以前にも書きましたが、精神科系疾患の分野でインターネットの役割はとても大きい。患者家族の為にインターネットの情報を日々研究している金額が1番大きいのは精神科分野だと思う。重度な疾患ではなく若年層の教育やムードトラッカー、オンラインCBTがその分野。
私も高校のクリニックへ行く時に、経済的にカウンセリングを受けることができない生徒たちに紹介するのもインターネットのサイト。もちろん州の専門家とターゲットである若年層によって作られたもので、その情報量は半端では無い。
これだと外へ出たがらない若年層とも繋がることができる。
日本から見れるかどうかわからないけどリンクはこちら。
カナダは世界で1、2位を競うインターネット利用国だからこうなのかもしれませんが、日本でも開発されると役に立つと思います。
予約していた生徒が来なくて机に踏ん反り返っている私。高校にはジーンズ姿で向かいます。
私も高校のクリニックへ行く時に、経済的にカウンセリングを受けることができない生徒たちに紹介するのもインターネットのサイト。もちろん州の専門家とターゲットである若年層によって作られたもので、その情報量は半端では無い。
これだと外へ出たがらない若年層とも繋がることができる。
日本から見れるかどうかわからないけどリンクはこちら。
カナダは世界で1、2位を競うインターネット利用国だからこうなのかもしれませんが、日本でも開発されると役に立つと思います。
予約していた生徒が来なくて机に踏ん反り返っている私。高校にはジーンズ姿で向かいます。