先日のパソコンサークルは「デジカメ撮影ワンポイント講座」でした。
普段の私は、もっぱらカメラの『AUTOモード』の『数打ちゃ当たる』派です^^;
そんなので講師の話に、「なるほど( ..)φメモメモ」とする事もたくさんありました。
参加者は話しを聞きながらデジカメを触ってみます。
こんな機能があったのネェ~w(゜o゜)w オオー!
私と同じで「AUTOモード」派の方がほとんどでした。
+++
デジカメ講座の余韻があってか、こんな新聞記事が気になっています。
読売新聞朝刊に「新日本語の現場」というシリーズがあります。
今回はマニュアルについて。
【№51 説明書 重視だが読まず】 (1/9)
(前略)最近買い入れたデジタルカメラの「機能・性能」「画質」「デザイン」などのうち、何が最も満足度に影響していたのか。
調査結果によると、説明書を重視する人が多く、その内容に対する不満も少なくなかった。(略)背景にあるのは、デジタル化による「客層の広がり」だ。技術面の知識があれば、初心者でもその性能を堪能できるのだ。
そこでマニュアル次第となるわけだが、調べによると4人に1人は説明書を全く読まず、3割の人が「わからない時にだけ読む」と回答していた。
満足度を左右する説明書なのに、半数以上がほとんど目を通さないとはどういうことなのだろうか。
【№52 「万年初心者」生まれる謎】 (1/10)
(前略)『効果の説明を読んだ初心者が、わからない言葉を調べるともっと難しい専門用語に出くわすのです。』と話す。
デジタルカメラの多くは、本体の液晶モニターで操作手順を示す機能も備えている。メニュー画面から「手ぶれ補正」などの選択肢を選ぶ方法で、基本操作の多くをまかなえる。
そのせいで、一通りの写真は撮れるものの、使いこなす水準まで至らない、”万年初心者”を生み出す遠因にもなっているのだ。
まさに自分事です^^;
バックナンバーも結構興味深い内容でした。
取り扱い説明書といえば、携帯電話のも厚いですね。
あれは毎回ほとんど読んでません。
あの厚さが、読む気力を減退させるような気もしますが・・・(苦笑)
私も「万年初心者」の一人です。
普段の私は、もっぱらカメラの『AUTOモード』の『数打ちゃ当たる』派です^^;
そんなので講師の話に、「なるほど( ..)φメモメモ」とする事もたくさんありました。
参加者は話しを聞きながらデジカメを触ってみます。
こんな機能があったのネェ~w(゜o゜)w オオー!
私と同じで「AUTOモード」派の方がほとんどでした。
+++
デジカメ講座の余韻があってか、こんな新聞記事が気になっています。
読売新聞朝刊に「新日本語の現場」というシリーズがあります。
今回はマニュアルについて。
【№51 説明書 重視だが読まず】 (1/9)
(前略)最近買い入れたデジタルカメラの「機能・性能」「画質」「デザイン」などのうち、何が最も満足度に影響していたのか。
調査結果によると、説明書を重視する人が多く、その内容に対する不満も少なくなかった。(略)背景にあるのは、デジタル化による「客層の広がり」だ。技術面の知識があれば、初心者でもその性能を堪能できるのだ。
そこでマニュアル次第となるわけだが、調べによると4人に1人は説明書を全く読まず、3割の人が「わからない時にだけ読む」と回答していた。
満足度を左右する説明書なのに、半数以上がほとんど目を通さないとはどういうことなのだろうか。
【№52 「万年初心者」生まれる謎】 (1/10)
(前略)『効果の説明を読んだ初心者が、わからない言葉を調べるともっと難しい専門用語に出くわすのです。』と話す。
デジタルカメラの多くは、本体の液晶モニターで操作手順を示す機能も備えている。メニュー画面から「手ぶれ補正」などの選択肢を選ぶ方法で、基本操作の多くをまかなえる。
そのせいで、一通りの写真は撮れるものの、使いこなす水準まで至らない、”万年初心者”を生み出す遠因にもなっているのだ。
まさに自分事です^^;
バックナンバーも結構興味深い内容でした。
取り扱い説明書といえば、携帯電話のも厚いですね。
あれは毎回ほとんど読んでません。
あの厚さが、読む気力を減退させるような気もしますが・・・(苦笑)
私も「万年初心者」の一人です。