やまない雨はない

生業はWEB製作、趣味は映画鑑賞。
記事は私情で支離滅裂・自虐でぼやく。

国勢調査

2020-09-15 21:51:15 | 日記
今日、国勢調査票が届けられた。
10月1日以降の提出のようですが、ネットでやるか
郵送でやるかと聞かれたのでアナログ(郵送)で提出することに
しました。
いま国がやるディジタル体制では信用できないからね。
これからはディジタルの時代と言いながらも受ける行政側が
アナログだし、いま急いでネットでやるにはリスクが有りすぎる。

この次に国勢調査があるときはパソコンで提出します。
それまで生きてるかは分かりませんけど一応予定はしております。
そのころにはディジタル庁も機能していることでしょうしね。
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新総裁誕生

2020-09-15 07:53:22 | 日記
菅新総理が誕生しました。
様々な行政改革を述べていましたが、期待したいですね。
図らずも新型コロナウイルスで露呈したアナログ行政は
悲しい現状を晒しました。FAXが届かなくて情報が把握できないとか
パソコンで申請したらサーバーがパンクしたとか
業務の決裁(ハンコ)を受けるためだけに出社しなければいけないとか
是非ともディジタル化というものを推進して欲しいですね。
ハンコ決済を無くすと言ったらハンコ連の議員さんは既得権だと抵抗するのでしょうか?
伝統文化を絶やしてはいけない・・・とかいって。
既得権益者には早々と寒い冬が来そうな気配ですね。
併せて国会の紙文化とシュレッダー業務の激減を期待したい。
・携帯電話料金の見直し
 スマホの料金を高齢者の利用が多いガラケー並みの料金体系を望む
・縦割り行政の改革
・IT化推進
・医療体制や硬直的な保健所体制も替えて欲しい。
・国会審議における木札を使った裁決方法は即時廃止。
 国会議員は全員タブレット端末を持って資料の閲覧や
 議事内容を事前に把握して審議に入る。牛歩戦術のような
 時間の無駄遣いを廃止する。
・一次産業を見直し国の自給率を高め高齢社会を逆手に取った
 地方の活性化を推進して欲しい。

まだまだ言いたいことは山ほどあるが今日はこれぐらいにするか
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解散総選挙?

2020-09-13 18:32:18 | 日記
菅新総理が国民に信を問う為に解散総選挙を実施?
にわかに現実味を帯びてきましたが・・・いま選挙やったら
また自民党一強になってしまうかもしれない。
当時まっとうな野党?の立憲民主党と組しなかった国民民主党議員さん。
今度は党名そのままの立憲民主党に入党して選挙戦を戦う・・・何それ?って感じですが
新たな党名は「そのまんま民主党」か?
立憲民主党を離党した山尾志桜里氏が離党理由について
「議員としての本分を果たすことできない」と言ってましたが
当時立憲民主党に組しなかった国民民主党の議員さん方には
立憲民主党に入党して「議員としての本文を果たすことができるのか?」
怪しいとしか言いよがないが・・・選挙戦で何を訴えるのか?
是非ともお伺いしたいのもです。(詭弁はダメですぞ)

特定の支持政党を持たない輩のたわごとじゃがのう
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この感覚

2020-09-13 11:22:30 | 日記
何だろう?この感覚・・・
新型コロナウイルスの感染が日常となった今・・
世界中がカオス状態になった感があるのだが、そう思うのはオレだけか?
コロナウイルスの感染源と言われた中国武漢では完全に収束して
日常が戻ってきたという報道があるが、西側諸国などの現況を見ると
中国が完全に封じ込めたというのが何とも信じ難い状況を感じる。
この期に及んで、また新たに感染者が出たとは言いづらいというか
社会も当局も容認しないだろう?ぐらいのうがった見方しかできないのは
多分俺だけかもしれないが、事実であれば近い将来には終息するという
事の証左かもしれない。
それが事実であることを願いたいものです。

最近なぜか女優吉永小百合にはまってしまい時代錯誤が起きているのかも
知れない。
虚構と現の境を行ったり来たり・・・河をまたいでいるような心境です
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この感覚

2020-09-13 10:58:27 | 日記
何だろう?この感覚・・・
新型コロナウイルスの感染が日常となった今・・
世界中がカオス状態になった感があるのだが、そう思うのはオレだけか?
コロナウイルスの感染源と言われた中国武漢では完全に収束して
日常が戻ってきたという報道があるが、西側諸国などの現況を見ると
中国が完全に封じ込めたというのが何とも信じ難い状況を感じる。
この期に及んで、また新たに感染者が出たとは言いづらいというか
社会も当局も容認しないだろう?ぐらいのうがった見方しかできないのは
多分俺だけかもしれないが、事実であれば近い将来には終息するという
事の証左かもしれない。
それが事実であることを願いたいものです。

最近なぜか女優吉永小百合にはまってしまい時代錯誤が起きているのかも
知れない。
虚構と現の境を行ったり来たり・・・河をまたいでいるような心境です
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2020-09-12 08:14:13 | 日記
オレの性癖と言ってもあっちのことではなくて、あくまでも性格的な癖?
というよりは言い換えれば凝り性と言うか何事も形から入るタイプなので、
家族も認める異常な凝り性としつこさである。
今その癖がいかんなく発揮指している出来事は、女優吉永小百合さんの
映画を見ることです。
もちろんDVDによるものですが買い集めたものを観直して
至福の時を過ごしております。
・ガラスの中の少女
 悲しいものがたりですが、当時15歳の吉永小百合さんがとにかく
 かわいくてたまらない。
 60年前の東京の街並みを見る上でも貴重な映画です。
 もう何十回観ただろうか・・・
・若い東京の屋根の下
・泥だらけの純情
・美しい暦
・青い山脈
・いつでも夢を
・潮騒
・赤い蕾と白い花
・風と樹と空と
・波浮の港
他にも沢山あるが、これは最近見た映画のみです。
画像をキャプチャーして勝手に写真集を作ったり・・・遊んでます。
サユリストというほどの者ではないが・・・とにかく好きですね。
昨日報道で久しぶりに吉永小百合さんを拝見しました。
お元気そうで何よりです。
老いらくの幻想なのでしょうか?
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懐かしい映画

2020-09-09 10:07:08 | 趣味「映画」
最近はもっぱらテレビでYouTubeを見ることにはまっている。
その主役は吉永小百合さん、今年でもう75歳になるようですが
彼女がまだ十代のころの映画、もう同じものを7・8回見てますが
まだ飽きてないからもう少し記録は伸びそうです。
昭和35年(1960年)、吉永小百合さんが15歳で初めての主演映画「ガラスの中の少女」
内容は悲しい映画ですが何と言っても15歳という若さと可愛らしさが
たまらない映画です。
映画や歌はその時代を映す鏡とも言いますが、今と60年前の映画を
重ね合わせると郷愁を誘います。
「サユリスト」も同様に高齢者になってしまいましたが
その気持ちには老いもなければ衰えもなく、活き活きとしています。


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骨折治療完了

2020-09-08 16:08:15 | 日記
2019年6月17日に自転車の転倒で左足首を骨折して
その後、入院治療やリハビリをして歩行の不自由は無くなったが
骨折した場所をプレートやボルトで固定していましたが
8月24日から29日まで入院してそのプレートも取り除き
傷口の消毒治療を行い、今日(9月8日)にすべての治療行為が
終了し、晴れて健康体に復帰しましたが15ヶ月近くかかってしまった。
長かったなぁ。
自転車の買い替えと8月の入院治療費は、税金(特別給付金)10万円で
賄ったので助かりました。

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ひと息

2020-09-07 16:17:52 | 日記
台風10号には冷や冷やしましたが福岡に住む
娘たち家族は近くの学校に避難していて今朝無事に我が家へ
戻ったようでほっと一息、予報はどうあれ用心に越したことはないという事です。

埼玉南部も連日、夕方になると雷雨が有ったりで
花壇への水やりの手間も省けて楽ですが・・・自然は侮れない。
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ニューノーマル

2020-09-04 14:28:03 | 日記
業種業態に関わらず入り口にはゾルやゲルのアルコール類が
置かれていて手指の消毒をするように備わっている・・・
それが日常化してごく当たり前のように行われている。
新型コロナウイルスの感染者数も東京都では毎日100人超えが
当たり前のように聞かされていて完全に慣れてしまい
アブノーマルが日常化しているようで・・・驚きもなくなりました。
いつの間にか疑心暗鬼を乗り越えてしまい危機感は無くなってしまった。
慣れと言うのは怖いですね。
普通という概念は時代やご時世と共に変化するものなのでしょうが
変えなくていいものまでもが替わってしまうというのは淋しい限りです。

散髪へ行ったら「シャンプーしますか?顔剃りますか?」と聞かれ
シャンプーだけをお願いしましたが料金はそのままでした。


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