本当に頭を打った話です
痛いこと
痛いこと
では、短めに説明します
携帯電話でメールしながら順調に歩いていました
そうそう、お母さんに「お昼に帰るから自宅で待っていて」と言ったものの
本当に自宅で待っているかなぁ?なんて疑いながら携帯電話をかけようと番号を探すのに下の携帯を見た途端、頭が『ガーン』
なんと歩道橋の螺旋階段のあと数センチ高ければ
という微妙な高さの鉄筋に
自分の頭の上から数センチのところが当ったんです
初めは何が起こったのか判らなかったんですが、頭が痛いのと緑色の鉄筋を見上げて
納得しました
その後は恥ずかしいやら何やらで・・・
誰も見てはいなかったと思うけど、それよりも痛くて痛くて
帰りの道中、ずっとハンドルと頭に手を当てて手当していました。
途中 薬屋さんでホッカイロの冷たい版を買おうと寄ったんですが、
お店を出て気付きました
冷えピタを買っている事に
とりあえず、頭の上に置くのですが落ちてくる落ちてくる
帰ってヘアーバンドで抑えているのですが、あまり重石にならず・・・。
今日はどうして寝ようかしら

痛いこと


では、短めに説明します

携帯電話でメールしながら順調に歩いていました

そうそう、お母さんに「お昼に帰るから自宅で待っていて」と言ったものの
本当に自宅で待っているかなぁ?なんて疑いながら携帯電話をかけようと番号を探すのに下の携帯を見た途端、頭が『ガーン』

なんと歩道橋の螺旋階段のあと数センチ高ければ

自分の頭の上から数センチのところが当ったんです

初めは何が起こったのか判らなかったんですが、頭が痛いのと緑色の鉄筋を見上げて
納得しました

その後は恥ずかしいやら何やらで・・・

誰も見てはいなかったと思うけど、それよりも痛くて痛くて

帰りの道中、ずっとハンドルと頭に手を当てて手当していました。
途中 薬屋さんでホッカイロの冷たい版を買おうと寄ったんですが、
お店を出て気付きました


とりあえず、頭の上に置くのですが落ちてくる落ちてくる

帰ってヘアーバンドで抑えているのですが、あまり重石にならず・・・。
今日はどうして寝ようかしら

