法や最終処分場も決められない、決まらないという現実に
目を向けることなく企業存続のために、東芝は米国、日立は英国、それぞれの
原発会社を買収して建設を推し進めていくようですね。

核のゴミをどう処理するか?その方法は?
何も決まっていないけど、原発はこれからも推進していく!?
最終方法が分からないままに突き進むのは、自らの破壊か自傷行為ではないのか?
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既成事実の積み上げ

2012-10-28 06:07:59 | ひとり言
連日、領海侵犯を繰り返す中国の狙いは、既成事実の積み上げで
やがては公然と航行を繰り返すという戦略か?
これこそが実効支配ではないのか?
日本は尖閣について、相手を刺激しないようにという弱腰の配慮を見せているが、それは相手の思うつぼ。
相手には配慮も何もなく断固たる思いを行動に移しているだけでごく自然の行動にすら見えてくる。
客観的には中国が実効支配をしているように見えてくる。

根性と体力勝負?長引く対立で経済的なダメージはどちらの影響が大きいのか?
現地の企業は採算が悪化し、社員は職場を失いかねないという危機感。

結局、対立で得るものは何もないと言うことかなのか?
日本は相手の行動がここまでとは想定していなかった、とすれば
それは外交としての敗北だ。
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右傾化

2012-10-27 10:39:26 | ひとり言
石原都知事の辞職、併せて政界復帰という報道は近隣諸国でも
報道されていますが、どれも日本の右傾化警戒という言葉が論評として
返ってきます。
この右傾化の流れは外交問題が複雑に絡んでいて一国の主張や思惑で
なった潮流ではなく、今までの国の政治の事なかれ主義や事を荒立てないとかいう
先送りがもたらした正作用であり副作用ではない。

原因は日本の政治の脆弱につけ込まれた事によって、国内世論が右傾化を
容認するような風潮になってしまったことです。
そのトリガーは中国・韓国・ロシアが引いたと思っています。

それにしても日本の外交は弱すぎる!
原因はこれに尽きる!!
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日ハムのねらい

2012-10-27 09:23:46 | コラム
25日にプロ野球ドラフト会議が終わりました。
意中の球団の指名を受けて更に夢をふくらませた人、複雑な人など
悲喜こもごもでしょう。
そもそもドラフト制度(昭和40年・1965年)は戦力の均等化が目的で、一部の球団に偏ることがないように
と言うことで始まったという認識ですが、47年が経過しその役割も見直されてもいいのでは?という
思いがあります。
今年は昨年と同様に、当初から入団が難しいという選手を敢えて指名しています。
若者の気持ちや人生はお構いなしにかき回すというねらいはどこのあるのでしょうか?
制度への一石とは思えないが・・・真のねらいは何なのか?
単純に自球団の補強戦略と言ったらそれまでですが・・・敢えてリスクを犯すという
戦略に不可解さを感じます。

過去に「江川選手の空白の一日」というある意味、事件がありましたが
その時、居酒屋議論が盛り上がって、その時の結論は「お前は野球を知らないからだ」
というお話でしたが、後の報道(今だから言える話とか)を聞いたりすると
「お前は野球を知らないから」という言葉の意味が分かったような気がしました。
「知らないのはオレじゃなかった」と言うことです。
もちろんこれが正しいという正解のある話ではありませんが・・・。

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セカ就?

2012-10-25 16:25:11 | ぼやき
世界に目を向けて就職先を探す活動、グローバルな人材を企業が求めているという。
企業のグローバル化は国内の空洞化と雇用機会の減少という副作用をもたらした。
今度は海外進出した企業が国内の人材を求めているということになると
ますます国内の雇用機会は減るのでは?と危惧してしまう。

海外進出して地元で法人化したら税金は日本には入らない。
進出企業は法人税が安くて進出するんでしょうが・・・それが企業の生きる道なのか?
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