どんぐりの木の下で

日々の出来事を書き留めています。

「ひとつ上の豆乳 豆乳飲料」@マルサンアイ株式会社

2010年01月30日 | モラタメ
久しぶりのタメせる商品です。

 ■「ひとつ上の豆乳 豆乳飲料」 2種24本セット(2,640円) マルサンアイ株式会社



ひとつ上の豆乳とは・・・豆乳のための大豆「きぬさやか」を使用

原料に使用しているのは宮城県産プレミアム大豆「きぬさやか」。
青臭さや渋みをおさえ、今までにない絹のようになめらかな飲み心地を実現する、豆乳のための大豆です。
大豆とともに生き、大豆がお客様にできることを考え続けたマルサンアイが半世紀をかけてたどりついた「ひとつ上」の味わいをお楽しみ下さい。(HPより)

 

今回タメせたのは、「紅茶」と「白桃」各12本です。
24本で945円だったので、1本約40円です。

我が家では普段「豆乳」を飲む習慣はありません。
毎晩寝る前に旦那が牛乳をコップ1杯飲んでます。

飲み慣れない「豆乳」に最初家族はちょっとドキドキの雰囲気。


   豆乳って冷やして飲むの???


とりあえず数本ずつを冷やしてみました。
まずは「白桃」を旦那が飲みました。


   感想を100文字以内でよろしくぅ(^o^)/


モラタメの商品を試す時の我が家のルールです(^^ゞ


   σ(゜・゜*)ンート・・・桃の缶詰の味がする。。。

   
いつもの事ですが、我が家の感覚はこんな程度です(ノ_-;)ハア…。

豆乳というと「豆くさい」イメージがあるのですが、ほとんど感じず、まさに紹介のとおり「すっきり飲みやすい豆乳」でした。
桃の缶詰というよりも、私の好きな「ネクター」のようでした。
この桃はイタリア産「ミケリニ種」の白桃果汁とのことです。


紅茶も同じで、ミルクティを飲んでいるようですが、とってもすっきりしています。
この紅茶はインド産「ニルギリ茶」を使用しているそうです。


秋田県産プレミアム大豆「きぬさやか」は、大豆の「青臭み」と「渋み」を押さえた品種だそうです。
今回はフレーバータイプの2種でしたが、機会があったら、なにも混ざっていない「豆乳」を飲んでみたくなりました。



我が家の豆乳のイメージが変わった商品です。
美味しくいただきました。