お正月からそごう美術館で開催されている
後藤純男展を見に行って来ました。
5,6回は観ている作品群ですが、幾度観ても好いです~
息子が岡山へ修業に行っていた当時、
伯耆大山を登り、出雲大社や松江を巡って別れ、
その足を足立美術館まで伸ばしたのですが~
美術館の入り口に大きな塔の絵が二点展示されており、
それが後藤純男の絵との出会いでした。
それからはやはり後藤純男の絵が好きと言う今は亡き友人と
銚子電鉄の終点の美術館まで観に行ったり、
都内での個展で見たり、高幡不動尊での個展で見たりと
折に触れては彼の絵と触れ合って来ました。
絵のむずかしいことは何も解かりませんが
好きと思える絵をひとつでも多く観ることは楽しいし、幸せな事です~~








(画像は出展目録書からの引用です)
後藤純男展を見に行って来ました。
5,6回は観ている作品群ですが、幾度観ても好いです~
息子が岡山へ修業に行っていた当時、
伯耆大山を登り、出雲大社や松江を巡って別れ、
その足を足立美術館まで伸ばしたのですが~
美術館の入り口に大きな塔の絵が二点展示されており、
それが後藤純男の絵との出会いでした。
それからはやはり後藤純男の絵が好きと言う今は亡き友人と
銚子電鉄の終点の美術館まで観に行ったり、
都内での個展で見たり、高幡不動尊での個展で見たりと
折に触れては彼の絵と触れ合って来ました。
絵のむずかしいことは何も解かりませんが
好きと思える絵をひとつでも多く観ることは楽しいし、幸せな事です~~









(画像は出展目録書からの引用です)