東京都上野公園内にある、上野東照宮には樹齢600年、幹周り8m
、樹高25mの楠の木の巨樹が御神木として、東照宮創建以前からこの地を見守り続けてる上野の祖木です。
御神木である大楠は1本立ちの樹木で威風堂々と、圧倒的な迫力で上野の山一の樹木として崇められてます。
この巨樹を見るためには拝観料を納め、中に入らなくてはいけませんが、姿立ち、太さ、樹皮の色、都内では屈指の巨樹と言えます。見る価値は
十分にあります。
透塀内や周りには樹木がありません、石灯籠の近くにこの楠の木が1本あるだけで、余計目立ちます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/f9/e7a8f70385c9c0005d76213aba313cd1.jpg)
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巨樹の楠木と上野の山のイチョウの巨木が見えます。
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上野公園の表参道から入ります。この数年外国の人に大人気の社寺仏閣、驚くほどで
昔を知る人には驚きです。 この場所は人がまばらな時季が多く、今のこの混雑は尋常ではありません。
石造りの一の鳥居
を進み、水舎門、結界が設けられここからは邪悪なものたちは入れません。 すぐ左手は有名なボタン園、今はダリア展です。
さらに進むと両脇が石灯籠、進んで行けば、銅灯籠、そして透塀の閉められてる、唐門です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/ec/1eab39a84f5fd2cbdcd89a45b33efce9.jpg)
拝観料を払い中に、透塀の入り口から中に、唐門の極彩色、金色堂のまばゆい位の
姿。 目の保養をさせてもらいました。
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唐門の極彩色、確か5年ぐらい前に唐門の工事が行われたのを覚えてます。数年かけて行われ
2年前に工事が終わったと思われますが? この日は午後、目いっぱい上野を散策、
、樹高25mの楠の木の巨樹が御神木として、東照宮創建以前からこの地を見守り続けてる上野の祖木です。
御神木である大楠は1本立ちの樹木で威風堂々と、圧倒的な迫力で上野の山一の樹木として崇められてます。
この巨樹を見るためには拝観料を納め、中に入らなくてはいけませんが、姿立ち、太さ、樹皮の色、都内では屈指の巨樹と言えます。見る価値は
十分にあります。
透塀内や周りには樹木がありません、石灯籠の近くにこの楠の木が1本あるだけで、余計目立ちます。
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巨樹の楠木と上野の山のイチョウの巨木が見えます。
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上野公園の表参道から入ります。この数年外国の人に大人気の社寺仏閣、驚くほどで
昔を知る人には驚きです。 この場所は人がまばらな時季が多く、今のこの混雑は尋常ではありません。
石造りの一の鳥居
を進み、水舎門、結界が設けられここからは邪悪なものたちは入れません。 すぐ左手は有名なボタン園、今はダリア展です。
さらに進むと両脇が石灯籠、進んで行けば、銅灯籠、そして透塀の閉められてる、唐門です。
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拝観料を払い中に、透塀の入り口から中に、唐門の極彩色、金色堂のまばゆい位の
姿。 目の保養をさせてもらいました。
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唐門の極彩色、確か5年ぐらい前に唐門の工事が行われたのを覚えてます。数年かけて行われ
2年前に工事が終わったと思われますが? この日は午後、目いっぱい上野を散策、
ブログの中でゆっくりと歩き、かつて見た景色、建物などを堪能させてもらいました。
過去にさかのぼり、一の鳥居から歩きながら
最終の唐門、拝観所を抜けて、楠木の巨樹を見たときの驚き、今でもはっきりおぼえてます。
素敵なブログ写真、有り難う、蘇えりました。mikioさん。
いつも自分は、不忍池方面から、石段を上がりこの場所に来てますが、この日は表参道を、撮影をしながら
東照宮に向かいました。 歴史を感じますね。 また久しぶり中に入り、大楠を眺めその巨大さに山さん同様、驚きと、敬意を払いました。 ブログの中を歩いてくれまして感謝です。