気づきの日々

毎日、何気ない言葉や思いつきに、ふと気づかされる時があります。
そんな日々のことを書いてみることにしました。

傷を癒して再生する

2024-12-20 21:25:13 | 日記
今日のカードは、予想外の言葉が出て来た。
心が大きく開かれる
悲しみがくれた贈り物、喪失感に打ちのめされる、失敗に内在する可能性。

注目すべきことは、悲しみや喪失感そのものではない。
どんな辛い出来事があったのかの、その詳細も重要ではない。
大事なのは、その経験がもたらしたこと。

苦しみを経験して、あなたの心は大きくこじ開けられました。
そのおかげて、あなたは愛情や思いやりを理解し、さらに深める事ができたのです。
前のあなたとは違います。

今後、前進する唯一の方法は、見えない力に抵抗せず、ただ突き進むことです。
何も、元のあなたに戻すことはできないからです。

自己陶酔や自己憐憫に浸っていると、救済につながるための次の段階に進むことができなくなってしまいます。
ですが、あなたはきっと苦しみを乗り越える事が出来るでしょう。
つらい経験を昇華させたことで、あなたは大きく成長するのです。

この知恵は、大きな犠牲を払って得られたものです。
苦しみを通り抜けた後に、あなたが見た光景に匹敵するものなどありません。
人生の試練と学びによって、心を大きく開いた自分のことを愛してください。

傷ついたら、心を閉ざすと思っていた。
でも実際は逆で「心が大きく開いた」のだと!
だから心の中にあるいろんな感情がやって来て、辛くなっていたのですね。
それは魂の経験からくるものもあったと思います。
普段は封印してて出てこないようなもの。
出てこないけど、でも心の中にいつも静かに眠っているのです。
眠っている子は起こさないと目覚めない!?
だから傷という現実を創って、「起きなさい!」と心が大きく開くのかな。。。
目の前に現れて、初めて対処できるものだから。
そしてさらにその心の奥には「絶対的な愛」があるんですよ。
それも一緒に出てきて、傷口を癒してくれる。

身体にできた傷も似たような事が起きてます。
壊れた細胞を血で洗い流して外に出し、綺麗になったら固まって傷口を塞ぐ。
古いものを出して、新しい細胞が出来て、身体を守り健康にする。
自然治癒力。
それと同じことが、心の中でも起きるんですね。
古くて壊れた感情を体の外へ出して、愛で傷口を塞いで新しい感情を創造し、変容させて心を健やかにする。
心の自然治癒力。

かつての私にも「幸せになれない」という悲しみはあった。
だけどそれと同じように反対側には「幸せになれる」という可能性も存在している。
どう思うかで、その先の未来は変わってくる。
だから私は「愛のある可能性」の方を信じて選びたいと思った。
出来ない方ではなくて、出来る方の可能性を見る。

幸せは自分で創っていくんだよ。
今頃、やっと解って来た(笑)

これからも人と関わっていく中で、目の前に封印してたいろんな感情が出てくるだろう。
だけど、それはチャンスでもあるんだ。
見えない力に抵抗せずに、前に突き進む勇気。
今の私だったら多分、過去には出来なかった事が出来ると思うから。
大丈夫な気がする。
失敗しても、何度でも起き上がってチャレンジするのみ!(笑)
自分への信頼。
それが前に進む自信となり、原動力となる。
もし心が迷い込んでしまったら、余裕を創れるように一歩引いて自分を見よう。
それを思い出せるように、まずはそこを越えよう。
大丈夫、経験がもたらすモノをきっと見れるようになるはずだ。

別のカードに出て来た言葉。
「過去から自由になる為に、勇気を出して、最初の一歩を踏み出す」

メモに書いて、携帯の待ち受けにしてます😊 

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動の一年

2024-12-17 15:30:58 | 日記
冬至までに来年やりたい事を決めなきゃなーと思って、2024年を振り返った。
あらら、結構いろんな所に行ってるよ!?
私、偉いじゃん🤭
本当にあちこち動いてた。
ドライブ旅行、飛行機旅行、フェリー、鉄道、いろんな乗り物で動いてた。
気になったら即計画して、すぐに行動出来るようになった。
なかなか動かなかった私がです😅

身体だけではなくて、心の変化もありました。
一番の変化は「イベント参加」でした。
今までは自分はそこには行かないだろうという漠然とした動かないものがあって、話の中に入りたいのに入れない自分と重なっていた。
その境界線、いらなくない?と自分改革を思い立ち、最初に動いたのが名古屋でした。
忘れもしない1番最初のイベント参加。
6月だから、半年過ぎてからですね。
そこから怒涛のように(私にしては😅)門を叩いてた。
頼もう!と言うくらいの気構える気持ちで申し込んでいたけど、終わったらスッキリして帰ってた。
目に見える程の大きな変化はなかったけど、小さな心の変化はたくさんあった。
いつの間にかイベント参加が、気構える事なく出来るようになった。
少しずつ、心のバリアが開いているのが判る。
そんな感じで、心も動いた一年だった。

まさに私にとっては、2024年は転機の年でした。
ここから更に来年は、どういう風に広げて、何を創造したい?
それをじっくり考えてみようかな。。。

12/15の日の出🌅




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純白の羽根

2024-12-16 12:00:18 | 日記
12/4に気になる夢を見てました。
バスに乗ってて気付いたらどこから乗ったか覚えてなくて、どこへ行っているのかも判らず方向が全然違う所へ向かっているような気がして、とりあえずバスを降りた。
支払いで7,200円くらい?の金額になってて驚いてた。
市バスの感覚で500~1,000円くらいだと思っていたので。
どこから乗ったのか覚えてなくて、記憶を思い出そうとしていた。

どこかのホテル?の部屋にいるけど、週刊誌みたいなものを持っていた。

どこかの場面で思い出したシーンがあった。
明治大学の記念塔?みたいなものがある広場に学生が集まって、セレモニー?何かパフォーマンスを見せていた。
私はそれを写真に撮っていて、「明治大学」という文字が書かれた板?を写していた。
面白いという感覚で、それが何かの鍵になっているみたい。

私の心に喜びが出せないのは何故なのだろうか?という、その原因を探っていたような?知ろうとしていたような感覚だった。

夢の中の「明治大学」という文字が、何故か気になったのです。
写真に撮っていたのは何故?
そこが気になりました。
行ってみたら、何かが解るのかな?感じるのかな??
気になったら、行ってみよう!です(笑)

ということで急遽、東京へ旅行に行って来ました。
せっかく行くのだから、他に「音叉ヒーリング基礎講座」にも参加して来ました。
音叉セミナーは海老名で開催されたので、横浜から相鉄線に乗って移動しました。
昔この沿線の途中駅に昔住んでいたので、とても懐かしかったです。
せっかく海老名まで来たので、寒川神社へもご挨拶に伺いました。
御神籤には「心の眼を開いて見なさい」とありました。
音叉ヒーリングは面白かったです。
中でも136HzのOMチューナーの振動は、身体にあてると気持ち良くなりました。
まずはこのチューナーで自然治癒力を高めることから始めてみようかな。。。

そして海老名から新宿経由で水道橋のホテルへ、そしてお茶の水の明治大学まで。
横浜→海老名→お茶の水と、今回は長距離移動の旅でした。
今回の旅は「バラ」との縁が深い旅でもありました。
    
バラの入浴剤  お香とお香立て  バラ缶のクッキー 
バラに目が留まる事が多くて、バラの連鎖が嬉しい🎶

そして1番気になっていた「明治大学」へ向かいました。
途中の錦華公園で光の虹が出てました。


綺麗な水が流れてます。
調べたら改修工事が終わって、水が循環して綺麗になったそうです♪

明治大学 駿河台キャンパスへの通り

建物の近くに「明治大学の文字の板」らしきものはなくて、何かを感じる事もなく散策は続きました。

ふと、ある木が目に留まりました。

何か話しかけているような?
胸がドキドキと鼓動してます。
何かこの場所で、昔の記憶があるのかな??
建物を見たら12号館でした。

そして右横を見たら。。。
あら?アラハバキさん??
古代の地母神が何か呼んでますか?
地下の博物館へおいで♪と?
気になる時は、行ってみよう♪です!(笑)

ありました!
明治大学の文字板が!!門標です。
でも鉄だな。。。

もしかして、夢で見た文字の板はこれっぽい?

明治大学は明治法律学校を前進とし、朝ドラ「虎に翼」のモデルとなった「日本初の女性裁判所所長」が舞台となったそうです。

そして1番印象に残った「ニュルンベルクの鉄の処女像」。
ちょっとインパクトが強すぎて、写真は撮りませんでした😅
恥辱刑という言葉と女性が印象的過ぎて・・・
あー、女性が制限の枠に押さえつけられていたんだなーと感じました。
そして私にも似たような思考が、以前にあった事を思い出しました。
「生まれてくる子は、望まれた環境で産みたい!?」
漠然とした意識でしたが、私にも制限の中の思考があったのです。
望まれる環境を望むという事は、過去生で望まれない形で産んだ事があったのかも?
それが共同体のルールに反していた為に、この鉄の像が目の前に現れたのかも?
そうか!
この「制限の枠」を超えて飛び立てというメッセージなんだなと思いました。
過去は出来なかったけど、今のあなたなら出来るよ❣️
それでこの場所に呼ばれて来たのだなと思えました。

人を裁いたり、裁かれたり。
それって本当に必要でしょうか?
どっちの側にいても、きっと心が曇ります。
そんな制限の枠、私はいらないし創ろうと思わない。
だからその枠から飛び立って、自由な場所へ移動する。
その為の具体的なイメージを、頭の中に創造する。
そうだな。。。
鉄の鎧の重たい服に光を当てて、白い粒子に細かくして、素粒子の形を変えて大きな羽にする。
何者にも汚されない、純白の汚れない心と同じ色の羽根。
オモリを手放して軽さに変えた反動で、その純白の羽根で高く飛び立つ。
ゴムを下へ下へと引っ張って放つと、その反動でものすごく上へと上がるのと一緒。
そのイメージで飛び立とう!

ん!?
こんな高い位置に来たのは初めて?
だって、これまで悪だと思っていた相手が光ってるよ!?
笑ってこっちで出会えてるよ?
やっと思い出してくれた?って笑ってる。
生まれる前に今世のシナリオを書く時に、約束したじゃん。
俺が悪役やったるからさ、絶対に思い出してくれよなってさ(笑)
そうか・・・
こっちに来ないと、それが解らないよね。
互いの痛みも共有できたから、もうそれも必要なくなるよね。
次の新しい世界を創造しに、また旅立てるよね。

みんな下で片方に居たままでは、それが見えない。
でもオモリが重い程、その反動でオモリを手放した時の軽さは格別なものとなる。
だからさ、どこに居ても大丈夫なんだよ。
自分が今いる世界を認識する。それが最初のステップ。
そして制限の中にいると感じたら「この場所から離れる」と決心して、イメージして、それで変われるんだ。
それで今までとは見え方が変わってくるから。
上とか下とかの世界は、自分の頭の中にある思考の世界。
ここから未来へのタイムラインが変わってくるだけ。
今ここにいる自分はずっと変わらない。
でも動き続けてもいる。
何を見てるか、どういう思考でいるかで、その思考の世界へと動く。
その思考や行動が、未来の自分を創造して行く。
だから、今までとは違う世界を自分で創造していけるんだ。

夢の中の鍵は、多分見つけた😆 
私の中の喜びは、多分制限のない世界にあるんだね。


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香椎宮と古宮

2024-12-07 15:34:16 | 日記
明日からまた忙しくなるので、福岡旅の記録を書き終えたいと思います。
12/1は、前回通り過ぎて寄れなかった香椎宮へ行きました。
日曜で大安だから今日も渋滞かなー?と思ったのですが、行ってみないと判らない。
呼ばれているなら行けるだろうと再度車で挑戦しました。
渋滞はなくスムーズに行けたのですが、今回も駐車場を通り過ぎてしまいました。
通り過ぎてすぐに気付いたので、次の角をグルグル回って近くへ戻って来ました。
今度は間違えないようにしないとと思っていたら、前の車が案内してくれるかのように曲がったので、スムーズに寄ることができました。


七五三詣りと結婚式の花嫁、花婿さんも見ることが出来ました。
香椎宮は「夫婦の宮」で仲哀天皇と神功皇后を祀る神社です。
実は仲哀天皇が何故か気になっていたんですよ。
で、気になったら行ってみよう!です(笑)

この神社の狛犬さん、お顔が小さくて驚きました。


御神木の「綾杉」です。

最初にお参りしたのが「鶏石神社」と稲荷神社。
この鶏石神社の「修理個成お守り」を購入しました。
「つくりかためなおせ」とも読むそうです。
念願だった諸事万端がいよいよ成就するご利益があると言われているそうです。
「理を直して固めて成せ」と解釈し、自分の現実創造のお守りにします🤭

途中で素敵なものを見つけました🎶
新芽ですよ❣️
しかも折れた木の幹から芽吹いてます🌱
「どんな状況であっても「自分で芽を出す」と意識したら芽は出るんだよ🌱
そんなメッセージを受け取りました😊 

奥の山にある「香椎宮 古宮」へ。

静かな場所にありました。

仲哀天皇の政策は、大偉業だったそうです。
沙庭=審神者ですかね?
沙庭(さにわ) 神を招いて、お告げを聞く清浄な場所。
「常に沙庭を樹て神教を乞請された聖地である」
沙庭が国史に現れたのはこの地が最初だそうです。
御神木

奥に続く道を進むと、仲哀天皇大本営がありました。

仲哀天皇さんが気になった理由は、宮地嶽神社の御本殿跡と重なったからです。
どちらもメインは神功皇后さんが表で活躍されてます。
なので、どんな方だったのだろうか?と気になったのです。
行ってみて感じたのは、先人たちが歩いて残してくれた道の上に「今」がある。
だから感謝しかないんだなと思い、手を合わせて「ありがとうございます」と伝えました。
帰ろうとしたら、何故か体が重い・・・
霊感体質ではなくても、多少の重さは感じます。
軽やかには歩けないような感覚。
あれ?もしかして、上に行けないでいるのかな?
私に乗っかってるのかな??
そんな気がして「天にお返しします❣️」と両手を天にあげて、逆を向いて太陽の光を両手で仰いだら、軽くなりました。
いや、気のせいかも知れません(笑)
なんとなくやったポーズですから😆
それで太陽の光を両手で仰いでいるポーズで、大国主さんを思い出して笑ってしまいました。
もしかしたらあのポーズも太陽を仰いでいたのかな?と調べたら。。。
「その先には波に乗った玉(「幸魂」「奇魂」)があり、それを頂くワンシーンを表している」とのこと。
そうか!
私も玉を頂いていたのかも!
だから身体が軽くなったのかなーと納得しました。

帰りにもう一ヶ所寄ったのがこちらです。

武内宿禰さん、謎なのですが光が当たってました。
空にも細長い龍雲?が出てました。
この不老水を蜂が守ってました。

可憐な花が心を和ませてくれます😊 

武内神社に寄ったら光が出てました。

緑と赤の光でした。
藤棚もあります。

この写真が凄く気になる。。。
大人と子供?
スクナビコさん??
巨人?
面白いなー(笑)

紅葉がとても綺麗でした。
金色の葉っぱ🍁

そうそう、香椎宮で引いた御神籤が。。。
「第一番 大吉」でした。
なんと、幣立神宮と壱岐の月読神社と同じ「1番 大吉」でした❣️




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喜びの波動

2024-12-06 11:09:52 | 日記
今朝のオラクルカードで「犠牲」が出ました。
ここ数日で気になるワードだったので、やはりそこを見ろって事でした。😅
⚫︎本質
「犠牲にする」という意味の英語sacrificeは「神聖にする(make sacrede)」が語源です。
犠牲は心からの感謝を示す供物であり、精霊のために用意した愛の祝宴なのです。
昔はいけにえとして、神々に血を捧げる儀式を伴う場合もありました。
たとえば旧約聖書のヤハウェ(神)は、カインが供えた野菜と果物よりも、アベルが犠牲にした子羊の方を選んでいます。
けれども中米では、夜明けの神ケツァルコアトルがやって来て、精霊は人間や動物の血よりも私たちの歌と祈りを好むことを教えてくれました

実は私の現実世界でも不思議な?現象が起きました。
一昨日の前記事を書いている途中での出来事でした。
本家が分家に分かれて、流れが分家に行ってしまったみたいな?
本家は誰も知らないまま通り過ぎていくという状態が切なくなったのですが、別の意味では隠されて現代まで守られて来たのかな?とも思えて、そう書いたのです。
すると突然「ガチャーン」と大きな音がしました。
見ると寝室の壁にかけてあった「金龍さんの絵」の額縁が下に落ちて、その下に飾ってた「竪琴を持った天使さんオルゴールの羽」にあたり、取れてしまいました😨 

金龍さんが落ちて、天使の羽が取れた・・・
「疑心をぬぐい いつわりの我が身に 挑むとき」と書いてあります。
これは過去に落ちた時の状況を見せてくれてもいますね。
同じことを繰り返すな、別の可能性を探れ?
私の今の疑心をぬぐい、手放す時と?

そして割れた羽のカケラを掃除しようと、置き台を動かしたら・・・
ホコリにまみれて落ちてた「pleasure」「09 02」のリストバンドを発見。
これに気づく為に、起きた一連の現象だったのでしょうか。。。
ホコリを落として綺麗に洗って太陽の光を浴びて、自分の喜びを取り戻す。

そして今日のカードです。
そうか、「犠牲」も「守る・守られる」も、同じ事なんだと理解しました。
92=国を守る為の犠牲も、本質は違うところにある。
自分の喜びを捧げる=自分が喜びを感じて、その感覚を神に捧げるという両者の喜び。
本来はそれだったけど、分離が始まって自分と神との間に壁ができた。
自分の内側にある「神聖の神」が、どんどん見えなくなって分離した。
だから解釈も違ってくる訳で「外側への神」への捧げ物になってしまったのかな。

今外側で起きているあらゆる問題も、自分の内側を喜びに変えることで変化してくると思った。
1人でも大きく変わる。たくさん変わると「とんでもなく変わる」。
そうか!心からの喜びの波動が、次元をシフトさせるのかな😆 


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