公正な報道をするために
何十年たっても
間違いは間違いで訂正した朝日新聞は
声高に「つぶしてしまえ!」とまで
いわれ、
こっそり「性奴隷問題」で訂正文を出した
”読売新聞”は何のお咎めもないとは
あきれたものだ。
この批判が
海外のイギリスの新聞で報道されていたそうだ。
以下がその内容
「28日の読売の姑息な謝罪訂正記事に対しては、
イギリスのガーディアン紙(電子版)は即座に
28日つけ記事で『売春宿で働くよう強制された
女性たちを、望んで売春婦になったと描く企ては、
歴史に関する主流の見解とは相容れない』
とのサブタイトルで厳しく批判」。
ちなみに朝日新聞は部数が激減したそうだ。
これが今の日本の現実なのだろうか?
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/67bf4a8a7357e2c3a2a0a7cfa9c356bd?fm=entry_related