゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜ ゜・*:.。..。.:*
昨日、4月18日は清次郎爺さんの命日。
1943年のこの日に亡くなった。
犀門の生まれる15年も前の事だ。
明治17年(1884年)生まれの爺さん。
存命であれば132才だ。
実家の仏壇のあった部屋に飾られていた爺さんの遺影を思い出す。
ごま塩頭で酷く厳しい顔をしていた。
きっと頑固だったのだろうな。
そして、偉く年寄りに見えたので、亡くなったのは70歳位じゃないかとずっと勝手に思ってた。
先月の墓参の時に墓石を掃除した後に裏側の墓碑を確認したところ、正確な命日と享年が判明。
なんと、59歳で亡くなっていたのだった。
まだまだ若かったのだ。
今の犀門より僅か1歳年上じゃないか。
その事実に愕然としてしまった、春まだ浅い日であった。
昨日、4月18日は清次郎爺さんの命日。
1943年のこの日に亡くなった。
犀門の生まれる15年も前の事だ。
明治17年(1884年)生まれの爺さん。
存命であれば132才だ。
実家の仏壇のあった部屋に飾られていた爺さんの遺影を思い出す。
ごま塩頭で酷く厳しい顔をしていた。
きっと頑固だったのだろうな。
そして、偉く年寄りに見えたので、亡くなったのは70歳位じゃないかとずっと勝手に思ってた。
先月の墓参の時に墓石を掃除した後に裏側の墓碑を確認したところ、正確な命日と享年が判明。
なんと、59歳で亡くなっていたのだった。
まだまだ若かったのだ。
今の犀門より僅か1歳年上じゃないか。
その事実に愕然としてしまった、春まだ浅い日であった。