いつか来る終わり

人生いつまでも現役が続く訳ではない、いつかは終わるという生を受けた者の
宿命である。
サラリーマンの世界では年齢制限が存在するから物理的な信憑がある。
長島監督にしても王監督にしても、マラソンの高橋尚子にしても
現役があり引退があるのである。
来た道は行く道でもあるという事。

快適ひかりインターネット_Ⅱ

昨日テレビにＬＡＮ回線を接続した。
何をするかはこれからいろいろとアクセスしてから
考えますが、今までは考えもしなかったことである。
高速ひかりインターネットという環境は一度導入したら
後戻りのできないような物凄く付加価値の高いインフラだと
思います。

仕事が出来る環境やしやすい環境というのは
社内環境（インフラ）に付加価値が得られるか？というのも
重要なファクターであると気付きました。
今まで気付かなかったというのは、今まで興味を示さなかった
示せなかったと言うことに起因しているということも分かった。

前庭神経炎という病気

妻の病名「前庭神経炎」、症状は目まいや嘔吐。
妻の場合は、目まいよりも嘔吐がひどく吐くものがなくても
嘔吐を繰り返すから相当きつい。
とにかく安静にするしかないようですから、ゆっくり休んで欲しい。
昨日は娘が来てくれて少しは気持ちも落ち着いて楽になったようですが
大変そうです。
今日はこれから病院へ行って洗濯物を取ってきて家事をしなければいけない。

ひかりインターネット

ひかりインターネットが開通し快適なネット環境ではあるが
我が家にはパソコンが３台ある。
３台ともインターネットの環境を実現したいのですが、そこでもっとも快適は
ネット環境とはどのようなものかと思案しております。
ルーターのＬＡＮポートは４個ありますから、直接ＬＡＮケーブルを引くという
方法（これはスピードを落とすことなく使える）。
もう一つは、ＨＵＢを経由して引く方法。
この方法は余分なＬＡＮ配線は不要になるが、３台同時に起動すると
スピードが微妙に遅くなる可能性がある。
といいつつも、我が家の結論はＨＵＢ経由にしました。
狭い我が家のレイアウト上致し方なしかな？と思ってますが
今回のひかり電話によるネット環境にはそれなりに満足している。
以前のフレッツＩＳＤＮと比べたら、そりゃ早さにはかなわない。
もう戻れない。

入院

病名「前庭神経炎」、身体がふらつき激しい嘔吐を繰り返す。
原因は環境変化などによるストレスだそうです。
念のためということでＣＴを撮ったが異常はなかったということで
一安心。
検査も兼ねて妻は入院しましたが検査結果に異常がなかったと言うことで
短期入院で済みそうである。
この病気に特効薬はなくタダ安静にすることらしい。

明日は娘が見舞いに来るから少しは気が楽に・・

ついに来たか！？

採算を合わせるべく統廃合が、予測に反して大幅な狂いが生じている。
この採算悪化予測はさらなる危機感を呼び、さらには
ついに来たか？という思いのする「リストラ」という
ことばである。
収支均衡処か大幅赤字、これは許されない事である。
当初の予測は間違いなく黒字というシナリオであった筈？
フタを開けたら大赤字、思わず見なかった事にしたいくらいの
決算予測であろう事は疑いようがない。
もはやこの「負け癖」をどう切り替えることができるのか？
それぞれがこの現実をどう理解しどうしようとしているのかが
カギである。
会社の姿勢が問われているのではなく自身の行動力や決断、実行力が
問われているのである。
全て戒めとして事を受け止め、行動するしかない。
求められているのは精神論ではない、行動力である。

みんな仲間なんだ・・・

統廃合による新会社設立後の最初の営業会議。
そこには文化の違いや基本スタンスの違いなど
様々な要因が入り交じっての統合である。
今までの赤字の垂れ流し政策がこの結果なのである。
自分自身もその加害者的な要素がないわけではないが
非常に情けなくふがいなさを感じざるを得ないのが
なんとも言いようがない。
しかし、みんなで何とかしようという危機感がどれほどあって
自分自身はそれにどう向き合うか？何ができるかを見極める必要が
ある。
会社の存続以前に自分の生活が掛かっているという事を
肝に銘ずる必要がある。
決して他人事では済まない非常事態である。

快適ひかりインターネット

ひかりにすると基本料が高いとか設定が難しいとか
あれこれ考えて加入していなかったのですが、意外と簡単。
ルーターの設置はできませんでしたが、それからの作業は
全て自分でできました。
メールのアドレスも昔のまま使用できて、とにかく早いのが
いいですね。
いままでは（ＩＳＤＮ）基本料5千円以上支払っていました
今回は４，３００円、安く済んでます。

関東生活

息子も娘もいる関東での生活はやはり落ち着く。
あとは仕事になれるだけなのですが、順応性が極度に低く
状況判断力が他より劣るという特長（？）を持つ本人。
自分を客観視することはできないから何とも？
それでも自分という人間がどう見られ評価されているのかは
正直、気になる。
人間誰しも思う事なでしょうけどね。
それが分かれば自信もできるし、更生への指標にも
なると思うのですが、これは難しいでしょうね。

分かれば苦労しない？分かって苦労する？

やっと週末

引越の荷物の開梱もままならない状況ながら
やっと初めての週末です。
くつろぐところまではできませんがなんとか段ボールの
整理ぐらいはしたいものです。
と云いながらもとまどいの日々です。