今日は手合いでした。
碁聖戦の予選で武宮陽光五段と対局しました。
今日は大高目・・・・・ではなく「7-5」?から打ちました。
1図 見慣れない布石で5手で一時間が経過しました。
2図 さて、しばらく進んで55手目を打った場面ですが、以下図の下に続く。
よ~く見てみると、一線と二線に黒石が結構たくさんあります。
とても五線(七線?)から打ち始めた人と同一人物とは思えません。が
それが囲碁の不可思議なところ。
280手完。黒2目半勝ち。残り黒41分14秒。白1分。
今日は手合いでした。
碁聖戦の予選で武宮陽光五段と対局しました。
今日は大高目・・・・・ではなく「7-5」?から打ちました。
1図 見慣れない布石で5手で一時間が経過しました。
2図 さて、しばらく進んで55手目を打った場面ですが、以下図の下に続く。
よ~く見てみると、一線と二線に黒石が結構たくさんあります。
とても五線(七線?)から打ち始めた人と同一人物とは思えません。が
それが囲碁の不可思議なところ。
280手完。黒2目半勝ち。残り黒41分14秒。白1分。
いつか隅にもどるのか、それとも・・・
武宮五段は面食らったのではないでしょうか?
確か中国で、相手に6-六を打たれたような・・その影響もあるのでしょうか?
次戦も期待しています。
これからも続けてください