皆様、ご覧になりましたか?
金環日食。
天気が心配されましたが
実は私、晴れ男でしてこういったときは、だいたい大丈夫です。
この素晴らしさを言葉で表現するのは、ちょっと難しいですが・・・
太陽があって、地球があって、月があって、自分がいて、
それらがそれぞれのリズムで運行しており、それが調和してこのような瞬間に立ち会えるという事は
やっぱり奇跡なんじゃないかなと。
この奇跡が必然なのか偶然なのか?
そんな事まで考えてしまうのは職業柄やむをえない所でしょうか。
これが起こる事を300年以上前に読みきった安井算哲(渋川春海)とは一体どんな人だったのでしょうか・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます