どんぐりの木の下で

日々の出来事を書き留めています。

今日のお弁当(01-26)

2010年01月26日 | お弁当
*カジキとピーマンの生姜焼き
*卵焼き
*ヒジキ煮
*竹輪のチーズ焼き
*ブロッコリー
*ゴマ塩ご飯


1月ももうすぐ終わりですね。
こんな風にあっという間に1年が終わってしまうのですね。

近所の魚屋さんでカジキを買いました。
旦那のお弁当用だったので、1枚だけ(150円なり)^^;

お弁当で余った切れ端を食べましたが、美味しかったです。
スーパーの100円のモノとはさすがに違いました。

今日のお弁当(01-25)

2010年01月25日 | お弁当
*鮭の照り焼き
*温野菜サラダ
*卵焼き
*レンコンと白滝のキンピラ
*しゅうまい
*ふりかけご飯


お年玉付き年賀はがきの抽選結果が発表になりました。

  ■日本郵便(JP)のホームページはこちら


年賀はがきの抽選発表と言ったら1月15日。
昔からの習慣が染みついているので、「あれっ発表はいつだっけ?」って感じでした。
何気なく見たら、「あらっ今日じゃない」って事でした。

今年の1等は、
  ブルーレイ液晶テレビ
  国内・海外旅行
  ノートパソコン&デジカメ&プリンタ
  デジタルビデオカメラ
  オフィスグッズ            です。

ちなみに1等の当選割合は、100万本に1本だそうです。


後でゆっくりチェックしてみようと思います。
切手シートでも当たるといいなぁ~

花園パソコンクラブ

2010年01月23日 | パソコン・スマホ
今日は花園パソコンクラブの活動日でした。

来月20・21日にある公民館まつりの掲示物の作成でした。

今年作品として作った物は、フォトスケッチャーと万華鏡のコースター、ムービーメーカーのCD、アイロンプリントです。

10月にやったフォトスケッチャを作品として再度作りました。

あの時はとりあえず完成させることに必死でしたが、今回は掲示物として、見栄えのするものになるように、筆のタッチなど自分で変更してみました。


    遠目で見ると、印象が変わります。
    少しデフォルメをかけた方が、ソフトの面白さが伝わりますよ。


こんなアドバイスに耳を傾けながら、みなさん熱心に作品を作っていました。
初めてよりも2回目、3回目の方がやっぱりいいモノが出来ますね。


また、パソコン体験コーナーでは「オリジナルマグネット作り」をすることになりました。
100円ショップで売っているマグネットペーパーに、プリンタで印刷をして好きな形に切り抜くというものです。
参加者のほとんどは、幼稚園児~小学低学年の子たちなので、子ども受けしそうなイラストをチョイスしておこうと思います。

ところで今の幼児って何が好きなのかしら???



今日のお弁当(01-22)

2010年01月22日 | お弁当
*海老フライ&ナポリタン
*卵焼き
*ほうれん草とシラスのおひたし
*ねぎと竹輪の焼き鳥風
*牛肉しぐれ煮
*ご飯


Kazuのお弁当作りも今日で最後でした。
来週から学年末テストがはじまり、その後2月は家庭研修&3月になって卒業式です。

最後のお弁当はKazuの好物にしてあげようと思ったのですが・・・

   明日最後のお弁当だけど、おかずは何がいい?

   明日が最後なんだ~?!
   なら学食で食べたいなぁ。おかあの弁当はいつでも食べられるから。


言われてみれば、高校を卒業したら学食で食べることもないですからね。
「いつでも食べられる」といっても、母親の作ったお弁当を大学に持っていくつもりなのかしら・・・

Takuの時もそうでしたが、3年間の愛息お弁当作りはなんとなく終わってしまいました。  

   

今日のお弁当(01-21)

2010年01月21日 | お弁当
*大根の煮物
*卵焼き
*鮭フライ
*牛肉のしぐれ煮
*雑穀ご飯


特売で牛肉をよく買うのですが、レシピ的にはハヤシライスか牛丼にするくらいのマンネリ状態です。
たまには…と思って、今回はしぐれ煮を作り置きしました。
しぐれ煮の温かいのはいいのですが、冷めると油が固まるのでお弁当にはどうなのでしょうか???


1/20の読売新聞・編集手帳の文章が良かったで紹介します。

漢字ひとつのなかにも詩想は浮かぶものらしい。
〈涙 ながすときには/ひっそりと 戸をしめて/でも/ながした 涙のぶんだけ/戸のなかで/大きな人になって/戻っておいで〉
杉本深由起さんのちょっと風変わりな詩集『漢字のかんじ』(銀の鈴社)を読んでいて見つけた「涙」と題する詩である。
なるほど、サンズイに戻ると書いて〈涙〉、〈戻〉のなかには〈戸〉と〈大〉が含まれている。
実らぬ恋であったり、苦しい悔恨であったり、人の世の薄情であったり、ひっそり部屋にこもり、ひとり涙した経験はだれにもあろう。

人に限ったことでもない。
かつて”日本の空”の代名詞であった企業が涙の時を迎えている。
  (中略)
3年以内の再建を目指すという。
贅肉をすっきり削ぎ落とし、安全で、安心で、流した涙のぶんだけ素敵な笑顔の翼となって戻っておいで。