今日、帰りの電車の中で中吊り広告を眺めていると、そこにマサかのお顔が、、、。(*_*)
み、みゆきさん、、、(゜ロ゜)
それも、その中吊りの主は、何かとお騒がせの週刊文春、、、(゜ロ゜;ノ)ノ
記事のタイトルが、
"『やすらぎの郷』共演 倉本聰&中島みゆきは愛人関係!?"
エッ、えっ、えっ、えっ、、、(((((゜゜;)
また、お騒がせのセンテンススプリングが、好き勝手なことを!!(-""-;)
と、怒りながら本屋へ!( ̄ヘ ̄メ)
怒りながらも、買うと思う壺にハマるので、こそっと立ち読みできる本屋へ。
で、読んでみると、倉本先生とみゆきさんのサプライズ出演の裏側を取材した記事でした。
ほっ、、、(・。・;
なので、購入しました。
文春さん、ごめんなさい。f(^^;
倉本先生が、みゆきさんのことを
"長年、愛人だと言い続けてきたにも関わらず、写真誌に撮られたことがない。
念願かなってツーショットで出られたことが何よりも嬉しい"
とコメントしたことが、過激なタイトルのもとでした。f(^^;
サプライズ出演の話は、昨年、みゆきさんに楽曲提供の依頼をした段階で、出たようです。
倉本先生が、「一緒に出るかな」と冗談で話していた延長で、みゆきさんに直接話して決まったみたいです。
また、お二人は、あくまでもエキストラであり、番宣に使うならやらないというのが、倉本先生の意向で、事前に告知されることもなく、出演者としてのクレジットもされなかったんだそうです。
そのお二人の設定は、年が離れた夫婦であり、倉本先生が82歳の大物舞台演出家。
みゆきさんは、60代前半の歌手だそうです。
初舞台の演出が、きっかけで結婚。
5年ほど前に夫の体調が悪化し、介護のために芸能界を引退し、やすらぎの郷へ。
妻(みゆきさん)は、最年少入居者の設定だと、中込プロデューサーは語っています。
ただのエキストラと言う割には、何と細かい設定なんでしょう。(笑)
私の妄想も、当たらずとも遠からずだったようで、嬉しいです♪(^o^)v
恥ずかしい思い付きも、書いておくものですね。
どうも、後から、"そうだと思ったんだ"って、言うのが嫌なので思い付きをすぐ書いてしまって、恥をかくことの方が多いのですが、、、f(^_^;
(「組曲」の時の妄想は、酷かった。(--;)
空港名から、内容からハズしまくりましたからf(^^;)
今回は、嬉しいです♪(^o^)v
さて、今後ですが、"事前告知なし"という条件のかわりに、カメオ出演としては、異例の複数シーンを撮ってるとのことです。
みゆきさんも、
「数カット撮るとは思わなかったわ」と苦笑いしてたそうです。
しかし、
「お二人とも楽しそうでしたね」
と中込プロデューサーは、語られてますから、苦笑いしながらも楽しまれたみたいですね。(^^)
あくまでもエキストラと、倉本先生が主張されているようなので、出演者との絡みや、台詞などはないでしょうが、これからもどこかでお顔は、観れそうで楽しみです♪(^^)
しかし、最終回のみゆきさんが歌う「慕情」は、無理みたいですね。f(^^;
「慕情」と言えば、今日の第74話では、「慕情」はインスツルメンタルのみでした。
その代わりに、やすらぎアワーで、旅立った"ちのやん夫婦"の愛唱歌として、
「時代」が流されました。
"ちのやん夫婦"とは、テレビ美術(舞台美術は間違いでした、スミマセンm(__)m)のパイオニア的存在の茅野大三郎(伊藤初雄)とその妻で、元タイムキーパーのカメコこと茅野(旧姓:亀山)順子(長内美那子)のことです。
カメコが、ガンで亡くなった翌朝、後を追うように"ちのやん"も心筋梗塞で亡くなっているのが発見されます。
その二人への哀悼を込めて流されたのが、セカンドシングルの「時代」です。
二人が、初めて聴いた「時代」ということなんだと思いました。
そして、"ちのやん夫婦"の告別式では、車イスの及川しのぶ(有馬稲子)が、歌いはじめた
「ファイト!」に参列者も唱和していくという展開になります。
「ファイト!」は、カメコが死の間際まで歌っていた歌として、前回、前々回に登場しました。
「星の世界の洋子」というドラマの撮影時、カメコが回りを励ますために歌っていたのが、「ファイト!」。
「星の世界の洋子」は、カメコが大好きで、人一倍思い入れのあるドラマでした。
"ちのやん夫婦"を送る告別式の会場は、ちのやんの弟子たちが徹夜で造った「星の世界の洋子」のラスト、氷の世界の再現であり、そこで唱和されるのが、ドラマの現場を奮い立たせた
「ファイト!」なんです。
告別式の唱和から、エンドロールは、
みゆきさんの「ファイト!」(「予感」)になります。
「時代」ではじまって、「ファイト!」で終わる74話でした。
みゆきさん週間のような「やすらぎの郷」でした。
さて、明日はどうなるのやら?
どうやるのやら、と言えば、皆さま、
「夜会工場VOL. 2」のチケットは、希望通りゲットできたでしょうか?
私は、満願とは言えませんが、お陰様で、"なみふく"、"でじなみ"ともチケットゲットできました。(^^)v
これで、年末年始、
みゆきさんとお会いできます!
ありがとうございます。(^^)v
もし、ご希望通りでなかったとしても、事務局受付があります。
そこで、ご希望が叶いますよう、お祈りいたします。
お読みいただいて、ありがとうございます。(^^)
では、また。(^-^)
み、みゆきさん、、、(゜ロ゜)
それも、その中吊りの主は、何かとお騒がせの週刊文春、、、(゜ロ゜;ノ)ノ
記事のタイトルが、
"『やすらぎの郷』共演 倉本聰&中島みゆきは愛人関係!?"
エッ、えっ、えっ、えっ、、、(((((゜゜;)
また、お騒がせのセンテンススプリングが、好き勝手なことを!!(-""-;)
と、怒りながら本屋へ!( ̄ヘ ̄メ)
怒りながらも、買うと思う壺にハマるので、こそっと立ち読みできる本屋へ。
で、読んでみると、倉本先生とみゆきさんのサプライズ出演の裏側を取材した記事でした。
ほっ、、、(・。・;
なので、購入しました。
文春さん、ごめんなさい。f(^^;
倉本先生が、みゆきさんのことを
"長年、愛人だと言い続けてきたにも関わらず、写真誌に撮られたことがない。
念願かなってツーショットで出られたことが何よりも嬉しい"
とコメントしたことが、過激なタイトルのもとでした。f(^^;
サプライズ出演の話は、昨年、みゆきさんに楽曲提供の依頼をした段階で、出たようです。
倉本先生が、「一緒に出るかな」と冗談で話していた延長で、みゆきさんに直接話して決まったみたいです。
また、お二人は、あくまでもエキストラであり、番宣に使うならやらないというのが、倉本先生の意向で、事前に告知されることもなく、出演者としてのクレジットもされなかったんだそうです。
そのお二人の設定は、年が離れた夫婦であり、倉本先生が82歳の大物舞台演出家。
みゆきさんは、60代前半の歌手だそうです。
初舞台の演出が、きっかけで結婚。
5年ほど前に夫の体調が悪化し、介護のために芸能界を引退し、やすらぎの郷へ。
妻(みゆきさん)は、最年少入居者の設定だと、中込プロデューサーは語っています。
ただのエキストラと言う割には、何と細かい設定なんでしょう。(笑)
私の妄想も、当たらずとも遠からずだったようで、嬉しいです♪(^o^)v
恥ずかしい思い付きも、書いておくものですね。
どうも、後から、"そうだと思ったんだ"って、言うのが嫌なので思い付きをすぐ書いてしまって、恥をかくことの方が多いのですが、、、f(^_^;
(「組曲」の時の妄想は、酷かった。(--;)
空港名から、内容からハズしまくりましたからf(^^;)
今回は、嬉しいです♪(^o^)v
さて、今後ですが、"事前告知なし"という条件のかわりに、カメオ出演としては、異例の複数シーンを撮ってるとのことです。
みゆきさんも、
「数カット撮るとは思わなかったわ」と苦笑いしてたそうです。
しかし、
「お二人とも楽しそうでしたね」
と中込プロデューサーは、語られてますから、苦笑いしながらも楽しまれたみたいですね。(^^)
あくまでもエキストラと、倉本先生が主張されているようなので、出演者との絡みや、台詞などはないでしょうが、これからもどこかでお顔は、観れそうで楽しみです♪(^^)
しかし、最終回のみゆきさんが歌う「慕情」は、無理みたいですね。f(^^;
「慕情」と言えば、今日の第74話では、「慕情」はインスツルメンタルのみでした。
その代わりに、やすらぎアワーで、旅立った"ちのやん夫婦"の愛唱歌として、
「時代」が流されました。
"ちのやん夫婦"とは、テレビ美術(舞台美術は間違いでした、スミマセンm(__)m)のパイオニア的存在の茅野大三郎(伊藤初雄)とその妻で、元タイムキーパーのカメコこと茅野(旧姓:亀山)順子(長内美那子)のことです。
カメコが、ガンで亡くなった翌朝、後を追うように"ちのやん"も心筋梗塞で亡くなっているのが発見されます。
その二人への哀悼を込めて流されたのが、セカンドシングルの「時代」です。
二人が、初めて聴いた「時代」ということなんだと思いました。
そして、"ちのやん夫婦"の告別式では、車イスの及川しのぶ(有馬稲子)が、歌いはじめた
「ファイト!」に参列者も唱和していくという展開になります。
「ファイト!」は、カメコが死の間際まで歌っていた歌として、前回、前々回に登場しました。
「星の世界の洋子」というドラマの撮影時、カメコが回りを励ますために歌っていたのが、「ファイト!」。
「星の世界の洋子」は、カメコが大好きで、人一倍思い入れのあるドラマでした。
"ちのやん夫婦"を送る告別式の会場は、ちのやんの弟子たちが徹夜で造った「星の世界の洋子」のラスト、氷の世界の再現であり、そこで唱和されるのが、ドラマの現場を奮い立たせた
「ファイト!」なんです。
告別式の唱和から、エンドロールは、
みゆきさんの「ファイト!」(「予感」)になります。
「時代」ではじまって、「ファイト!」で終わる74話でした。
みゆきさん週間のような「やすらぎの郷」でした。
さて、明日はどうなるのやら?
どうやるのやら、と言えば、皆さま、
「夜会工場VOL. 2」のチケットは、希望通りゲットできたでしょうか?
私は、満願とは言えませんが、お陰様で、"なみふく"、"でじなみ"ともチケットゲットできました。(^^)v
これで、年末年始、
みゆきさんとお会いできます!
ありがとうございます。(^^)v
もし、ご希望通りでなかったとしても、事務局受付があります。
そこで、ご希望が叶いますよう、お祈りいたします。
お読みいただいて、ありがとうございます。(^^)
では、また。(^-^)