今朝変わった夢を見た。
ドーム会場？みたいなとこでイベントをやっていた。
私は終始、その様子を見ている側だった。
安室ちゃんが出て歌も歌っていたかな。。。
気付いたら観客席の1番前辺りに安室ちゃんが座っていた。
側に巨人軍の正力オーナー？（顔は知らないけど、名前がそんな気がした）が来て座って正面を向いて言った。
「日本を護る！その為には出て行っても良い」
そんな事を話してた。
私はそれを聞いて、不思議だった。
えっ？出て行ったら護れないのでは？？？
そんな風に思ってたら、今度はそのおじいちゃんが立ち上がってマイクを持って歌い出した。
1人で空いた客席あたりに移動して好きなように踊りながら歌ってた。
1人リサイタルみたいな感じ。
その歌声は決して上手ではなくて、お金は貰えないようなレベル。
だけど全然気にしてなくて人に聞かせていた。
料金はいらない無料のイベントぽかったかな。
でもその人は気持ちよく歌ってた。
その印象が強かった。
そこで目が覚めた。
起きても凄く印象に残っていたのでメッセージ性が強い夢に感じた。
色々と考えていたら、これからの生き方についてとても参考になるなと思った。
「巨人（軍）のオーナー。
日本を護る為に出て行っても良い。」
これって「出雲の国譲り」みたいに感じた。
阪神（半神）対巨人戦。
ギリシャ神話でも先にいたタイターンは巨人族で地に封印されたと聞く。
いつも飛行機の窓から地上を見ると思うんだ。
地形がまるで龍が眠っているみたいだなーと。。。
山とか、そこから流れる川とか。
大きすぎて地上からは全体図は見えないけど、上から見たらそう見える。
もしかしたら封印された（した？）昔の巨人族は、世界各地で土地となって眠っているのかもしれないね。
その巨人のオーナーさんが夢で「日本を護る」とはっきり言ってた。
そして護る為の行動が、席を離れて1人で気持ち良く歌い踊ることだった😆
今世界の動きを「戦い」へと動かそうとしている少数派の存在がいる。
だけど、その少数派は「高みの見物」しかしない。
決してっ自分たちは戦わずに、人を動かして「戦い」を仕掛けている。
その「戦い」で、ちゃっかりお金儲けしている。
そんな風に考えたら、かの国がしょっちゅうアレを飛ばしてくるカラクリも理解出来た。
あれから守ってあげるから、駐在させてね。
あれから守る為に、これ買ってね。
飛ばして来る方と守ってあげる方は、密かにちゃっかり繋がっているというお話。
そして日本の中でも、その方向へと向かわせているトップ集団。
前に日本政●は米で株式会社登録になっているという話を聞いた事がある。
だからグルなんだな。納得。
皆、自由意志がある。
例え憲法改正になったとしても、行かない自由はある。
改正した人が真っ先に行けば良いだけの話。
自分は行かないで高みの見物決めて、国を守る為に皆さん行ってくださいはない。
誰かが作った道を歩いて行く必要はないのだ。
自分の道は自分で決めて歩いて行ける。
その自由は誰にでもある。
皆その自由を持って生まれてくる。
憲法なんていうのも刷り込みだと思う。
憲法は守らなくては行けないものだという思い込み。
自分はそっちは好きじゃないからと、そこから「出る」事はできる。
それが国譲りの「出てもいい」という言葉かなと感じた。
そしてそれが「日本を護る」という事に通じると。
ある人は言うだろう。
そんな事言っても攻撃されたらどうするの？と。
私もずっとそこが引っ掛かってた。
一つの世界で物事を捉えていたからね。
自由意志で行動したら、戦いが好きな人と嫌いな人が存在する。
どっちも存在するのは自由なんだ。
どっちもそれぞれ好きな事を追求して行ったら良い。
そうすると「戦いが好きな人の世界」と「平和が好きな人の世界」の二つが出来る。
どっちも現実世界で存在する。
現実にあるけど、本当は交わらない世界。
違う次元に出来る二つの現実世界。パラレルワールド。
でも、実際に今交わっているでしょ？と思うよね。
それは戦いが好きな世界に自分が知らず知らずにいるから交わっているのだと思う。
その世界は好きじゃないからと離れて、自分の好きな世界を作って行けばいいだけなんだ。
自分で考えて決めて選ぶ。
自分で道を作って行かないと辿り着けない世界だと思う。
その基準は「自分が好きな方向、自分を楽しむ方向」
夢の中のオーナーと同じだね。
同じような現実世界に存在しているけど、互いに見えない世界にいる。
それって、突然消えたマヤ族とか消えたミツバチとか言われているのと関係あるのかもなーって感じた。
