昨日から 母親が病院に行くって 騒いでいました。
自分で自転車で行くような話し方だったので あえて返事をしなかったのですが
今朝どうも乗せて行って欲しいような素振りでしたので 結局 送迎の役目を頂きました。
自宅から車を走らせ、数分後 「あ、イタタタタ!」という悲鳴が助手席から上がりました。
え、蜂に刺されたん? どうしたんや?って横を見ると

そうなんです。カマキリが母親の左手にしがみついています。
思わず、笑ってしまいましたが、当の本人は 咄嗟の出来事に対応できず
車の窓ガラスを開けて欲しいと 叫んでいます。
急いで 窓を開けると 母親は カマキリを風で飛ばしたみたいでした。
一体 カマキリは どこから 来たのか・・・。
そして 病院で診察が終ったと連絡が入り 今度はお迎えに行きました。
車のドアを開けて助手席に座る母親に聞きました。
「カマキリでかまれた傷は手当てしたもらったん?」って。
最初は無視していましたが、何度も聞くので
「診てもらってない」と返事が返ってきました。
車の中では カマキリにかまれて痛がる言葉を私が
「あ、イタタタタ」と連呼して笑って帰りました。
自分で自転車で行くような話し方だったので あえて返事をしなかったのですが
今朝どうも乗せて行って欲しいような素振りでしたので 結局 送迎の役目を頂きました。
自宅から車を走らせ、数分後 「あ、イタタタタ!」という悲鳴が助手席から上がりました。
え、蜂に刺されたん? どうしたんや?って横を見ると

そうなんです。カマキリが母親の左手にしがみついています。
思わず、笑ってしまいましたが、当の本人は 咄嗟の出来事に対応できず
車の窓ガラスを開けて欲しいと 叫んでいます。
急いで 窓を開けると 母親は カマキリを風で飛ばしたみたいでした。
一体 カマキリは どこから 来たのか・・・。
そして 病院で診察が終ったと連絡が入り 今度はお迎えに行きました。
車のドアを開けて助手席に座る母親に聞きました。
「カマキリでかまれた傷は手当てしたもらったん?」って。
最初は無視していましたが、何度も聞くので
「診てもらってない」と返事が返ってきました。
車の中では カマキリにかまれて痛がる言葉を私が
「あ、イタタタタ」と連呼して笑って帰りました。