小春日和に誘われて「国営武蔵丘丘陵森林公園」へ紅葉狩りに
行ってきました。http://www.shinrin-koen.go.jp/大勢の家族連れやカップルで賑わっていました。
紅葉を眺めながら美味しい弁当(コンビニ)を広げて食べる。
ただそれだけの平凡なことではあるが、いまでは楽しみも
それぐらいしかなくなってきた。
子供が小さいときはあちらこちらへ予定を組んで出かけてものですが
今はのんびり・・・朝方の陽気と相談しながら・・気分が向いたら
車でドライブ・・・。
贅沢な休日ではないか・・・。
2009年。太陽の活動が活発化し、地球の核が熱せられた結果、3年後に世界は終わりを迎える―。
この驚愕の事実をいち早く察知した地質学者エイドリアンは、すぐに米大統領 主席補佐官に報告。
やがて世界各国の首脳と一握りの富裕層にのみ事実が知らされ、人類を存続させる一大プロジェクトが極秘に開始される。
そして2012年。売れない作家のジャクソンは、子供たちとキャンプにやってきたイエローストーン国立公園で、政府の奇妙な動きを目撃。
世界に滅亡が迫っていることを、偶然知ってしまう…。
[ 2009年11月21日公開 ]
鑑賞日2009年11月22日(日)大宮ワーナーマイカル
上映時間:2時間38分
監督 : ローランド・エメリッヒ
出演 : ジョン・キューザック、アマンダ・ピート、タンディ・ニュートン
ダニー・グローヴァー、ウディ・ハレルソン
「2012年12月に異常な出来事が起きるという主張を裏付ける信頼に足る証拠はない」、しかし
起きないことを裏付ける信頼に足る証拠はあるのか?
評価:★★★★☆(★5個満点)
コメント
ノストラダムスの大予言は1999年(平成11年)でした。
あれから10年。
映画CGの迫力は鳥肌ものです。
現代版「ノアの方舟」か?
これは永遠にフィクションであってほしいですね。
スランプとはそもそも能力のある人が言うことだ、といいますが
それでも凡人なりのスランプがあってもいいじゃないか!
スランプと言うよりはストレスに近いものですが
このご時世にストレスを感じたことがないという人も
いるようですが、それは凄いですね。
凄いには羨望と失望の2種類を同時に感じさせてくれます。
ストレスがない=メリハリのない人生!?
これまた相当キツイのでは?と勝手に思ってしまいますが
バイオリズムのコントロールは難しいみたい
それでも凡人なりのスランプがあってもいいじゃないか!
スランプと言うよりはストレスに近いものですが
このご時世にストレスを感じたことがないという人も
いるようですが、それは凄いですね。
凄いには羨望と失望の2種類を同時に感じさせてくれます。
ストレスがない=メリハリのない人生!?
これまた相当キツイのでは?と勝手に思ってしまいますが
バイオリズムのコントロールは難しいみたい
二次補正に上限なし!?とか馬鹿なことを言ってる。
亀井氏は元々国の財政や経営を考えていないひと。
どんどん国債を発行してバラまきをして景気を浮上させようという
発想の方ですから・・・誰が連立を組んだんだ!
誰が大臣にしたんだ!?と言いたくなりますよね。
やめて欲しい
亀井氏は元々国の財政や経営を考えていないひと。
どんどん国債を発行してバラまきをして景気を浮上させようという
発想の方ですから・・・誰が連立を組んだんだ!
誰が大臣にしたんだ!?と言いたくなりますよね。
やめて欲しい
会議の席上、上司の説明と部下の説明した内容に
食い違いが指摘され、どちらの内容が正しいのか?
と指摘を受けて、上司の説明に誤りがあるという
部下の説明にがっくりです。
飼い犬に噛まれました。
食い違いが指摘され、どちらの内容が正しいのか?
と指摘を受けて、上司の説明に誤りがあるという
部下の説明にがっくりです。
飼い犬に噛まれました。
自動車整備工のカーター(モーガン・フりーマン)と実業家で大金持ちのエドワード(ジャック・ニコルソン)が入院先の病院で相部屋となる。
方や見舞いに訪れる家族に囲まれ、方ややって来るのは秘書だけという2人には何の共通点もなかった。
ところが、共に余命半年の末期ガンであることが判明し、カーターが死ぬ前にやっておきたいことをメモした
“棺おけリスト”を見つけたエドワードはリストの実行を持ちかける。
2人は周囲の反対を押し切って冒険の旅に出るのだった。
[ 2008年5月10日公開 ] 鑑賞日:2009年11月1日(DVD)
評価:★★★★(★5満点)
タイトル- 最高の人生の見つけ方
監督 : ロブ・ライナー
出演 : ジャック・ニコルソン、モーガン・フリーマン、ショーン・ヘイズ、
コメント
自分自身が余命?ヶ月と言われたら何ができるだろう?
何をするだろう?
他人に感謝できるだろうか?
悲しみと恐怖に取り乱し泣き崩れることでしょう。
この映画は、思い切って自分にご褒美したら?と言ってくれている
映画です。
子供のために家族にために・・・働きづめで、次は老後のために
働き詰めに遭う。
あなたの人生は満足のいくものでしたか?
いま楽しいですか?
この映画、僕は最後に泣きました。