※画像はフリー粗材を使用
Merry Christmas!
2年越しで『恋人がサンタクロース』をやっとYouTubeアップできました。
いつかクリスマスには歌いたいなあと数年前から伴奏を探していました。
DTM等でカラオケ(伴奏)を作る方は増えたけど、この曲に関しては『Kenichi Esaka』さんの伴奏以上に心躍るものには出会っていません。
そうこして2度のクリスマスをやり過ごし2年が経過しました。
数日前、録音に良い静かな時間とタイミング(防音環境ではない為、大敵は周囲の生活音)があり、意を決して思いっ切って声を出し、何とか録音完了。
今回は1枚画像でアップするつもりだったので、いい感じに伴奏とミックスできた試作音源をYouTubeに非公開でアップしてみました。
私はまともな機材で録音してるわけではなく、アップすると大抵は音が劣化してしまいますが、許容範囲に何とか調整してアップしてます。
その確認のためのテストアップなのですが、、、、衝撃的な事態が起こってしまいました!
「著作権侵害の申し立て」
いつもは黒い文字で、収益化ができないという旨が表示されるだけなのですが、それは視聴には差し障りありません。
しかし、見たことのない赤い文字が!
この動画は著作権に違反するコンテンツが含まれているためすべての国でブロックされます。視聴することはできません。
(そんな内容のことが書かれてました。正確な文章は忘れた。)
は?なんで?目がテンになりました。
申立者は東芝EMI(松任谷由実の所属するレコード会社)
音源のノイズ等をこまめに処理したがために、YouTube側のAIが松任谷由実本人の音源を不正利用していると判断してしまった?
試しに音楽のみ、歌のみ、でアップしてみると、普通にアップできます。
すべての国で……って。(ノД`)・゜・。
なんでやねん。
何をブロックしてくれてるのさ!AIさん、しっかりして下さい。
それに、コンピューターで弾かれるほど似てないぞ!
結局、音源処理の手順を変えて音質を落としてミックスしたものをアップすると、今度はいつもの表示になりました。
『恋人がサンタクロース』松任谷由実 【歌ってみた】Cover by Ichii & Kenichi Esaka
Kenichi Esakaさん、この度はとてもステキな伴奏を使わせて下さりありがとうございます。
Kenichiさんの動画とチャンネルはこちらです。
▶Kenichi Esaka
『恋人がサンタクロース』解説 (Wikipediaより)
「恋人がサンタクロース」(こいびとがサンタクロース)は、松任谷由実の楽曲。1980年12月1日に発売された10枚目のオリジナルアルバム『SURF&SNOW』に収録され、映画『私をスキーに連れてって』の挿入歌ともなった。1982年には、松田聖子がクリスマスアルバムの中でカバーした(編曲は大村雅朗)。
山下達郎の「クリスマス・イブ」と並び、J-POP クリスマス・ソングの定番曲である。松任谷自身はこの曲をシングルカットしなかったが、後に多くのアーティストがカバーを発表し、また松任谷のベストアルバム『Neue Musik』の収録曲を決めるファン投票で4位に入るなど、松任谷の代表曲の一つとなっている。
作詞・作曲は松任谷由実、編曲は松任谷正隆。歌詞にはユーミンらしい中の上のレベルの家庭を思わせる乙女チックな趣がある。メロディは、シンコペーションを多用した快適なリズム感を持ち、凝ったコード進行で流れる。
医療現場を医療従事者を医療体制を守るためにも、本気で感染拡大を止めなければいけないと思います。
例年とは違うクリスマスや年末になるかとは思いますが、穏やかな気持ちで心身温かな時間をすごしたいものです。
日常生活にも容易にウイルスが入り込む事態が起こります。
今、一丸となって感染拡大を食い止めたいものです。
皆様、くれぐれも体調にはお気をつけて年末年始をお過ごし下さいね。
ひっそり宅録なので本格的ではありませんが鼻歌程度の【歌ってみた】などもたまにやってます。
下のリンクで聴けるので良かったら覗いてみてね。
(たまにYouTubeに公開前の曲もあります)
▼ホームページのカヴァーコレクション
Cover songs Collection
こちらはオリジナルソングのALBUM3【Skip Heart】(画像クリックで聴けます)です。
通して聴いて頂けると又違う面白さがあると思います。
過去ブログにALBUM2もアップしてあるのでお楽しみ下さい。
ALBUM3【Skip Heart】/Breath
MY YouTubeチャンネル等のご紹介
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このブログに登場する我が家の子になった保護猫達です。
(下の写真のカッコ内は今年数え年の年齢です)
→カテゴリー14.写真(ノラ猫&小動物)
猫も4歳にもなれば人の言葉が大分分かってくるようです。
皆、こっそり猫会議開いてても可笑しくない年齢になりました。
※2020年06月14日 黒ママ(享年4歳)が永眠しました。
※2020年10月28日 銀龍(享年19歳)が永眠しました。
彼らの面白い様子や成長過程を、私のオリジナルソングで紹介しています。
よかったらどうぞご視聴頂けると光栄です。
◆新編集の猫動画とオリジナルソングのYouTubeチャンネル
YouTube-藍月一位
この機会に過去にアップした曲なども革めて聴いて頂ければ光栄です。
既にご視聴頂いている方も初めての方も、聴いて頂けたら嬉しいです。
チャンネルをお持ちの方は登録して頂けると光栄です。
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