昨日の午後8時ごろから咲き始めた、サブヌーダムの名称の白花を咲かせる
株は本日早朝に花弁を閉じ始め、遅い夏の舞台の幕を下ろしました。すべて7株月日が違いますが、花姿も異なる夜咲きの、1日花
は、夏の陽気を待ってたごとく、最終の花はいつもこの株でした。
サブヌーダムはエキノプシス属、日本名は大豪丸と言われ子吹きをしないで
大株になると言われてましたが、最近フォルモサ、通称、子吹き大豪丸の株が出るようになりました。 小さな株ながら
周りに子を吹く、エキノプシスにありがちな形態を見せてます。
8年目の実生株、7株すべて開花の2018年でした。
子吹き大豪丸。この株で実生から5~6年目です。
最終の株で一番の美形を見せてくれました。
何度も今年は咲く、桃色タンゲマル
地元。埼玉は今日はとても天気よく、夏のような陽気、空に秋雲が流れてます。