護国寺の骨董市を冷やかしながら歩く。
古い腕時計や年代物の雑貨が所狭しと並んでいて興味をそそるが、こちとら素人にはどれが掘り出し物なのかまるで見当がつかないのが何とも痛ましい。
そんな中に、まるっきり商売っ気のないオジサン二人が広げてる店で古銭を発見。
昭和の頃に流通していた懐かしのお札から、見たこともないような(ひょっとしたら偽物か?)江戸時代の硬貨まで豊富なラインナップ。
ひとしきり手にとって購入を決めたのが、この『五銭硬貨』。
しかも、ワケあって大正12年製。
1枚\100也。
今は携帯のストラップに通して御守り代わりに。
さて。
兎に角、この日は陽射しが眩しく暑かったので、縁日のかき氷に飛び付いた。
今年の『初かき氷』はいちご味。
やはりこの赤いシロップに限るw。
頭にツーンと来る、あのお決まりの痛みを2度感じて悶絶w。
いやはや、正しい日本の夏である。
古い腕時計や年代物の雑貨が所狭しと並んでいて興味をそそるが、こちとら素人にはどれが掘り出し物なのかまるで見当がつかないのが何とも痛ましい。
そんな中に、まるっきり商売っ気のないオジサン二人が広げてる店で古銭を発見。
昭和の頃に流通していた懐かしのお札から、見たこともないような(ひょっとしたら偽物か?)江戸時代の硬貨まで豊富なラインナップ。
ひとしきり手にとって購入を決めたのが、この『五銭硬貨』。
しかも、ワケあって大正12年製。
1枚\100也。
今は携帯のストラップに通して御守り代わりに。
さて。
兎に角、この日は陽射しが眩しく暑かったので、縁日のかき氷に飛び付いた。
今年の『初かき氷』はいちご味。
やはりこの赤いシロップに限るw。
頭にツーンと来る、あのお決まりの痛みを2度感じて悶絶w。
いやはや、正しい日本の夏である。