今日は深谷えん旅『本物の豆腐を知って食す』に参加しました。
七ツ梅酒造跡のレンガ館が会場です。
豆腐作りのビデオを見た後、一人ひとり豆乳から湯葉とおぼろ豆腐の体験です。
豆乳を温めはじめると、湯葉が出来てきます。
こちらの工房で使っている大豆は契約農家に生産してもらっている貴重な大豆だそうです。
私湯葉はあまり好きではないのですが、今日の湯葉はとても甘く、湯葉の印象がずいぶん変わりました。
湯葉は2~3回取ることができるのですが、湯葉を取りすぎると豆乳の濃度が低くなってしまうそうです。
豆乳の温度が70~75℃になったら「にがり」を投入し、豆腐を固めます。
にがりを入れた後、数回スプーンでかき混ぜるのですが、この時の力の入れ方が豆腐の出来に影響するのだそうです。
私のおぼろ豆腐はかき混ぜが弱すぎたそうです。トロ~ンとした豆腐になってしましました。
豆腐体験の後は、旬ごはん・やまだ家さんの豆腐使用のお弁当をいただきました。
どれも美味しかったですが、特に大豆と生姜の炊き込みご飯、とうふの白玉だんごが最高でした。
豆腐工房の愛彩豆腐とおからがお土産に付きました。
七ツ梅酒造跡のレンガ館が会場です。
豆腐作りのビデオを見た後、一人ひとり豆乳から湯葉とおぼろ豆腐の体験です。
豆乳を温めはじめると、湯葉が出来てきます。
こちらの工房で使っている大豆は契約農家に生産してもらっている貴重な大豆だそうです。
私湯葉はあまり好きではないのですが、今日の湯葉はとても甘く、湯葉の印象がずいぶん変わりました。
湯葉は2~3回取ることができるのですが、湯葉を取りすぎると豆乳の濃度が低くなってしまうそうです。
豆乳の温度が70~75℃になったら「にがり」を投入し、豆腐を固めます。
にがりを入れた後、数回スプーンでかき混ぜるのですが、この時の力の入れ方が豆腐の出来に影響するのだそうです。
私のおぼろ豆腐はかき混ぜが弱すぎたそうです。トロ~ンとした豆腐になってしましました。
豆腐体験の後は、旬ごはん・やまだ家さんの豆腐使用のお弁当をいただきました。
どれも美味しかったですが、特に大豆と生姜の炊き込みご飯、とうふの白玉だんごが最高でした。
豆腐工房の愛彩豆腐とおからがお土産に付きました。