王子駅のホームからも見える
王子神社の御神木、イチョウの巨樹は(推定樹齢600年、樹高24.2m 幹回り5.2m)
の公孫樹は太いほうの幹は、昭和20年の東京大空襲の爪痕で上部が
折れてますが、今は強い生命力で力強く生き続けてます。
見ての通り根元から幹を上げて千本公孫樹の姿を見せ始めてます。
この場所は隅田川にそそぐ石神井川の旧流水路に当たり音無自然親水公園の
石畳の道の右岸の石段途中に、イチョウの巨樹は鎮座してます。11日の
夕方、帰り道、王子駅を降りて、久しぶりの出会いでした。
王子神社の御神木、イチョウの巨樹は(推定樹齢600年、樹高24.2m 幹回り5.2m)
の公孫樹は太いほうの幹は、昭和20年の東京大空襲の爪痕で上部が
折れてますが、今は強い生命力で力強く生き続けてます。
見ての通り根元から幹を上げて千本公孫樹の姿を見せ始めてます。
この場所は隅田川にそそぐ石神井川の旧流水路に当たり音無自然親水公園の
石畳の道の右岸の石段途中に、イチョウの巨樹は鎮座してます。11日の
夕方、帰り道、王子駅を降りて、久しぶりの出会いでした。
5時近く前に薄暗くなってきました。
常夜燈が灯り始めて趣ある、音無川公園の石組みの道路、さらにこの道の
脇の石段を上がり巨樹を見上げました。 細い小道を進むと王子神社の境内に
出ることが出来ます。 1日でもこの道を通る人はまばらです。
何十年も歩いてきた道ですが、全く変わりません。
常夜燈が灯り始めて趣ある、音無川公園の石組みの道路、さらにこの道の
脇の石段を上がり巨樹を見上げました。 細い小道を進むと王子神社の境内に
出ることが出来ます。 1日でもこの道を通る人はまばらです。
何十年も歩いてきた道ですが、全く変わりません。
王子神社の境内には明かりが灯り始めてます。
境内にはクスノキの巨木が4本鎮座してます。
境内にはクスノキの巨木が4本鎮座してます。
帰宅途中、京浜東北線のドアから
銀杏の巨樹を見た途端、急に足が動き、閉まるドアから飛び降りてしまいました。
銀杏の巨樹を見た途端、急に足が動き、閉まるドアから飛び降りてしまいました。
環境の素敵な場所に何百年生き続ける、銀杏の巨樹。
過去の厳しい出来事にも今は元気になり
このような巨樹の、姿を見せてる、想像もできないほどの
大きさ。 ただただ驚くばかりです。
巨樹をこうして長く見つめてきたmikioさんが紹介するまで
こんな大きな樹木があるなんて、知りませんでした。
これからも応援いたします。 楽しみにしてます。
葉を落としてた姿は、全てを見ることが出来ました。
荘厳さ、神が宿る御神木、存在感に、さえは圧倒されました。 この近辺の景観の良さは御神木を引き立ててました。 私も益々、沢山の樹木、更に巨樹にこれからも出会いが募るばかりです。 有難うございます。
如何ですか、葉をまとわない、巨樹の真の姿の樹形、この時季しか見られない、樹齢数百年の本当の姿です。
樹高もはっきり見られ、存在感や生き抜いてきた姿を
見るには絶好の季節なのです。神々しい程の姿こそが
神が宿る御神木、今では触れることが出来なくなった巨樹たちを、目で触れてください、巨樹がさえさんに微笑みをかえしてくれますよ、 これからも巨樹を見続けてくださいね。 感謝です。